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2018年AJCC「ダンビュライトが悲願の重賞制覇」

2018/01/25 UP
by 予想屋マスター
回顧録

AJCC -G2- 中山競馬場/芝外2200m 右
条件:サラブレッド系4歳以上 賞金:6000万

アメリカジョッキークラブカップAJCC2018年)は、2番人気のダンビュライト(Mデムーロ)と1番人気のミッキースワロー(横山典弘)の2頭の4歳馬決着となった。

競馬理論の競馬予想では、早め先頭の強い皐月賞の内容と4歳世代のレベルの高さから、ダンビュライトにもかなり高い評価を与えていた。
レースでは、ダンビュライトは、注文をつけてハナを叩いたマイネルミラノを行かせて、離れた2番手を気分よく追走した。
そして、ダンビュライトは、4コーナーでマイネルミラノに早くも並びかけると後続を寄せ付けずに、アメリカジョッキークラブカップ(AJCC2018年)を制覇した。
ダンビュライトのアメリカジョッキークラブカップ(AJCC2018年)の勝利という結果は、スローペースを楽に先行する展開に恵まれたものではあるが、2馬身の着差は立派である。
よって、2018年のG1戦線においても、楽に先行できる展開や前残りの馬場になるようであれば、ダンビュライトにかなり高い評価を与えて当然である。

一方、アメリカジョッキークラブカップ(AJCC2018年)で1番人気に推されたミッキースワローは2着止まりであった。
競馬理論の競馬予想では、皐月賞馬アルアインを差し切ったセントライト記念の強い内容から、連軸は外さないと判断し、ミッキースワローを本命に予想した。
レースでは、ミッキースワローは、じっくりと脚をため、後方を進んだ。
そして、ミッキースワローは、向こう正面から徐々にポジションをアップし、4コーナーではダンビュライトを射程圏に入れたが、差は詰まらず、2着確保が精一杯であった。
ミッキースワローのアメリカジョッキークラブカップ(AJCC2018年)の2着という結果は、ダンビュライトに2馬身も差をつけられてしまったが、前残りの展開で脚を余してしまっただけであり、着差ほどの能力差はない。
よって、アメリカジョッキークラブカップ(AJCC2018年)以降の重賞戦線の競馬予想においては、差しが届く馬場や展開になるようであれば、ミッキースワローがダンビュライトを逆転してもおかしくないと判断すべきである。

一方、アメリカジョッキークラブカップ(AJCC2018年)では8番人気のマイネルミラノが3着に逃げ粘った。
マイネルミラノは、柴田大知騎手が気合をつけてハナに立つと、後続を離して逃げた。
そして、マイネルミラノは、直線でダンビュライトに早めに並びかけられたが、そこからもシブトク粘り込み、3着を確保した。
マイネルミラノのアメリカジョッキークラブカップ(AJCC2018年)の3着という結果は、明けて8歳馬となったものの、逃げる自分の競馬で気分良く走れれば、まだまだ重賞でも通用することを示した。
よって、アメリカジョッキークラブカップ(AJCC2018年)以降の重賞戦線の競馬予想においては、楽に逃げる自分の展開に持ち込めるかどうかで、マイネルミラノの取捨を判断すべきである。

以上のように、アメリカジョッキークラブカップ(AJCC2018年)は、ダンビュライトとミッキースワローで決着し、改めて4歳世代のレベルの高さを示した。
競馬理論のファンの方は、今後もレベルの高い4歳世代の走りに大いに期待して頂きたい。


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