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2013/01/16
予想屋マスター

出走日:2013年01月20日(日)
AJCC -G2- 中山競馬場/芝外2200m 右
条件:サラブレッド系4歳以上 賞金:6000万

2013年AJCC ナカヤマナイトが去年の雪辱を果たせるか?

今週のメインレースは、第54回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)である。 第54回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)は、有力視されていたスカイディグニティの回避で、中心馬不在の混戦模様である。
そこで、競馬理論の競馬予想では、第54回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)に出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

2012年のグランプリ有馬記念組からは、7着のナカヤマナイト(柴田善臣)及び8着のルルーシュ(横山典弘)が第54回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)に出走する。

ナカヤマナイトの有馬記念の7着という結果は、G1では力不足を露呈したものではあるが、若干内が有利な馬場で大外を回らされてのものであり、悲観すべき内容でもない。

また、ナカヤマナイトは、去年の第54回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)でも2着、オールカマー1着と中山2200mは得意な舞台である。
よって、一線級不在の第54回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)の競馬予想においては、実績断然のナカヤマナイトに本命級の高い評価を与えて当然である。

一方、ルルーシュの有馬記念の8着という結果は、力負けではあったが、不利な外枠からのスタートで先行するために脚を使ってしまってのものでもあり、度外視可能である。

なお、ルルーシュは、有馬記念2着のオーシャンブルーや日経新春杯2着のムスカテールを破ってアルゼンチン共和国杯を制しており、G2ならば能力的に上である。 よって、第54回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)の競馬予想においては、ルルーシュにも高い評価を与えるべきである。

ただし、オールカマーにおいて、ルルーシュは、直線で前が塞がる不利があったといえどもナカヤマナイトに完敗しているので、アメリカンジョッキークラブカップにおいてルルーシュがナカヤマナイトに先着するためには展開や馬場状態などの助けが必要とも競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、金鯱賞組からは、3着のアドマイヤラクティ(内田博幸)及び8着のダノンバラード(北村友一)が第54回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)に出走する。

アドマイヤラクティの金鯱賞の3着という結果は、スローで脚を余した感もあるが、コーナーワークでロスのない競馬をさせたデムーロ騎手の好騎乗に恵まれたものでもある。

なお、金鯱賞組は、勝ったオーシャンブルーが有馬記念2着に、2着のダイワマッジョーレが中山金杯5着に、4着のトウカイパラダイスが日経新春杯3着とそれなりの結果を残しており、レベル自体は低くない。
よって、第54回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)の競馬予想においては、アドマイヤラクティにもそれ相応の高い評価を与えるべきである。

一方、ダノンバラードの金鯱賞の8着という結果は、目標になってしまったということを考慮しても、マイペースで逃げての敗戦であり残念な内容であった。

ただし、ダノンスパシーバは、金鯱賞を除けば重賞での上位争い常連なので、金鯱賞の敗戦だけで軽視することはできない。
よって、第54回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)の競馬予想においては、一線級不在の低調なメンバー構成を考えると、ダノンスパシーバが巻き返す可能性は十分と判断すべきである。

一方、別路線組からは、マルカボルト(戸崎圭太)、ネコパンチ(江田照男)、トランスワープ(大野拓弥)、サトノアポロ(蛯名正義)及びゲシュタルト(中居裕二)が第54回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)では注目される。

マルカボルトは、ディセンバーステークスにおいて、弱いメンバーに恵まれたものの逃げを打てない展開で2着を確保している。

また、ネコパンチは、宝塚記念以来の競馬となるが、日経賞において、外が伸びない馬場で単騎逃げの展開に恵まれたとはいえども、ウインバリアシオン及びルーラーシップなどのG1級を破って勝利を収めている。
よって、第54回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)の競馬予想においては、イン有利の馬場や先行馬が止まらない展開になるようであれば、ネコパンチ及びマルカボルトの逃げ粘りには注意が必要である。

一方、トランスワープは、一線級相手の天皇賞でこそ全く通用しなかったが、サマー2000シリーズのチャンピオンであり、低調なアメリカンジョッキークラブカップのメンバーに入れば上位である。

ただし、トランスワープの函館記念及び新潟記念の連勝という結果は、ともにイン有利の馬場でロスのない競馬をしたものであり、重賞連勝ほどの価値はない。

よって、アメリカンジョッキークラブカップの競馬予想においては、休み明けということをも考慮すると、トランスワープに押さえ程度の評価を与えれば十分と判断している。

一方、サトノアポロは、準OP特別勝ち後の重賞挑戦であり、格下馬ではあるものの、一昨年の11月以降6戦連続で3着以内に好走しており、能力的に底を見せていない。

また、サトノアポロは、前々走の準OP特別において、後の金鯱賞2着馬のダイワマッジョーレに敗れはしたものの、コース取りの差を考えると着差ほどの能力差はない。
よって、第54回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)の競馬予想においては、ダイワマッジョーレを物差しにすれば、サトノアポロもそれなりの競馬が可能と判断すべきである。

一方、ゲシュタルトは、 去年の第54回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)3着や一昨年のオールカマー2着の実績が示すように、得意な中山2200mならばG2でも好走可能である。 よって、第54回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)の競馬予想においてゲシュタルトが好走できるか否かは、休み明けなので仕上がり次第と判断すべきである。

以上のように、競馬理論の競馬予想では、第54回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)に出走する有力各馬の能力を分析した。
この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第54回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)の最終的な予想を決断する。

競馬理論のファンの方は、第54回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)の予想をお楽しみに。


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