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2016/06/16
予想屋マスター
回顧録

エプソムカップ -G3- 東京競馬場/芝1800m 左
条件:サラブレッド系3歳以上 賞金:4100万円

2016年エプソムカップ ルージュバックが1年ぶりの復活勝利


第33回エプソムカップは、1番人気のルージュバックが勝利を収め、復活劇を演じた。
競馬理論の競馬予想では、1年以上勝利から遠ざかっているものの、現在の牝馬重賞戦線のレベルの高さを考慮し、その中で常に上位争いをしているルージュバックを、ここまでメンバーが弱化すれば負けられないと判断し、本命に予想した。
レースでは、ルージュバックは、中団の外目を追走し、直線でも外から一気に突き抜け、第33回エプソムカップを制覇した。
ルージュバックの第33回エプソムカップの勝利という結果は、2着に2馬身半もの差をつけており、力の違いを見せつけた。
よって、今後の重賞戦線においては、メンバーや展開次第であるものの、ルージュバックに高い評価を与えて当然である。

一方、第33回エプソムカップでは3番人気のフルーキーが2着に追い込んだ。
競馬理論の競馬予想では、堅実に追い込むフルーキーに外も伸びる今の馬場なら58キロでも崩れないと判断し、フルーキーにも高い評価を与えていた。
レースでは、フルーキーは、いつものように後方を追走し、直線ではルージュバックに先に抜けだされてしまったが、外から懸命に脚を伸ばして、2着を確保した。
フルーキーの第33回エプソムカップの2着という結果は、58キロを背負っていたことを考慮すると、悪くない内容であった。
よって、今後の重賞戦線においては、堅実にいい脚を使うフルーキーにも常に注意が必要である。
特に、フルーキーは、追い込み脚質なので、外が伸びる馬場や先行馬が揃った時には更に評価を上げるべきである。

一方、第33回エプソムカップでは、6番人気のマイネルミラノ(柴田大知)が3着に粘り込んだ。
競馬理論の競馬予想では、単騎逃げ濃厚のメンバー構成を考慮し、マイネルミラノにも高い評価を与えていた。
レースでは、マイネルミラノは、先手を取ると、4コーナーで後続を一旦は引き離した。
そして、マイネルミラノは、そのまま逃げ切るかにも見えたが、上位2頭の決め手に屈してしまい、3着止まりであった。
マイネルミラノの第33回エプソムカップの3着という結果は、単騎逃げの展開に恵まれたことも確かだが、気分よく逃げを打てればそれなりに走ることも示した。
よって、今後の重賞戦線の競馬予想においては、楽に先行できて内が有利な馬場状態の時には、マイネルミラノの逃げ粘りにも注意を払うべきである。

以上のように、第33回エプソムカップは、ルージュバックの強さだけが目立つ一戦となった。
競馬理論のファンの方は、ルージュバックの今後の走りにも大いに期待して頂きたい。


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