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2014/02/06
予想屋マスター
回顧録

シルクロードステークス -G3- 京都競馬場/芝1200m 右
条件:サラブレッド系4歳以上 賞金:3800万円

2014年シルクロードステークス 断然人気のレディオブオペラが2着に敗れる

第19回シルクロードステークスは、2番人気のストレイトガール(岩田康誠)が勝利し、2着にも断然の1番人気に推されたレディオブオペラ(藤田伸二)が粘り込んだものの、3着に13番人気のリトルゲルダ(菱田裕二)が入り、3連系の馬券は波乱と
なった。

競馬理論の競馬予想では、インが極端に有利な馬場で外から追い込んだキーンランドカップのレース内容から、現在のスプリント戦線ではトップクラスのストレイトガールに本命級の高い評価を与えていた。

レースでは、ストレイトガールは、レディオブオペラをマークするように好位のインから競馬を進め、直線でレディオブオペラの外に持ち出されると、あっという間に突き抜けて、第19回シルクロードステークスを制覇した。

ストレイトガールの第19回シルクロードステークスの勝利という結果は、コースロスのない競馬に恵まれたことも確かだが、2馬身半の着差が示すように力の違いを見せつけた。

よって、春のスプリント王決定戦の高松宮記念の競馬予想においても、ストレイトガールにかなり高い評価を与えて当然である。

一方、第19回シルクロードステークスで断然の1番人気に推されたレディオブオペラは2着に敗れてしまった。

競馬理論の競馬予想では、1200m戦にしては先行馬が少ないメンバー構成を考慮し、レディオブオペラに人気でも逆らえないと判断し、本命に予想した。

レースでは、レディオブオペラは、1枠を生かして楽に逃げを打てて直線に向いたが、ストレイトガールに交わされると、一杯になってしまい2着を確保するのが精一杯であった。

レディオブオペラの第19回シルクロードステークスの2着という結果は、前半3ハロン通過34秒1のマイペースで逃げを打ててのものであり、レース内容としての価値は低い。

よって、高松宮記念の競馬予想においては、ハクサンムーンにハナを叩かれる可能性が高いことを考慮すると、レディオブオペラに高い評価は不要と判断している。

一方、第19回シルクロードステークスでは13番人気のリトルゲルダが3着に入り波乱を演出した。リトルゲルダは、勝ったストレイトガールの直後のインに潜り込み、直線に向いて外に持ち出されるとレディオブオペラとの差を一完歩ずつ詰めて並びかけたところでゴールしたが、3着止まりであった。

リトルゲルダの第19回シルクロードステークスの3着という結果は、53キロの軽ハンデで且つロスのない競馬をさせた菱田騎手の好騎乗に恵まれたものであり、レース内容としては着順ほどの価値は
ない。

よって、今後のスプリント戦線の競馬予想においては、リトルゲルダに第19回シルクロードステークス3着馬ほどの高い評価は不要である。

以上のように、第19回シルクロードステークスは、ストレイトガールの強さだけが目立つ一戦となった。競馬理論のファンの方は、ストレイトガールの今後のスプリント戦線の活躍に大いに期待して頂きたい。


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