14年連続プラス収支、リピーター8割の定員制競馬予想
ゲスト様(無料会員登録ログイン
予想屋マスターの誰も教えてくれない競馬理論
\14年連続プラス収支を達成/
締切まで
抽選に応募する
TOP > 競馬予想コラム > スプリント王ロードカナロアが敗れる
2013/09/12
予想屋マスター
回顧録

競馬予想コラム -- /
条件: 賞金:

2013年競馬予想コラム スプリント王ロードカナロアが敗れる

第27回セントウルステークスでは、ハクサンムーン(酒井学)が短距離王ロードカナロアを破り、サマースプリントシリーズの王者に輝いた。

競馬理論の競馬予想では、ロードカナロアが休み明けでは能力を完全に出し切れない点と先行馬不在で開幕週の馬場を楽に逃げられそうな展開面を考慮し、ハクサンムーンを本命に予想した。

レースでは、ハクサンムーンは、スタートで出遅れてしまったものの他馬も行く気を見せなかったため、楽に先手を奪った。そして、ハクサンムーンは、抜群の手応えのまま直線に向くと、外から迫るロードカナロアの猛追を凌ぎきり、第27回セントウルステークスを制覇した。

ハクサンムーンの第27回セントウルステークスの勝利という結果は、テンの3ハロン33秒8の重賞にしてはかなり遅いペースを楽に逃げる展開に恵まれたものであり、過大評価は禁物である。

よって、次走のスプリンターズステークスの競馬予想においては、ハクサンムーンにロードカナロアを破った実績ほど高い評価は不要である。ただし、ハクサンムーンは、どんなメンバーでも逃げを打てるスピードを持つので、インが有利な馬場で楽に逃げを打てる展開になるようであれば、評価をあげるべきである。

一方、第27回セントウルステークスで断然の1番人気に推されたロードカナロア(岩田康誠)は2着に敗れてしまった。レースでは、ロードカナロアは、好スタートを切ると3番手の外目からレースを進めた。

そして、ロードカナロアは、直線でハクサンムーンを楽に交わすかのように見えたが、ハクサンムーンもしぶとい脚を使ったので捕えることができず、2着止まりであった。

ロードカナロアの第27回セントウルステークスの2着という結果は、2キロの斤量差、休み明け及び展開のアヤによってハクサンムーンを捕えられなかっただけであり、負けて強しのレース内容であった。

よって、次走のスプリンターズステークスの競馬予想においては、ロードカナロアがスプリント王の能力をきっちり出し切り巻き返す可能性が極めて高いと判断すべきである。

一方、第27回セントウルステークスでは、3番人気のドリームバレンチノ(松山弘平)が3着に入った。ドリームバレンチノは、ロードカナロアをマークするように直後からレースを進めた。

そして、ドリームバレンチノは、直線でロードカナロアの外に持ち出されたが、上位2頭には大きく突き放されてしまい、3着を確保するのが精一杯であった。

ドリームバレンチノの第27回セントウルステークスの3着という結果は、何の不利もなかったにもかかわらず上位2頭からは3馬身以上も離されており、力負けといったレース内容であった。

よって、次走のスプリンターズステークスの競馬予想においては、高松宮記念2着の実績を評価し、ドリームバレンチノにロードカナロアの2着候補の一頭といった評価を与えるべきである。

以上のように、第27回セントウルステークスは、短距離王ロードカナロアがハクサンムーンに敗れるという波乱の決着となった。

しかしながら、敗れた第27回セントウルステークスのレース内容を振り返ってみても、ロードカナロアが現役最強短距離馬であることには疑いの余地がない。

競馬理論のファンの方は、ロードカナロアの本番のスプリンターズステークスでの巻き返しに期待して頂きたい。


もうムダ馬券を買うことは やめにしませんか?>>