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        <title>中山金杯　京都金杯　2009</title>
        <link>http://www.keibariron.com/</link>
        <description></description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2009</copyright>
        <lastBuildDate>Wed, 31 Dec 2008 12:01:00 +0900</lastBuildDate>
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        <item>
            <title>第５８回中山金杯</title>
            <description><![CDATA[<p>２００９年の重賞は、<br />
<em>第５８回中山金杯</em>からスタートする。</p>

<p><br />
第５８回中山金杯は、<br />
ハンデ戦で個性豊かなメンバーが揃ったこともあり、<br />
<em>波乱必死のレースとなりそう</em>である。</p>

<p><br />
そこで、第５８回中山金杯に出走する<br />
有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。</p>

<p><br />
中日新聞杯組からは、<br />
１着のヤマニンキングリー（藤田真二）、<br />
２着のフサイチアソート（和田）、<br />
４着のオペラブラーボ（蛯名）及び<br />
１１着のマンハッタンスカイ（芹沢）が<br />
第５８回中山金杯に出走を予定している。</p>

<p><br />
ヤマニンキングリーは、<br />
オープン特別を快勝した勢いに乗って臨んだ中日新聞杯では、<br />
先行馬を見る形の絶好位から抜け出して快勝した。</p>

<p><br />
<strong>ヤマニンキングリーの中日新聞杯の勝利は、名手デムーロ騎手の腕によるものでもあるが、素質馬が本格化したものとみることができる。</strong></p>

<p><br />
よって、第５８回中山金杯においても、<br />
<em>ヤマニンキングリーにそれ相応の高い評価を与えるべき</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、１０番人気で臨んだフサイチアソートは、<br />
中日新聞杯で２着に入り、波乱を演出した。</p>

<p><br />
<strong>フサイチアソートの中日新聞杯の２着は、開幕週のイン有利の馬場で最高の位置となるインの３番手から抜け出してのものであり、レース内容的な価値は低い。</strong></p>

<p><br />
よって、第５８回中山金杯においては、<br />
中日新聞杯の２着だけで人気が上昇する<br />
<em>フサイチアソートにあまり高い評価を与えるべきではない</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、<br />
中日新聞杯に１番人気で臨んだオペラブラーボは、<br />
人気を裏切り、４着に敗れてしまった。</p>

<p><br />
<strong>オペラブラーボの中日新聞杯の４着は、直線で前が塞がり外に立て直すロスを受けてのものであり、０秒１の着差を考えると、レース内容的には勝ったヤマニンキングリーを上回る。</strong></p>

<p><br />
よって、第５８回中山金杯においては、<br />
<em>オペラブラーボに中日新聞杯組の中で<br />
一番高い評価を与えるべき</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、福島記念で重賞初制覇を果たし、<br />
中日新聞杯に４番人気で臨んだマンハッタンスカイは、<br />
マイペースの逃げを打ったものの<br />
１１着に敗れてしまった。</p>

<p><br />
<strong>マンハッタンスカイの中日新聞杯の１１着は、開幕週のイン有利の馬場で逃げを打ってのものであり、さすがに負けすぎである。</strong></p>

<p><br />
よって、第５８回中山金杯においては、<br />
マンハッタンスカイは、<br />
楽に逃げられてよほど展開に恵まれない限り、<br />
<em>好走する可能性は低い</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、福島記念組からは、<br />
１着のマンハッタンスカイ、<br />
２着のマイネルキッツ（松岡）、<br />
３着のグラスボンバー（勝浦）、<br />
４着のフサイチアソート、<br />
５着のシャドウゲイト（内田博）及び<br />
１１着のブレーヴハート（三浦）が<br />
第５８回中山金杯に出走を予定している。</p>

<p><br />
１着のマンハッタンスカイ及び<br />
４着のフサイチアソートは、<br />
福島記念において、<br />
内が伸びる馬場で最内を突いて好走したものであり、<br />
<em>レース内容的な価値は低い</em>。</p>

<p><br />
よって、中日新聞杯についての分析でも述べたが、<br />
<em>マンハッタンスカイ及びフサイチアソート</em>には<br />
第５８回中山金杯で<em>高い評価を与える必要はない</em>。</p>

<p><br />
一方、マイネルキッツは、<br />
福島記念において、<br />
中段の馬込みの中で脚をためて、<br />
直線では馬群を割って追い込んだが、<br />
２着に敗れてしまった。</p>

<p><br />
<strong>マイネルキッツの福島記念の２着は、マンハッタンスカイに内をすくわれて敗れてしまっただけであり、コース取りの差を考慮すると、レース内容的にはマンハッタンスカイを上回る。</strong></p>

<p><br />
よって、第５８回中山金杯においては、<br />
<em>マイネルキッツに<br />
マンハッタンスカイ以上の評価を与えるべき</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
<strong>一方、グラスボンバーの福島記念の３着は、最後方からポッカリと開いたインを突く展開に恵まれたものであって、レース内容的な価値はかなり低い。</strong></p>

<p><br />
よって、第５８回中山金杯において、<br />
グラスボンバーが好走する可能性は低い<br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、シャドウゲイトの福島記念の５着は、<br />
終始外を回らされ且つ<br />
自ら勝ちに行く競馬をしてのものであって、<br />
悲観すべき内容ではない。</p>

<p><br />
また、ブレーヴハートの福島記念の１１着は、<br />
追い込み一手の脚質を外がまったく伸びない馬場に<br />
殺されたものであって度外視できる。</p>

<p><br />
よって、第５８回中山金杯においては、<br />
先行馬が有利な展開になればシャドウゲイトが、<br />
追い込み馬が有利な展開になればブレーヴハートが、<br />
<em>好走する可能性もあり得る</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、Ｇ１出走組では、<br />
ジャパンカップダートで１４着に敗れた<br />
アドマイヤフジ（川田）、<br />
天皇賞で９着に敗れたキングストレイル（田中勝）、<br />
ジャパンカップで７着に敗れた<br />
ネヴァブション（横山典）及び<br />
１６着に敗れたダイワワイルドボアが<br />
第５８回中山金杯に出走を予定している。</p>

<p><br />
<strong>アドマイヤフジは、初ダートのジャパンカップダートでこそ惨敗してしまったが、毎日王冠ではスーパーホーネット及びウオッカと０秒３差で走っており、第５８回中山金杯のメンバー程度であれば実績的に断然ともいえる。</strong></p>

<p><br />
また、アドマイヤフジは、<br />
去年の中山金杯の覇者であり、<br />
中山２０００ｍは得意な条件でもある。</p>

<p><br />
よって、去年の覇者で<br />
ハンデが重くなりそうな第５８回中山金杯においても、<br />
<em>アドマイヤフジにはかなり高い評価を与えるべき</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
<strong>一方、キングストレイルは、天皇賞で９着に敗れたものの、アドマイヤフジに先着を果たし、勝ったウオッカとは０秒５差であったことをも考慮すると、かなり立派な内容であった。</strong></p>

<p><br />
また、ネヴァブションは、<br />
世界ナンバーワン決定戦のジャパンカップにおいて、<br />
マイペースで逃げる展開に恵まれたとはいえ、<br />
スクリーンヒーローと０秒５差で走っており、<br />
復調気配が窺えた。</p>

<p><br />
よって、天皇賞やジャパンカップと比べると<br />
かなりメンバーが弱化する第５８回中山金杯においては、<br />
<em>キングストレイル及びネヴァブションに<br />
高い評価を与えるのは当然</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、ダイワワイルドボアは、<br />
ジャパンカップとはいえ１秒４差の１６着に惨敗しており、<br />
メンバーが弱化する第５８回中山金杯といえども、<br />
苦しい競馬になる可能性が高い<br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
休み明け組みでは、<br />
ダイシングロウが第５８回中山記念に<br />
出走を予定している。</p>

<p><br />
<strong>ダイシングロウは、小倉記念及び新潟記念と２戦連続で一番人気となった素質馬であり、休んで立て直されていれば、好走可能である。</strong></p>

<p><br />
よって、第５８回中山金杯においては、<br />
休み明けの体調次第で、<br />
<em>ダイシングロウに注意を払うべき</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
以上のように、競馬理論は、<br />
第５８回中山金杯に出走する有力各馬の能力を分析した。</p>

<p>この分析結果に、枠順、展開、調教及び<br />
馬場状態などの様々な要素を加味して、<br />
第５８回中山金杯の最終的な予想を決断する。</p>

<p><br />
競馬理論のファンの方は、<br />
第５８回中山金杯の予想をお楽しみに。</p>]]></description>
            <link>http://www.keibariron.com/m/race/xn--5rv765g/2008.html</link>
            <guid>http://www.keibariron.com/m/race/xn--5rv765g/2008.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">中山金杯</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 31 Dec 2008 12:01:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第５８回中山金杯</title>
            <description><![CDATA[<p>２００９年の重賞は、第５８回中山金杯からスタートする。<br />
  <br />
  <br />
  <br />
  第５８回中山金杯は、ハンデ戦で個性豊かなメンバーが揃ったこともあり、<br />
  波乱必死のレースとなりそうである。<br />
  <br />
  <br />
  <br />
  そこで、第５８回中山金杯に出走する有力各馬の能力を<br />
  ステップレースごとに分析する。<br />
  <br />
  中日新聞杯組からは、１着のヤマニンキングリー（藤田真二）、<br />
  ２着のフサイチアソート（和田）、<br />
  ４着のオペラブラーボ（蛯名）及び１１着のマンハッタンスカイ（芹沢）が<br />
  第５８回中山金杯に出走を予定している。<br />
  <br />
  <br />
  <br />
  ヤマニンキングリーは、<br />
  オープン特別を快勝した勢いに乗って臨んだ中日新聞杯では、<br />
  先行馬を見る形の絶好位から抜け出して快勝した。<br />
  <br />
  <br />
  ヤマニンキングリーの中日新聞杯の勝利は、<br />
  名手デムーロ騎手の腕によるものでもあるが、<br />
  素質馬が本格化したものとみることができる。 <br />
  <br />
  <br />
  よって、第５８回中山金杯においても、<br />
  ヤマニンキングリーにそれ相応の高い評価を<br />
  与えるべきと競馬理論では判断している。<br />
  <br />
  一方、１０番人気で臨んだフサイチアソートは、<br />
  中日新聞杯で２着に入り、波乱を演出した。<br />
  <strong><br />
  </strong><br />
  <strong>フサイチアソートの中日新聞杯の２着は、</strong><br />
  <strong>開幕週のイン有利の馬場で最高の位置となるインの</strong><br />
  <strong>３番手から抜け出してのものであり、レース内容的な価値は低い。</strong> <br />
  <br />
  <br />
  よって、第５８回中山金杯においては、<br />
  中日新聞杯の２着だけで人気が上昇するフサイチアソートに<br />
  あまり高い評価を与えるべきではないと競馬理論では判断している。<br />
  <br />
  一方、中日新聞杯に１番人気で臨んだオペラブラーボは、<br />
  人気を裏切り、４着に敗れてしまった。<br />
  <strong><br />
  </strong><br />
  <strong>オペラブラーボの中日新聞杯の４着は、</strong><br />
  <strong>直線で前が塞がり外に立て直すロスを受けてのものであり、</strong><br />
  <strong>０秒１の着差を考えると、レース内容的には勝ったヤマニンキングリーを上回る。</strong> <br />
  <br />
  <br />
  よって、第５８回中山金杯においては、<br />
  オペラブラーボに中日新聞杯組の中で一番高い評価を<br />
  与えるべきと競馬理論では判断している。<br />
  <br />
  一方、福島記念で重賞初制覇を果たし、<br />
  中日新聞杯に４番人気で臨んだマンハッタンスカイは、<br />
  マイペースの逃げを打ったものの１１着に敗れてしまった。<br />
  <br />
  <br />
  マンハッタンスカイの中日新聞杯の１１着は、<br />
  開幕週のイン有利の馬場で逃げを打ってのものであり、<br />
  さすがに負けすぎである。 <br />
  <br />
  <br />
  よって、第５８回中山金杯においては、マンハッタンスカイは、<br />
  楽に逃げられてよほど展開に恵まれない限り、<br />
  好走する可能性は低いと競馬理論では判断している。<br />
  <br />
  一方、福島記念組からは、１着のマンハッタンスカイ、<br />
  ２着のマイネルキッツ（松岡）、３着のグラスボンバー（勝浦）、<br />
  ４着のフサイチアソート、５着のシャドウゲイト（内田博）<br />
  及び１１着のブレーヴハート（三浦）が第５８回中山金杯に出走を予定している。<br />
  <br />
  <br />
  １着のマンハッタンスカイ及び４着のフサイチアソートは、<br />
  福島記念において、内が伸びる馬場で最内を突いて好走したものであり、<br />
  レース内容的な価値は低い。<br />
  <br />
  <br />
  よって、中日新聞杯についての分析でも述べたが、<br />
  マンハッタンスカイ及びフサイチアソートには<br />
  第５８回中山金杯で高い評価を与える必要はない。<br />
  <br />
  一方、マイネルキッツは、福島記念において、<br />
  中段の馬込みの中で脚をためて、直線では馬群を割って追い込んだが、<br />
  ２着に敗れてしまった。<br />
  <strong><br />
  </strong><br />
  <strong>マイネルキッツの福島記念の２着は、</strong><br />
  <strong>マンハッタンスカイに内をすくわれて敗れてしまっただけであり、</strong><br />
  <strong>コース取りの差を考慮すると、レース内容的にはマンハッタンスカイを上回る。</strong> <br />
  <br />
  <br />
  よって、第５８回中山金杯においては、<br />
  マイネルキッツにマンハッタンスカイ以上の評価を与えるべきと<br />
  競馬理論では判断している。<br />
  <br />
  一方、グラスボンバーの福島記念の３着は、<br />
  最後方からポッカリと開いたインを突く展開に恵まれたものであって、<br />
  レース内容的な価値はかなり低い。 <br />
  <br />
  <br />
  よって、第５８回中山金杯において、<br />
  グラスボンバーが好走する可能性は低いと競馬理論では判断している。<br />
  <br />
  一方、シャドウゲイトの福島記念の５着は、<br />
  終始外を回らされ且つ自ら勝ちに行く競馬をしてのものであって、<br />
  悲観すべき内容ではない。<br />
  <br />
  <br />
  また、ブレーヴハートの福島記念の１１着は、<br />
  追い込み一手の脚質を外がまったく伸びない馬場に殺されたものであって<br />
  度外視できる。<br />
  <br />
  <br />
  よって、第５８回中山金杯においては、<br />
  先行馬が有利な展開になればシャドウゲイトが、<br />
  追い込み馬が有利な展開になればブレーヴハートが、<br />
  好走する可能性もあり得ると競馬理論では判断している。<br />
  <br />
  一方、Ｇ１出走組では、<br />
  ジャパンカップダートで１４着に敗れたアドマイヤフジ（川田）、<br />
  天皇賞で９着に敗れたキングストレイル（田中勝）、<br />
  ジャパンカップで７着に敗れたネヴァブション（横山典）<br />
  及び１６着に敗れたダイワワイルドボアが<br />
  第５８回中山金杯に出走を予定している。<br />
  <br />
  <br />
  アドマイヤフジは、初ダートのジャパンカップダートで<br />
  こそ惨敗してしまったが、毎日王冠ではスーパーホーネット<br />
  及びウオッカと０秒３差で走っており、<br />
  第５８回中山金杯のメンバー程度であれば実績的に断然ともいえる。 <br />
  <br />
  <br />
  また、アドマイヤフジは、去年の中山金杯の覇者であり、<br />
  中山２０００ｍは得意な条件でもある。<br />
  <br />
  <br />
  よって、去年の覇者でハンデが重くなりそうな第５８回中山金杯においても、<br />
  アドマイヤフジにはかなり高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。<br />
  <br />
  一方、キングストレイルは、天皇賞で９着に敗れたものの、<br />
  アドマイヤフジに先着を果たし、<br />
  勝ったウオッカとは０秒５差であったことをも考慮すると、<br />
  かなり立派な内容であった。 <br />
  <br />
  <br />
  また、ネヴァブションは、<br />
  世界ナンバーワン決定戦のジャパンカップにおいて、<br />
  マイペースで逃げる展開に恵まれたとはいえ、<br />
  スクリーンヒーローと０秒５差で走っており、復調気配が窺えた。<br />
  <br />
  <br />
  よって、天皇賞やジャパンカップと比べると<br />
  かなりメンバーが弱化する第５８回中山金杯においては、<br />
  キングストレイル及びネヴァブションに高い評価を与えるのは当然と<br />
  競馬理論では判断している。<br />
  <br />
  一方、ダイワワイルドボアは、<br />
  ジャパンカップとはいえ１秒４差の１６着に惨敗しており、<br />
  メンバーが弱化する第５８回中山金杯といえども、<br />
  苦しい競馬になる可能性が高いと競馬理論では判断している。<br />
  <br />
  休み明け組みでは、<br />
  ダイシングロウが第５８回中山記念に出走を予定している。<br />
  <br />
  <br />
  <strong>ダイシングロウは、</strong><br />
  <strong>小倉記念及び新潟記念と２戦連続で一番人気となった素質馬であり、</strong><br />
  <strong>休んで立て直されていれば、好走可能である。 </strong><br />
  <br />
  <br />
  よって、第５８回中山金杯においては、<br />
  休み明けの体調次第で、ダイシングロウに注意を払うべきと<br />
  競馬理論では判断している。<br />
  <br />
  以上のように、競馬理論は、<br />
  第５８回中山金杯に出走する有力各馬の能力を分析した。<br />
  <br />
  <br />
  この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの<br />
  様々な要素を加味して、第５８回中山金杯の最終的な予想を決断する。</p>
<br />
]]></description>
            <link>http://www.keibariron.com/m/race/xn--5rv765g/post_11.html</link>
            <guid>http://www.keibariron.com/m/race/xn--5rv765g/post_11.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">中山金杯</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 31 Dec 2008 02:27:47 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第５３回有馬記念</title>
            <description><![CDATA[<p>いよいよ、２００８年の中央競馬も<em>ラストウィークを</em>迎える。</p>

<p><br />
そのラストウィークのメインレースは、グランプリレースの第５３回有馬記念である。</p>

<p><br />
第５３回有馬記念は、<br />
<em>ウオッカ</em>及び<em>ディープスカイ</em>という２頭のダービー馬こそ出走を回避したが、<br />
９頭のＧ１ホースが出走を予定しており、<em>レベルの高い一戦</em>となりそうである。</p>

<p><br />
そこで、第５３回有馬記念に出走する有力各馬の能力を、<br />
<em>ステップレースごとに分析する</em>。</p>

<p><br />
世界ナンバーワン決定戦のジャパンカップからは、<br />
１着の<em>スクリーンヒーロー</em>（デムーロ）、<br />
４着の<em>マツリダゴッホ</em>（蛯名）、<br />
６着の<em>メイショウサムソン</em>（武豊）、<br />
７着の<em>ネヴァブション</em>、<br />
８着の<em>アサクサキングス</em>（四位）、<br />
１２着の<em>アドマイヤモナーク</em>（川田）及び<br />
１７着の<em>コスモバルク</em>（松岡）が第５３回有馬記念に出走を予定している。</p>

<p><br />
スクリーンヒーローは、９番人気と人気薄で臨んだジャパンカップにおいて、５番手の外目を追走し、直線に向くと早めに抜け出して快勝した。</p>

<p><br />
<strong>スクリーンヒーローのジャパンカップの勝利は、<br />
超スローペースによる低レベルな時計での<br />
決着（６Ｒの５００万下でも２分２６秒９の馬場でジャパンカップは２分２５秒５）、<br />
最終週ということもあり直線では外が伸びる馬場、<br />
及び追えるデムーロ騎手による騎乗に恵まれたものであり、レース内容的な価値は高くない。</strong> </p>

<p><br />
よって、第５３回有馬記念においては、<br />
ジャパンカップの勝利及び<em>デムーロ騎手騎乗</em>ということだけで、<br />
過剰に人気になるのであれば、馬券の期待値を高めるためにも、<br />
<em>スクリーンヒーローの評価を下げるべき</em>である。</p>

<p><br />
ただし、休み明け後の５戦で３勝２着２回という今の充実ぶり、<br />
器用に先行できる中山向きの脚質を考えると、<br />
スクリーンヒーローに押さえ程度の評価は与えておくべきと競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、ジャパンカップにおいて、<em>マツリダゴッホ</em>は、<br />
３番手の外目を追走したものの、<em>直線で思ったほど伸びずに</em>、<br />
４着に敗れてしまった。</p>

<p><strong>マツリダゴッホのジャパンカップの４着は、<br />
超スローペースを３番手の外目を追走する絶好の展開に恵まれてのものであり、レース内容的な価値は高くないが、実績のない東京コースで好走したこと自体は評価に値する。</strong> </p>

<p><br />
よって、<em>得意な舞台の中山２５００ｍで行われ</em>、<br />
メンバーが弱化する第５３回有馬記念においては、<br />
<em>マツリダゴッホ</em>にそれ相応の高い評価を与えるのは当然である。</p>

<p><br />
<strong>ただし、マツリダゴッホの去年の有馬記念の勝利は、<br />
やや重の馬場状態と先行馬有利の流れをインの３番手から追走するという絶好の展開が味方したものであり、レース内容的な価値はＧ１勝ちに値するものではない。</strong> </p>

<p><br />
よって、中山が極端に得意で去年の有馬記念ホースということだけで、<br />
<em>過剰に人気</em>になるようであれば、<br />
思い切ってマツリダゴッホを押さえに回すのも<em>一つの手</em>と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、<em>ジャパンカップ</em>において、<em>メイショウサムソン</em>は、<br />
見せ場なく敗れてしまったが、凱旋門賞への遠征帰りであったことを考慮すると、<br />
度外視できる。</p>

<p><br />
<strong>また、メイショウサムソンは、春のＧ１シーズンにおいても、<br />
大阪杯で６着に惨敗後、天皇賞（春）及び宝塚記念で連続２着に好走しており、力の衰えも見られない。</strong></p>

<p> 更に、第５３回有馬記念が<em>引退レース</em>ということもあり、<br />
 全力投球で臨む<em>メイショウサムソン</em>にはかなり高い評価を<br />
 与えるべきと競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、ジャパンカップで７着のネヴァブション、<br />
８着のアサクサキングス、<br />
１２着の<em>アドマイヤモナーク</em>及び１７着のコスモバルクは、<br />
ジャパンカップでの低調なレース内容を見る限り、<br />
第５３回有馬記念では好走する可能性が低い。</p>

<p><br />
なお、この４頭の中で多少通用する可能性があるとすれば、<br />
小<em>回りの中山コース向きの先行力</em>を秘める<br />
<em>アサクサキングス</em>くらいと競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、ジャパンカップをパスした天皇賞（秋）組では、<br />
２着の<em>ダイワスカーレット</em>（安藤勝）及び５着の<br />
<em>エアシェイディ</em>（後藤）が第５３回有馬記念に出走を予定している。</p>

<p><br />
天皇賞（秋）において、ダイワスカーレットは、<br />
スタート直後にキングストレイル、<br />
向こう正面からはトーセンキャプテン（ペリエ）につつかれる展開となってしまい、<br />
<em>１０００ｍ通過５８秒７の平均より速いペース</em>で逃げを打った。</p>

<p><br />
そして、ダイワスカーレットは、<br />
直線の坂の途中で一旦はウオッカ及びディープスカイに交わされたが、<br />
そこから差し返して、ウオッカと並んでゴールした。</p>

<p><br />
<strong>ダイワスカーレットの第１３８回天皇賞（秋）の２着は、<br />
直線で一旦交わされながらも差し返して２ｃｍだけウオッカに敗れたものであって、<br />
休み明け及び速いペースで逃げる展開をも考慮すると、</p>

<p>レース内容的にはウオッカを上回る。<br />
また、ダイワスカーレットの去年の有馬記念の２着にしても、ピッタリとラチ沿いを走ったマツリダゴッホに対し、４コーナーで少し外目を回らされた微妙なコース取りの差だけであって、レース内容的にはマツリダゴッホを上回る。</strong> </p>

<p><br />
よって、<em>目立った先行馬が不在</em>の第５３回有馬記念においては、<br />
楽に先行できそうで力も上の<em>ダイワスカーレット</em>には<br />
かなり高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、エアシェイディは、天皇賞（秋）において、<br />
ウオッカ及びダイワスカーレットと殆ど差のない５着に好走しており、<br />
着差的には第５３回有馬記念でも通用しそうである。</p>

<p><br />
<strong>ただし、天皇賞（秋）では、ウオッカ、<br />
ダイワスカーレット及びディープスカイの上位３頭は自ら<br />
勝ちにいく競馬で好走したのに対し、エアシェイディは、<br />
ラチ沿いで待機し、直線でも仕掛けを遅らせることよって、<br />
漁夫の利を狙ったが、掲示板が精一杯であった。</strong> </p>

<p><br />
つまり、エアシェイディの天皇賞（秋）の好走は、<br />
展開及びコース取りに恵まれてのものであって、ダイワスカーレットとは着差以上の能力差がある。</p>

<p><br />
よって、よほど展開などに恵まれない限り、<br />
<em>エアシェイディ</em>が<em>ダイワスカーレット</em>に先着することは難しい。</p>

<p><br />
そのため、第５３回有馬記念においては、<br />
エアシェイディに、ダイワスカーレットを本命にした場合の<br />
２着候補程度の評価を与えれば十分と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
<em>別路線組</em>では、アルナスライン（ペリエ）、<br />
エイシンデピュティ（内田博）及びカワカミプリンセス（横山典）が注目を集める。</p>

<p><br />
アルナスラインは、京都大章典及びアルゼンチン共和国杯で<br />
<em>人気を裏切り続けている</em>が、京都大章典は大きな不利があったもので度外視できる。</p>

<p><br />
<strong>また、アルナスラインのアルゼンチン共和国杯の３着にしても、<br />
トップハンデの５８キロの斤量を背負っていたこと、<br />
１着がジャパンカップを制したスクリーンヒーロー、<br />
２着が国際Ｇ１の香港ヴァーズで僅差の３着に好走したジャガーメイルという、<br />
後で考えるとかなり強いメンバーであったことを考慮すると、悲観すべきでない。</strong> </p>

<p><br />
よって、第５３回有馬記念においては、<br />
馬券の期待値を高めるために、<br />
ジャパンカップを制して人気となるスクリーンヒーローよりも、<br />
アルナスラインに高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、<em>メイショウサムソン</em>を破って宝塚記念を制したエイシンデピュティは、６ヶ月ぶりの休養明けで第５３回有馬記念に臨む。</p>

<p><br />
エイシンデピュティの宝塚記念の勝利は、<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.keibariron.com/m/race/xn--h7t90nkz5a09m/post.html</link>
            <guid>http://www.keibariron.com/m/race/xn--h7t90nkz5a09m/post.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">有馬記念</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 23 Dec 2008 03:14:48 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第６０回朝日杯フューチュリティステークス</title>
            <description><![CDATA[<p>今週のメインレースは、<br />
<em>２歳牡馬チャンピオン決定戦</em>の<br />
第６０回朝日杯フューチュリティステークスである。</p>

<p><br />
第６０回朝日杯フューチュリティステークスは、<br />
脚質や気性的に安定していない２歳馬同士の戦いで、<br />
多くの馬が初対戦となるということもあり、<br />
<em>非常に難解なレースとなりそう</em>である。</p>

<p><br />
そこで、<br />
第６０回朝日杯フューチュリティステークスに<br />
出走する有力各馬の能力を<br />
ステップレースごとに分析する。</p>

<p><br />
東京１４００ｍを舞台として行われた<br />
京王杯２歳ステークス組からは、<br />
１着のゲットフルマークス（蛯名）、<br />
２着のフィフスペクトル（ルメール）及び<br />
３着のエイシンタイガー（内田博）が<br />
出走を予定している。</p>

<p><br />
<em>ゲットフルマークス</em>は、<br />
１５頭立て１４番人気で臨んだ<br />
京王杯２歳ステークスで逃げ切り勝ちを収め、<br />
<em>大穴を演出</em>した。</p>

<p><br />
<strong>しかしながら、ゲットフルマークスの京王杯２歳ステークスの勝利は、２着のフィフスペクトルに１馬身以上の差をつけたものの、８００ｍ通過４７秒５というかなりのスローペースで楽に逃げる展開に恵まれてのものであり、レース内容的な価値は低い。</strong></p>

<p><br />
よって、ホッコータキオン（飯田）や<br />
ミッキーパンプキン（ペリエ）などの<br />
強力な先行馬が揃った<br />
第６０回朝日杯フューチュリティステークスにおいては、<br />
楽に先行できないとすずらん賞のように<br />
<em>止まってしまうゲットフルマークス</em>に<br />
あまり高い評価を与えるべきではない<br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、フィフスペクトルは、<br />
函館２歳ステークスで２着のナムラミーティアに<br />
２馬身半もの差をつけて圧勝したこともあり、<br />
京王杯２歳ステークスに１番人気で出走したが、<br />
ゲットフルマークスを捕らえきれずに<br />
２着に敗れてしまった。</p>

<p><br />
<strong>フィフスペクトルの京王杯２歳ステークスの２着は、スローペースの前残りの展開でインの３番手という絶好位を追走してのものであり、非常にガッカリしたレース内容であった。</strong></p>

<p><br />
よって、函館２歳ステークスでの非常に強い内容及び<br />
ルメール騎手の騎乗ということを考慮して、<br />
フィフスペクトルにそれ相応の<br />
評価を与えるべきだとは思うが、<br />
京王杯２歳ステークスの敗戦で底を見せてしまった<br />
<em>フィフスペクトルの過大評価は禁物</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、京王杯２歳ステークスで<br />
３着後に黒松賞を圧勝したエイシンタイガーは、<br />
連闘で大６０回朝日杯フューチュリティステークスに<br />
出走を予定している。</p>

<p><br />
<strong>エイシンタイガーは、前々走の京王杯２歳ステークスにおいては直線で前が塞がりながらもフィフスペクトルと差のない競馬をしており、レース内容的にはフィフスペクトルを上回る。</strong></p>

<p><br />
しかしながら、エイシンタイガーは、<br />
キャリア８戦と上がり目がないことも事実なので、<br />
第６０回朝日杯フューチュリティステークスにおいては<br />
<em>高い評価を与える必要はない</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、東京１８００ｍを舞台として<br />
行われた東京スポーツ杯２歳ステークス組からは、<br />
２着のブレイクランアウト（武豊）及び<br />
３着のサンカルロ（吉田豊）が<br />
第６０回朝日杯フューチュリティステークスに<br />
出走を予定している。</p>

<p><br />
ブレイクランアウトは、<br />
いちょうステークスにおいては、<br />
インで包まれて脚を余してしまい４着に敗れたが、<br />
ゴール前の脚は際立っており<br />
能力の高さを示した。</p>

<p><br />
そして、ブレイクランアウトは、<br />
再度の１番人気で臨んだ<br />
東京スポーツ杯２歳ステークスでも、<br />
１０００ｍ通過６１秒の超スローペースで<br />
脚を余してしまい、２着に敗れてしまった。</p>

<p><br />
<strong>ブレイクランアウトの第６０回朝日杯フューチュリティステークスの２着は、上がり３３秒４の脚を使ってのものであり、レース内容的な価値は勝ち馬と互角以上である。</strong></p>

<p><br />
よって、先行馬が揃ってある程度<br />
ペースが速くなりそうな<br />
第６０回朝日杯フューチュリティステークスにおいては、<br />
能力的にも底を見せていない<br />
<em>ブレイクランアウトに高い評価を与えるべき</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、サンカルロは、<br />
東京スポーツ杯２歳ステークスにおいて、<br />
直線でインを突こうとしたが<br />
前が塞がって脚を余してしまい、<br />
３着に敗れてしまった。</p>

<p><br />
<strong>サンカルロの東京スポーツ杯２歳ステークスの３着は、上がりの競馬で前が塞がる不利があってのものであり、悲観すべき内容ではない。</strong></p>

<p><br />
<strong>しかしながら、サンカルロが、前が開いてスムーズな競馬ができたとしても、ブレイクランアウトを差し切っていた可能性は低い。</strong></p>

<p><br />
よって、<br />
第６０回朝日杯フューチュリティステークスにおいては、<br />
サンカルロにもそれ相応の高い評価を<br />
与える必要はあるが、<br />
<em>サンカルロよりもブレイクランアウトに<br />
高い評価を与えるべき</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、デイリー杯２歳ステークス組からは、<br />
１着のシェーンヴァルト（北村宏）及び<br />
２着のホッコータキオン（飯田）が<br />
第６０回朝日杯フューチュリティに<br />
出走を予定している。</p>

<p><br />
デイリー杯２歳ステークスにおいて、<br />
シェーンヴァルトは、中段のインでレースを進め、<br />
直線でもインを突いて、<em>レコード勝ち</em>を収めた。</p>

<p><br />
<strong>シェーンヴァルトのデイリー杯２歳ステークスの勝利は、レコード勝ちであり、高い評価を与えるべきである。</strong></p>

<p><br />
<strong>しかしながら、イン有利の馬場で最内を突くコース取りに恵まれたものとみることもできるので、シェーンヴァルトに本命級の評価を与えていいかどうかは微妙と競馬理論では判断している。</strong></p>

<p><br />
一方、ホッコータキオンは、<br />
デイリー杯２歳ステークスにおいて、<br />
スピードの違いで逃げる競馬をしたが、<br />
ゴール前でシェーンヴァルトに差されてしまい、<br />
２着に敗れてしまった。</p>

<p><br />
ホッコータキオンの<br />
デイリー杯２歳ステークスの２着は、<br />
イン有利の馬場で逃げてのものではあるが、<br />
１番人気で逃げる競馬で目標となったことを考慮すると、<br />
レース内容的にはシェーンヴァルトと<br />
<em>大きな差はない</em>。</p>

<p><br />
よって、<br />
第６０回朝日杯フューチュリティステークスにおいては、<br />
小回りの中山コースを好位のインで<br />
追走できるようであれば、<br />
<em>ホッコータキオンがシェーンヴァルトに<br />
先着してもおかしくはない</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、別路線組では、<br />
ミッキーパンプキン（ペリエ）及び<br />
セイウンワンダー（岩田康）が<br />
第６０回朝日杯フューチュリティステークスでは<br />
人気になりそうである。</p>

<p><br />
<strong>ミッキーパンプキンは、新馬戦及び萩ステークスと２連勝中であるが、２連勝はともに楽に逃げる展開に恵まれてのものであり、ペリエ騎手騎乗というだけで人気になるのであれば過信は禁物である。</strong></p>

<p><br />
しかしながら、<br />
ミッキーパンプキンが制した萩ステークスの<br />
２着馬のキングスレガリアは、<br />
デイリー杯２歳ステークスでシェーンヴァルトの<br />
０秒１差と差のない競馬をしており、<br />
第６０回朝日杯フューチュリティステークスにおいても<br />
メンバー比較では互角以上の評価を与えることができる。</p>

<p><br />
よって、<br />
第６０回朝日杯フューチュリティステークスでも、<br />
内枠を引いて楽に先行できるようであれば、<br />
<em>ミッキーパンプキンに<br />
かなり高い評価を与える必要がある</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
<strong>一方、セイウンワンダーは、レベルの高い新潟２歳ステークスにおいて、出遅れながらも大外から追い込んで圧勝しており、かなりの素質の高さを示した。</strong></p>

<p><br />
よって、<br />
第６０回朝日杯フューチュリティステークスにおいては、<br />
３ヶ月ぶりと久々の競馬であっても<br />
仕上がりさえ万全であれば、<br />
<em>セイウンワンダーが<br />
力の違いを見せつける可能性が高い</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
以上のように、競馬理論は、<br />
第６０回朝日杯フューチュリティステークスに<br />
出走する有力各馬の能力を分析した。</p>

<p><br />
この分析結果に、<br />
展開、枠順、調教及び<br />
馬場状態などの様々な要素を加味して、<br />
第６０回朝日杯フューチュリティステークスの<br />
最終的な予想を決断する。</p>

<p><br />
競馬理論のファンの方は、<br />
第６０回朝日杯フューチュリティステークスの<br />
予想をお楽しみに。</p>]]></description>
            <link>http://www.keibariron.com/m/race/xn--dckya3ab0b4ac9i8fb9c7mh3370qy2dsob/2008.html</link>
            <guid>http://www.keibariron.com/m/race/xn--dckya3ab0b4ac9i8fb9c7mh3370qy2dsob/2008.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">朝日杯フューチュリティステークス</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 16 Dec 2008 18:00:55 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第６０回阪神ジュベナイルフィリーズ</title>
            <description><![CDATA[<p>今週のメインレースは、<em>２歳女王決定戦</em>の<br />
第６０回阪神ジュベナイルフィリーズである。</p>

<p><br />
第６０回阪神ジュベナイルフィリーズは、<br />
<em>脚質や気性的に安定していない２歳牝馬同士の戦い</em>で、<br />
多くの馬が初対戦となるということもあり、<br />
<em>非常に難解なレースとなりそう</em>である。</p>

<p><br />
そこで、<br />
第６０回阪神ジュベナイルフィリーズに出走する<br />
有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。</p>

<p><br />
第６０回阪神ジュベナイルフィリーズの前哨戦の<br />
ファンタジーステークス組からは、<br />
１着のイナズマアマリリス（吉田隼人）、<br />
２着のワンカラット（岩田康）、<br />
３着のアディアフォーン（小牧太）、<br />
４着のワイドサイファ、<br />
５着のルシュクル（デムーロ）、<br />
８着のメイクデュース、<br />
９着のシルクナデシコ（藤岡）及び<br />
１３着のプレザントブリーズが<br />
第６０回阪神ジュベナイルフィリーズに出走を予定している。</p>

<p><br />
イナズマアマリリスは、<br />
１３番人気で臨んだファンタジーステークスにおいて、<br />
インの３番手から抜け出して、勝利を収めた。</p>

<p><br />
<strong>イナズマアマリリスのファンタジーステークスの勝利は、イン有利な馬場状態及び超スローペースの流れで最高の位置といえるインの３番手を追走する展開に恵まれてのものであり、レース内容的な価値はかなり低い。</strong></p>

<p><br />
よって、<br />
第６０回阪神ジュベナイルフィリーズにおいては、<br />
すべてに恵まれたファンタジーステークスの勝利だけで<br />
<em>人気になるイナズマアマリリスに<br />
高い評価を与えるべきではない</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、ワンカラットは、<br />
ファンタジーステークスにおいて、<br />
イナズマアマリリスの直後のインを進み、<br />
直線でも最内を突いて２着に追い込んだ。</p>

<p><br />
<strong>ワンカラットのファンタジーステークスの２着は、イン有利な馬場状態で１枠を生かしてコースロスのない競馬をさせた藤岡騎手の好騎乗によるものであって、レース内容的な価値は低い。</strong></p>

<p><br />
よって、<br />
第６０回阪神ジュベナイルフィリーズにおいては、<br />
イナズマアマリリスと同様に、<br />
<em>ワンカラットにも高い評価を与えるべきではない</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、アディアフォーンは、<br />
逃げるコウエイハートの２番手を追走して、<br />
３着に粘り込んだ。</p>

<p><br />
<strong>アディアフォーンのファンタジーステークスの３着は、超スローペースを２番手から追走する展開に恵まれてのものであって、この馬に関してもレース内容的な価値は低い。</strong></p>

<p><br />
よって、<br />
第６０回阪神ジュベナイルフィリーズにおいては、<br />
<em>アディアフォーンにも高い評価を与えるべきではない</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、ワイドサファイアは、<br />
断然１番人気で臨んだファンタジーステークスで、<br />
４着に敗れてしまった。</p>

<p><br />
<strong>ワイドサファイアのファンタジーステークスの４着は、展開に恵まれた上位３頭と違って展開に恵まれなかっただけなので、悲観すべき内容ではない。</strong></p>

<p><br />
よって、<br />
第６０回阪神ジュベナイルフィリーズにおいては、<br />
<em>ワイドサファイアにファンタジーステークス組の中では<br />
１番高い評価を与えるべき</em>である。</p>

<p><br />
ただし、ファンタジーステークスは<br />
かなり弱いメンバー構成だったので、<br />
いくら<em>展開に恵まれなかった</em>とはいえ、<br />
ワイドサファイアにとっては負けては<br />
いけないレースであった。</p>

<p><br />
よって、<br />
抽選を突破して<br />
第６０回阪神ジュベナイルフィリーズに<br />
出走できたとしても、<br />
<em>ワイドサファイアに本命級の評価を与えて<br />
いいかどうかは微妙</em>と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、ルシュクルは、<br />
ファンタジーステークスで大外を回らされながらも、<br />
５着に追い込んだ。</p>

<p><br />
<strong>ルシュクルのファンタジーステークスの５着は、イン有利な馬場で且つスローペースという追い込み馬にとって不利な展開で大外を回りながらも２馬身弱の差まで追い込んだことを考慮すると、展開次第では逆転可能である。</strong></p>

<p><br />
よって、<br />
第６０回阪神ジュベナイルフィリーズにおいては、<br />
<em>ルシュクルを穴馬として注目する手もある</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、メイクデュース、<br />
シルクナデシコ及びプレザントブリーズは、<br />
ファンタジーステークスで負けすぎなので、<br />
第６０回阪神ジュベナイルフィリーズで<br />
好走する可能性は<em>かなり低い</em>。</p>

<p><br />
一方、２連勝中のジェルミナル（福永祐一）も<br />
人気になりそうである。</p>

<p><br />
ジェルミナルは、<br />
トールポピーやウオッカも出走していた<br />
出世レースの黄菊賞を制して、<br />
第６０回阪神ジュベナイルフィリーズに臨むこともあり、<br />
<em>人気になるのは当然</em>とも言える。</p>

<p><br />
<strong>しかしながら、ジェルミナルの黄菊賞の勝利は、デイリー杯２歳ステークスで５着のアラシヲヨブオトコがクビ差の２着というようにかなり弱いメンバー構成に恵まれたものと見ることもできる。</strong></p>

<p><br />
よって、<br />
第６０回阪神ジュベナイルフィリーズにおいては、<br />
２連勝で人気となる<em>ジェルミナルを過信すべきでない</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、３戦２勝２着１回の<br />
ダノンベルベールも人気となりそうである。</p>

<p><br />
ダノンベルベールは、<br />
出遅れた赤松賞をゴール前で<br />
抑える余裕を見せて圧勝している。</p>

<p><br />
<strong>また、ダノンベルベールは、２着に敗れた芙蓉ステークスにしても、２コーナーで不利を受けてのものであり、レース内容的には悪くない。</strong></p>

<p><br />
よって、<br />
第６０回阪神ジュベナイルフィリーズにおいては、<br />
底を見せてない<em>ダノンベルベールに<br />
それ相応の高い評価を与えるべき</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、３連勝中のデグラーティアも、<br />
<em>３ヶ月ぶりの競馬</em>といえども注目される。</p>

<p><br />
<strong>デグラーティアは、２着以下を寄せ付けずに３連勝を果たしており、小倉２歳ステークスで破ったワンカラットがファンタジーステークスで２着に好走していることを考えると、メンバー比較では通用して当然と言える。</strong></p>

<p><br />
問題は、<br />
休み明けでの体調と初のマイルの距離だが、<br />
これらを補ってもおかしくない<br />
素質の高さを感じさせる。</p>

<p><br />
よって、<br />
第６０回阪神ジュベナイルフィリーズにおいては、<br />
ダノンベールと同様に底を見せてない<br />
<em>デグラーティアにも高い評価を与えるべき</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、<br />
未勝利戦を好時計で圧勝したブエナビスタ（安藤勝）、<br />
２着馬とのマッチレースを制して<br />
新馬勝ちしたミクロコスモス（鮫島）及び<br />
出遅れた白菊賞で２着に追い込んだチャームポット（和田）も、<br />
かなりの素質を感じさせるので、<br />
抽選を突破して<br />
第６０回阪神ジュベナイルフィリーズに<br />
出走できるようであれば、<em>要注意</em>である。</p>

<p><br />
以上のように、競馬理論は、<br />
第６０回阪神ジュベナイルフィリーズに出走する<br />
有力各馬の能力を分析した。</p>

<p><br />
この分析結果に、枠順、展開、調教及び<br />
馬場状態などの様々な要素を加味して、<br />
第６０回阪神ジュベナイルフィリーズの<br />
最終的な予想を決断する。</p>

<p><br />
競馬理論のファンの方は、<br />
第６０回阪神ジュベナイルフィリーズの<br />
予想をお楽しみに。</p>]]></description>
            <link>http://www.keibariron.com/m/race/xn--eckwbyczczcwb5890h9e0b/2008.html</link>
            <guid>http://www.keibariron.com/m/race/xn--eckwbyczczcwb5890h9e0b/2008.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">阪神ジュベナイル</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 09 Dec 2008 17:21:29 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第９回ジャパンカップダート</title>
            <description><![CDATA[<p>今週のメインレースは、<br />
ダート馬世界一決定戦の<br />
<em>第９回ジャパンカップダート</em>である。</p>

<p><br />
ジャパンカップダートは、<br />
<em>今年から阪神競馬場に舞台を移した</em>が、<br />
海外招待馬３頭、連覇を目指す日本国内で<br />
敵なしのヴァーミリアン（岩田）、<br />
Ｇ１の８勝目という新記録に挑むブルーコンコルド（幸）、<br />
２００５年の覇者のカネヒキリ（ルメール）及び<br />
３歳最強馬サクセスブロッケン（横山典）<br />
などの素晴らしいメンバーが揃っており、<br />
<em>実力伯仲の熱い戦いが予想される。</em></p>

<p><br />
そこで、ステップレースごとに、<br />
第９回ジャパンカップダートに<br />
出走予定の各馬の能力を分析する。</p>

<p><br />
ジャパンブリーダーズカップ（ＪＢＣ）<br />
クラシック組からは、１着のヴァーミリアン、<br />
２着のサクセスブロッケン及び<br />
３着のメイショウトウコン（藤田信二）が<br />
第９回ジャパンカップダートに出走を予定している。</p>

<p><br />
ヴァーミリアンは、<br />
日本国内のダート戦に限れば７連勝中で、<br />
<em>日本のダート界では敵なしといえる</em>。</p>

<p><br />
<strong>また、前走のＪＢＣクラシックにおいて、ヴァーミリアンは、道中ではインの３番手を追走し、直線で外に持ち出されると、サクセスブロッケンをあっという間に捕らえ、着差以上の強さを見せつけた。</strong></p>

<p><br />
よって、<br />
第９回ジャパンカップダートにおいても、<br />
ヴァーミリアンが勝利する確率はかなり高い<br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、サクセスブロッケンは、<br />
今年のレベルの高い３歳世代のダート界で<br />
圧倒的な強さを見せつけて<br />
ダート５連勝を果たしたが、<br />
前走のＪＢＣクラシックで<br />
ヴァーミリアンの２着に敗れてしまった。</p>

<p><br />
<strong>ＪＢＣクラシックが行われた日の園田の馬場状態は、外が伸びにくい馬場であったことを考慮すると、サクセスブロッケンは、ヴァーミリアンに完敗と言っていいだろう。</strong></p>

<p><br />
また、第９回ジャパンカップダートでは、<br />
斤量差が２キロから１キロに減ることをも考慮すると、<br />
サクセスブロッケンが<br />
ヴァーミリアンを逆転する可能性は低いので、<br />
２着争いまでの評価が妥当<br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
<strong>一方、メイショウトウコンは、ＪＢＣクラシックで３着に敗れてしまったが、追い込みが届きにくい小回りの園田競馬場で、出遅れて外を回らされながらも、ヴァーミリアンと１馬身差であったことを考慮すると、内容的には価値が高い。</strong></p>

<p><br />
よって、<br />
第９回ジャパンカップダートが<br />
前潰れの展開になれば、<br />
メイショウトウコンがサクセスブロッケンを<br />
逆転してもおかしくはない。</p>

<p><br />
ただし、これまでの戦績を考えると、<br />
第９回ジャパンカップダートにおいて、<br />
メイショウトウコンがヴァーミリアンを<br />
逆転するまでは難しい<br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、武蔵野ステークス組では、<br />
１着のキクノサリーレ（後藤）、<br />
２着のサンライズバッカス（佐藤哲）、<br />
３着のユビキタス（安藤勝）及び<br />
９着のカネヒキリ（ルメール）などが<br />
第９回ジャパンカップダートに登録している。</p>

<p><br />
キクノサリーレは、<br />
４連勝で武蔵野ステークスを制し<br />
重賞ホースの仲間入りを果たしているように<br />
底を見せておらず、<br />
第９回ジャパンカップダートでも<br />
通用する能力を秘める。</p>

<p><br />
しかしながら、<br />
キクノサリーレは賞金で除外になりそうなので、<br />
来年以降に期待したい。</p>

<p><br />
同様に、ユビキタスも除外対象なので、<br />
ここでの評価は控えたい。</p>

<p><br />
<strong>一方、サンライズバッカスは、武蔵野ステークスにおいて２着に敗れてしまったが、５８キロの斤量を背負って、外が伸びにくい馬場を大外から追い込んだことを考慮すると、レース内容的にはキクノサリーレを上回る。</strong></p>

<p><br />
また、サンライズバッカスは<br />
Ｇ１のフェブラリーステークス馬であることを考えると、<br />
実績的にも大きく見劣るわけではない。</p>

<p><br />
よって、第９回ジャパンカップダートにおいて、<br />
サンライズバッカスには<br />
それ相応の評価を与えるべき<br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、武蔵野ステークスでは<br />
９着に敗れてしまったカネヒキリだが、<br />
２年ぶりのレースで<br />
４馬身弱の着差ということを考えると、<br />
及第点を与えられる。</p>

<p><br />
<strong>カネヒキリは、休み前にはヴァーミリアン以上の高い評価を受けており、ダート界の最強馬と呼ばれていたことをも考慮すると、叩き２走目で一変する可能性まであり得る。</strong></p>

<p><br />
よって、第９回ジャパンカップダートにおいては、<br />
カネヒキリの素質の高さには大いに注目すべきである。</p>

<p><br />
ただし、カネヒキリは実績と<br />
ルメール騎手騎乗で過剰に人気になりそうなので、<br />
馬券的には押さえ程度にとどめたほうが、<br />
馬券の期待値が高まる<br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、ダートのマイル王決定戦の<br />
南部杯マイルチャンピオンシップ組では、<br />
１着のブルーコンコルド、<br />
２着のメイショウバトラー（福永祐一）及び<br />
３着のワイルドワンダー（蛯名）が<br />
第９回ジャパンカップダートに出走を予定している。</p>

<p><br />
南部杯マイルチャンピオンシップは<br />
ブルーコンコルドの完勝であったことから、<br />
メイショウバトラー及びワイルドワンダーが<br />
ブルーコンコルドを逆転する可能性は低い。</p>

<p><br />
<strong>そうなると、ブルーコンコルドが第９回ジャパンカップダートで通用するか否かが問題となるが、ブルーコンコルドは、フェブラリーステークスで２度の２着の実績が示すように、中央場所であっても一線級相手と互角に戦える能力を秘める。</strong></p>

<p><br />
ただし、<br />
今年のフェブラリーステークスにおいて、<br />
ブルーコンコルドは、<br />
ヴァーミリアンに力の違いを見せつけられており、<br />
ヴァーミリアンを逆転する可能性はかなり低い。</p>

<p><br />
よって、第９回ジャパンカップにおいては、<br />
ブルーコンコルドに<br />
連下候補程度の評価を与えれば十分<br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
また、<br />
今年から導入されたレイティング上位<br />
５頭に入って出走権を確保した<br />
カジノドライブ（安藤勝）も、<br />
第９回ジャパンカップでは人気になりそうである。</p>

<p><br />
<strong>カジノドライブは、ピーターパンステークスの圧勝劇が衝撃的な強さであったため、第９回ジャパンカップでも通用しそうである。</strong></p>

<p><br />
また、日本の馬場に関しても、<br />
カジノドライブは、<br />
２秒２差で新馬戦を圧勝しており、<br />
適性は高そうである。</p>

<p><br />
しかしながら、<br />
第９回ジャパンカップは急激にメンバーが強化しており、<br />
カジノドライブに関しては<br />
走って見なければ分からないというのが<br />
正直なところである。</p>

<p><br />
よって、第９回ジャパンカップにおいては、<br />
馬券の期待値を高めるために、<br />
好走する確率よりも遥かに人気になりそうな<br />
カジノドライブに対しては<br />
押さえ程度の評価にとどめるべき<br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
（これからのダート界を盛り上げるためには、<br />
カジノドライブに好走してもらいたいという<br />
気持ちもあるが・・・。）</p>

<p><br />
一方、第９回ジャパンカップダートには、<br />
海外招待馬として、<br />
ティンカップチャリス（ロドリゲス）、<br />
フロストジャイアント（ヴェラス）及び<br />
マストトラックが出走を予定している。</p>

<p><br />
アメリカのレースをこれから分析するが、<br />
成績を見る限りでは、<br />
９戦８勝のティンカップチャリスが強そうである。</p>

<p><br />
<strong>これまでの対戦メンバーが若干弱い感じもするが、前走でパイロを破っていることから、第９回ジャパンカップダートにおいて、ティンカップチャリスを軽視すべきでないと競馬理論では判断している。</strong></p>

<p><br />
以上のように、競馬理論は、<br />
第９回ジャパンカップダートの<br />
有力各馬の能力を分析した。</p>

<p><br />
この分析結果に、<br />
枠順、展開、調教及び馬場状態などの<br />
様々な要素を加味して、<br />
第９回ジャパンカップの最終的な予想を決断する。</p>

<p><br />
競馬理論のファンの方は、<br />
第９回ジャパンカップダートの<br />
最終的な予想をお楽しみに。</p>]]></description>
            <link>http://www.keibariron.com/m/race/xn--lckza8a2c6a6dxf/2008.html</link>
            <guid>http://www.keibariron.com/m/race/xn--lckza8a2c6a6dxf/2008.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ジャパンカップ(JC)</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 01 Dec 2008 19:54:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第２８回ジャパンカップの展望</title>
            <description><![CDATA[<p> 今週のメインレースは、国際招待レースの第２８回ジャパンカップである。</p>

<p><br />
第２８回ジャパンカップは、天皇賞秋で２着に敗れたダイワスカーレットこそ不在だが、<br />
メイショウサムソン（石橋守）、ウオッカ（岩田）及び<br />
ディープスカイ（四位）の３頭のダービー馬を含め今の日本を代表するトップホースたちが揃った。 </p>

<p><br />
歴史に残る好勝負となった天皇賞秋組からは、<br />
１着のウオッカ、３着のディープスカイ、６着のサクラメガワンダー（福永祐一）、<br />
７着のオースミグラスワン、８着のアサクサキングス（藤岡）、<br />
１２着のアドマイヤモナーク（安藤勝）、１４着のポップロック及び<br />
１６着のトーセンキャプテンが第２８回ジャパンカップに出走を予定している。</p>

<p><br />
天皇賞秋において、ウオッカは、７～８番手の外目を追走し、<br />
直線で一旦は抜け出して完勝するかのようにも見えたが、<br />
ダイワスカーレット及びディープスカイに差し返されてしまい、天皇賞秋を２センチ差で制した。</p>

<p><br />
<strong>ウオッカの天皇賞（秋）の勝利は、馬群に包まれないように終始外目を追走する横綱競馬でのものであり、<br />
さすがの内容といっていいだろう。</strong></p>

<p><strong>また、ウオッカは、６４年ぶりの牝馬のダービー馬でもあり、第２８回ジャパンカップの舞台となる東京２４００ｍも問題ない。</strong></p>

<p><br />
よって、第２８回ジャパンカップにおいても、<br />
ウオッカにはかなり高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。 </p>

<p><br />
一方、ディープスカイは、初の古馬相手の競馬となった天皇賞秋において、<br />
ウオッカとハナ＋クビ差の３着と好走した。</p>

<p><strong>ディープスカイの天皇賞（秋）の３着は、強い４歳牝馬の２頭に勝ちに行く競馬でのものであり、成長途上の３歳馬ということを考慮すると、立派の一言に尽きる。</strong> </p>

<p><br />
よって、古馬相手２戦目となる第２８回ジャパンカップにおいては、<br />
展開次第でディープスカイがウオッカを逆転してもおかしくはないと競馬理論では判断している。 </p>

<p><br />
一方、天皇賞秋のレース内容を振り返ると、<br />
ウオッカ及びディープスカイとそれ以外の馬とでは大きな差がある。</p>

<p><br />
よって、天皇賞秋のそれ以外のメンバーが、<br />
ウオッカ及びディープスカイを逆転する可能性はかなり低い。</p>

<p><br />
ただし、第２８回ジャパンカップの展開次第では、<br />
オースミグラスワン及びアサクサキングスには多少のチャンスがあると競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
<strong>オースミグラスワンは、天皇賞秋で７着に敗れてしまったものの、<br />
かなり大外を回らされていたことと着差が０秒３差であったことを考慮すると、ウオッカ及びディープスカイと着順ほどの能力差はない。</strong> </p>

<p><br />
よって、ジャパンカップがスローペースで切れ味勝負となるようであれば、<br />
オースミグラスワンが持ち味の瞬発力を生かして馬券対象になる可能性もあり得ると競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、アサクサキングスは、休み明けで臨んだ天皇賞秋で見せ場なく敗れてしまっており、<br />
天皇賞（秋）のレース内容だけでは第２８回ジャパンカップで通用しない。</p>

<p><br />
しかしながら、アサクサキングスは菊花賞馬であり、<br />
天皇賞春でも１番人気となっているように実績的には見劣りしていない。</p>

<p><br />
また、第２８回ジャパンカップのメンバーを見渡すと先行馬がかなり少ないので、<br />
アサクサキングスが単騎で逃げられるようであれば、展開利を生かして粘り込む可能性がなくはないと競馬理論では判断している。 </p>

<p><br />
天皇賞秋と別路線組では、メイショウサムソン及び<br />
マツリダゴッホ（蛯名）が第２８回ジャパンカップでは人気になりそうである。</p>

<p><br />
<strong>メイショウサムソンは、去年のジャパンカップで断然人気を裏切って３着に敗れてしまったが、<br />
イン有利の馬場状態で終始外を回る横綱競馬で敗れてしまったものであり、レース内容的にはアドマイヤムーン及びポップロックを大きく上回っていた。</strong> </p>

<p><br />
また、今年の春のＧ１戦線においても、メイショウサムソンは、<br />
不利な展開などによって勝ち切れはしなかったものの、<br />
天皇賞春及び宝塚記念と連続２着に好走しており、現役古馬最強といっても言い過ぎではない。</p>

<p><br />
よって、第２８回ジャパンカップにおいては、<br />
凱旋門賞からの遠征帰りであっても体調さえ万全であれば、<br />
メイショウサムソンが去年の雪辱を果たせると競馬理論では判断している。 </p>

<p><br />
一方、マツリダゴッホは、天皇賞秋をパスして、<br />
ジャパンカップに照準を絞ってきた。</p>

<p><br />
<strong>マツリダゴッホは、去年の有馬記念を９番人気で制覇した後は日本国内のレースで大崩れしておらず、<br />
能力的には第２８回ジャパンカップで通用する。</strong> </p>

<p><br />
なお、マツリダゴッホにとっての課題は、不得意な東京コースでの競馬ということだが、<br />
充実した今ならば克服してもおかしくはないと競馬理論では判断している。 </p>

<p><br />
一方、菊花賞を制したオウケンブルースリ（内田博）も第２８回ジャパンカップに出走を予定している。</p>

<p><br />
菊花賞においては、オウケンブルースリは、後方の外目で折り合い、<br />
２週目の３コーナー過ぎから外を回って進出し、４コーナーでは早くも先頭に並びかけて抜け出して、勝利を収めた。</p>

<p><br />
<strong>オウケンブルースリの菊花賞の勝利は、早め先頭で押し切る横綱競馬によるものであり、かなり強い内容であった。</strong></p>

<p><br />
ただし、今年の菊花賞は、ディープスカイやブラックシェルが不在だった上に、<br />
今年の３歳牡馬が古馬との重賞でことごとく惨敗していることを考えると、かなり低レベルだった可能性が高い。</p>

<p><br />
よって、第２８回ジャパンカップにおいては、オウケンブルースリの未知の魅力に高い評価を与えつつも、<br />
馬券の期待値を高めるために、菊花賞馬ということで人気になるオウケンブルースリを<br />
押さえ評価程度にとどめるべきと競馬理論では判断している。 </p>

<p><br />
一方、第２８回ジャパンカップに出走する外国馬は、<br />
シックスティーズアイコン、パープルムーン（スペンサー）、<br />
ペイパルブル（ムーア）及びマーシュサイド（カステリ）の４頭である。</p>

<p><br />
外国馬の能力分析はこれからとなるが、成績を見る限りでは、<br />
シックスティーズアイコン及びパープルムーンの２頭が強そうである。 <br />
 </p>

<p>以上のように、競馬理論は、<br />
第２８回ジャパンカップに出走する有力各馬の能力を分析した。</p>

<p><br />
この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、<br />
第２８回ジャパンカップの最終的な予想を決断する。</p>

<p><br />
競馬理論のファンの方は、第２８回ジャパンカップの予想をお楽しみに。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.keibariron.com/m/race/xn--lckza8a2c6a6dxf/2008.html</link>
            <guid>http://www.keibariron.com/m/race/xn--lckza8a2c6a6dxf/2008.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ジャパンカップ(JC)</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 26 Nov 2008 09:25:14 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第２５回マイルチャンピオンシップ</title>
            <description><![CDATA[<p>今週のメインレースは、<br />
<em>秋のマイル王決定戦</em>の<br />
第２５回マイルチャンピオンシップである。</p>

<p><br />
第２５回マイルチャンピオンシップは、<br />
春のマイル王決定戦の安田記念を圧勝した<br />
<em>ウオッカが不在</em>ということもあり、<br />
混戦が予想される。</p>

<p><br />
その混戦模様の第２５回マイルチャンピオンシップでは、<br />
<em>スーパーホーネット</em>（藤岡）が一番人気になりそうである。</p>

<p><br />
<strong>スーパーホーネットは、前走の毎日王冠において、天皇賞馬ウオッカを差し切って春の安田記念の雪辱を果たしており、ウオッカ不在の第２５回マイルチャンピオンシップでは人気になって当然である。</strong></p>

<p><br />
また、<br />
去年のマイルチャンピオンシップにおいては、<br />
スーパーホーネットは、<br />
最強のマイル王ダイワメジャーに<br />
<em>クビ差</em>まで迫っており、<br />
京都コースも得意な舞台である。</p>

<p><br />
よって、去年よりもメンバーが弱化した<br />
第２５回マイルチャンピオンシップにおいては、<br />
<em>スーパーホーネットに<br />
本命級のかなり高い評価を与えるべき</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、<br />
スーパーホーネットが制した毎日王冠で<br />
５着に敗れてしまったカンパニー（横山典）も、<br />
第２５回マイルチャンピオンシップでは<br />
人気になりそうである。</p>

<p><br />
<strong>カンパニーは、毎日王冠において、スーパーホーネットから３馬身弱の差の５着に敗れてしまったが、開幕週のイン有利の馬場でインの５番手を追走する展開に恵まれたスーパーホーネットに対し、カンパニーは、開幕週の馬場で大外を回らされたことを考慮すると、レース内容的には着差ほどの差はない。</strong></p>

<p><br />
これは、次走の天皇賞（秋）において、<br />
カンパニーが、ウオッカと差のない<br />
４着に好走していることからも分かる。</p>

<p><br />
よって、<br />
第２５回マイルチャンピオンシップにおいては、<br />
<em>カンパニーに、スーパーホーネットと<br />
互角程度の評価を与えるべき</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
他には、<br />
去年の高松宮記念馬スズカフェニックス及び<br />
今年の高松宮記念馬ファイングレイン（幸）の<br />
２頭のＧ１馬も<br />
第２５回マイルチャンピオンシップに出走する。</p>

<p><br />
<strong>スズカフェニックスは、今年に入って勝ちきれない競馬が続いているが、いずれのレースも追い込み馬に不利な展開及び馬場状態での敗戦であって、レース内容的には大きな衰えは見られない。</strong></p>

<p><br />
よって、<br />
第２５回マイルチャンピオンシップにおいても、<br />
<em>スズカフェニックスの能力</em>には<br />
かなり高い評価を与えるべきである。</p>

<p><br />
ただし、スズカフェニックスは、<br />
人気先行タイプの追い込み馬であるため、<br />
展開や馬場次第で脚を余してしまう危険性が<br />
常に付きまとう。</p>

<p><br />
よって、<br />
武豊騎乗で<em>実力以上に人気になってしまうよう</em>であれば、<br />
スズカフェニックスの評価を下げるべきである。</p>

<p><br />
一方、<br />
第２５回マイルチャンピオンシップが<br />
ハイペースになりそうであれば、<br />
安定して追い込む<em>スズカフェニックス</em>には<br />
本命級のかなり高い評価が必要<br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、<br />
今年の高松宮記念馬ファイングレインは、<br />
秋では精彩を欠くレースを続けている。</p>

<p><br />
<strong>ファイングレインは、前走のスワンステークスで、５９キロの斤量を背負いながら５着に走ったので復調気配が窺えると見ることもできるが、スワンステークスの５着は、スローペースで先行する展開に恵まれたものであり、レース内容的な価値は低い。</strong></p>

<p><br />
よって、<br />
第２５回マイルチャンピオンシップにおいては、<br />
高松宮記念馬という実績を評価しつつも<br />
近走のレース内容を重視して、<br />
<em>ファイングレインにはあまり高い評価を与えるべきではない</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、<br />
第２５回マイルチャンピオンシップの<br />
関西のステップレースのスワンステークスからは、<br />
１着のマイネルレーニア（佐藤哲）、<br />
２着のローレルゲレイロ、<br />
３着のジョリーダンス、<br />
４着のスズカフェニックス（武豊）及び<br />
５着のファイングレイン（幸）が出走を予定している。</p>

<p><br />
<strong>１着のマイネルレーニアはマイペースでの単騎逃げ、２着のローレルゲレイロは絶好位の３番手インを追走、３着のジョリーダンスは５番手のインから直線でもインを突いて追い込んでおり、いずれの馬の好走も、スローペースの展開及びイン有利の馬場状態に恵まれたものである。</strong></p>

<p><br />
よって、このようなスローペースで<br />
イン有利な馬場で大外を回らされて４着だった<br />
スズカフェニックスに、マイネルレーニア、<br />
ローレルゲレイロ及びジョリーダンスの上位３頭よりも、<br />
<em>高い評価を与えるべき</em>である。</p>

<p><br />
つまり、第２５回マイルチャンピオンシップでは、<br />
スズカフェニックスがスワンステークス組で<br />
最先着を果たす可能性が高いので、<br />
マイネルレーニア、ローレルゲレイロ、<br />
ジョリーダンス及びファイングレインを<br />
<em>馬券対象として取り上げる必要はない</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、<br />
第２５回マイルチャンピオンシップの<br />
関東のステップレースの富士ステークスからは、<br />
１着のサイレントプライド（後藤）、<br />
２着のリザーブカード（柴山）、<br />
４着のエイシンドーバー（内田博）、<br />
６着のショウナンアルバ（蛯名）、<br />
１２着のコンゴウリキシオー（ルメール）及び<br />
１３着のマルカシェンクが<br />
第２５回マイルチャンピオンシップに<br />
出走を予定している。</p>

<p><br />
<strong>１着のサイレントプライドは、コンゴウリキシオーから離れた２番手を追走し、２着のリザーブカードは１枠を生かして中段のインを追走しているように、いずれの馬の好走も、イン有利の馬場状態に恵まれたものである。</strong></p>

<p><br />
また、サイレントプライドは、<br />
休み前にダービー卿チャレンジトロフィーをも<br />
制しているが、<br />
このときの勝利も超スローペースで逃げる展開に<br />
恵まれてのものであり、<br />
内容的な価値はかなり低い。</p>

<p><br />
よって、<br />
第２５回マイルチャンピオンシップにおいては、<br />
<em>サイレントプライド及び<br />
リザーブカードに高い評価を与えるべきではない</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、富士ステークスにおいて、<br />
エイシンドーバーは、<br />
先行集団の直後のインを追走したが、<br />
直線で外に持ち出された分だけ伸びを欠き、<br />
４着に敗れてしまったが、<br />
レース内容的にはサイレントプライド及び<br />
リザーブカードと大きな差はない。</p>

<p><br />
<strong>また、エイシンドーバーは、春の安田記念でウオッカの３着に好走していることから、第２５回マイルチャンピオンシップでは、もう少し走れそうである。</strong></p>

<p><br />
<strong>しかしながら、エイシンドーバーの安田記念の３着は、イン有利の馬場状態で最内を突く展開に恵まれたものであり、レース内容的には着順ほどの価値には値しない。</strong></p>

<p><br />
よって、<br />
第２５回マイルチャンピオンシップにおいては、<br />
<em>エイシンドーバーに押さえ程度の評価を与えれば十分</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、３歳馬のショウナンアルバは、<br />
マイル路線に狙いを変更して、<br />
前走の富士ステークスでは上がり<br />
ナンバーワンとなる３３秒６の脚を使って、<br />
０秒３差の６着に追い込んだ。</p>

<p><br />
よって、<br />
第２５回マイルチャンピオンシップが<br />
ハイペースとなって追い込み有利の流れと<br />
なるようであれば、<br />
<em>ショウナンアルバが通用してもおかしくはない</em>。</p>

<p><br />
<strong>ただし、ショウナンアルバの富士ステークスの６着は、イン有利の馬場で無駄な距離を走らせずにインを追い込ませた武豊騎手の好騎乗によるものとみることができるので、人気になるようであれば過大評価は禁物だろう。</strong></p>

<p><br />
一方、コンゴウリキシオーは、<br />
ルメール騎手騎乗が魅力的だが、<br />
いかんせん最近の成績が悪すぎる。</p>

<p><br />
よって、<br />
第２５回マイルチャンピオンシップにおいては、<br />
コンゴウリキシオーが単騎で逃げられたとしても、<br />
ゴール前で止まってしまうと<br />
競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、前走の富士ステークスでは<br />
１３着と人気を裏切ったマルカシェンクだが、<br />
前々走の関屋記念の勝利は非常に強い内容であった。</p>

<p><br />
よって、第２５回マイルチャンピオンシップが<br />
ゴール前でもつれるようであれば、<br />
<em>マルカシェンクが巻き返す可能性もあり得る</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、ダービー２着のスマイルジャックも、<br />
第２５回マイルチャンピオンシップに<br />
出走を予定している。</p>

<p><br />
スマイルジャックは、<br />
菊花賞で１６着に敗れてしまった後の参戦となるが、<br />
距離短縮はいい方向に出る可能性が高い。</p>

<p><br />
<strong>しかしながら、今年の３歳牡馬世代はディープスカイを除きかなり低レベルなので、マイルの一線級が揃う第２５回マイルチャンピオンシップにおいて、スマイルジャックが好走する可能性はかなり低いと競馬理論では判断している。</strong></p>

<p><br />
一方、府中牝馬ステークスからは、<br />
１着のブルーメンブラット（吉田豊）及び<br />
４着のキストゥヘヴン（藤田）が<br />
第２５回マイルチャンピオンシップに<br />
出走を予定している。</p>

<p><br />
ブルーメンブラットは、<br />
府中牝馬ステークスにおいて、<br />
カワカミプリンセスを並ぶ間もなく差し切って、<br />
勝利を収めた。</p>

<p><br />
そのカワカミプリンセスが<br />
次走のエリザベス女王杯でも<br />
２着を確保していることを考えると、<br />
ブルーメンブラットの<br />
府中牝馬ステークスの勝利には<br />
<em>高い評価を与える必要がある</em>。</p>

<p><br />
<strong>また、ブルーメンブラットは、春のヴィクトリアマイルでウオッカと差のない３着に好走していることから、牡馬相手の第２５回マイルチャンピオンシップでも通用するはずである。</strong></p>

<p><br />
よって、<br />
第２５回マイルチャンピオンシップにおいては、<br />
<em>充実著しいブルーメンブラットに<br />
それ相応の高い評価を与えるべき</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、春の阪神牝馬ステークス及び<br />
府中牝馬ステークスの内容を振り返る限り、<br />
桜花賞馬キストゥヘヴンが、<br />
ブルーメンブラットを逆転する可能性は<em>かなり低い</em>。</p>

<p><br />
よって、<br />
第２５回マイルチャンピオンシップにおいては、<br />
<em>キストゥヘヴンならば、<br />
ブルーメンブラットを取り上げるべき</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、ラーイズアトーニー（キャラハン）<br />
というカナダ馬も<br />
第２５回マイルチャンピオンシップに<br />
出走を予定している。</p>

<p><br />
ラーイズアトーニーについては、<br />
調教やカナダでのレースを分析して、<br />
最終的な評価を下す予定だが、<br />
成績だけ見ると<br />
第２５回マイルチャンピオンシップでは<br />
通用しない気がする。</p>

<p><br />
以上のように、競馬理論は、<br />
第２５回マイルチャンピオンシップに出走する<br />
有力各馬の能力を分析した。</p>

<p><br />
この分析結果に、<br />
枠順、展開、調教及び馬場状態などの<br />
様々な要素を加味して、<br />
第２５回マイルチャンピオンシップの<br />
最終的な予想を決断する。</p>

<p><br />
競馬理論のファンの方は、<br />
第２５回マイルチャンピオンシップの<br />
予想をお楽しみに。</p>]]></description>
            <link>http://www.keibariron.com/m/race/xn--eckm3bybm3hya3c7bwesec/2008.html</link>
            <guid>http://www.keibariron.com/m/race/xn--eckm3bybm3hya3c7bwesec/2008.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">マイルチャンピオンシップ</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 18 Nov 2008 08:29:41 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第３３回エリザベス女王杯</title>
            <description><![CDATA[<p>今週のメインレースは、<br />
最強牝馬決定戦の<br />
第３３回エリザベス女王杯である。</p>

<p><br />
第３３回エリザベス女王杯は、<br />
ウオッカ及びダイワスカーレットの<br />
最強４歳牝馬の２頭や<br />
秋華賞馬ブラックエンブレムが<br />
不在と言うこともあり、<br />
<em>混戦が予想される</em>。</p>

<p><br />
例年のエリザベス女王杯は、<br />
古馬ｖｓ３歳馬という世代間抗争を<br />
象徴するレースとなっており、<br />
近２年のエリザベス女王杯では<br />
３歳馬が勝利を収めている。</p>

<p><br />
よって、<br />
今年の第３３回エリザベス女王杯でも、<br />
３歳馬を重視して予想すべきなのだろうか？</p>

<p><br />
その３歳世代の女王決定戦の秋華賞組からは、<br />
２着のムードインディゴ（福永祐一）、<br />
５着のエフティマイア（蛯名）、<br />
６着のリトルアマポーラ（ルメール）、<br />
８着のレジネッタ（小牧太）、<br />
１０着のトールポピー（池添）、<br />
１４着のレッドアゲート（藤田）及び<br />
１５着のマイネレーツェル（川田）が<br />
第３３回エリザベス女王杯に出走を予定している。</p>

<p><br />
<strong>ムードインディゴは、ローズステークス及び秋華賞で連続２着の成績が示すように、充実した今ならば３歳牝馬の中では上位評価を与える必要がある。</strong></p>

<p><br />
但し、<br />
ムードインディゴの秋華賞の２着は、<br />
夏場で力をつけたことも確かだが、<br />
１枠でコースロスのない競馬をさせた<br />
<em>福永騎手の好騎乗によるもの</em>でもある。</p>

<p><br />
<strong>また、ムードインディゴ自身が古馬相手のクイーンステークスで８着に敗れていることや、秋華賞の４着馬が１０００万を勝ったばかりのブライティアパルスであったことを考えると、今年の３歳牝馬世代のレベルが低い可能性もある。</strong></p>

<p><br />
よって、<br />
第３３回エリザベス女王杯においては、<br />
ムードインディゴに３歳馬の中では<br />
上位評価を与えるべきだが、<br />
<em>３歳牝馬のレベルを考慮して<br />
最終評価を決定すべき</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、秋華賞５着のエフティマイアは、<br />
近２走の内容では<br />
第３３回エリザベス女王杯で通用しない可能性が高いが、<br />
桜花賞及びオークスで連続２着した内容は、<br />
<em>３歳牝馬ではトップクラス</em>である。</p>

<p><br />
よって、<br />
第３３回エリザベス女王杯においては、<br />
いつ好走するか分からないエフティマイアに<br />
<em>押さえ程度の評価は与えておくべき</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
<strong>一方、リトルアマポーラ、レジネッタ及びトールポピーの秋華賞の敗戦は、終始外を回らされてのものであり、３馬身程度の着差を考えると悲観すべき内容ではない。</strong></p>

<p><br />
よって、<br />
第３３回エリザベス女王杯が<br />
追い込み有利の展開になるようであれば、<br />
リトルアマポーラ、レジネッタ及び<br />
トールポピーの３頭が、ムードインディゴ及び<br />
エフティマイアの秋華賞上位組を<br />
逆転する可能性が高い。</p>

<p><br />
特に、<br />
休み明けで大外から３４秒３の脚で<br />
６着に追い込んだリトルアマポーラには、<br />
<em>名手ルメール騎手騎乗</em>ということをも考慮して、<br />
要注意と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、<br />
レッドアゲート及びマイネレーツェルは、<br />
<em>秋華賞で負けすぎ</em>なので、<br />
第３３回エリザベス女王杯で好走する可能性は低い。</p>

<p><br />
３歳牝馬の別路線組では、<br />
ポルトフィーノ（武豊）が<br />
第３３回エリザベス女王杯に出走する。</p>

<p><br />
ポルトフィーノは、<br />
キャリア４戦で３勝と底を見せておらず、<br />
休み明けで臨んだ清水ステークスでは<br />
抑える競馬を覚えたこともあり、<br />
第３３回エリザベス女王杯で<br />
通用してもおかしくない素質馬である。</p>

<p><br />
<strong>しかしながら、ポルトフィーノはエアグルーヴの子供で武豊騎手騎乗ということもあり、実力以上に人気となる人気先行タイプであることも否めない。</strong></p>

<p><br />
よって、<br />
第３３回エリザベス女王杯においては、<br />
ポルトフィーノの未知の魅力を認めつつも、<br />
馬券の期待値を高めるためには、<br />
過剰に人気になるポルトフィーノを<br />
<em>押さえ程度の評価にとどめるべき</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、<br />
古馬のステップレースの府中牝馬ステークス組からは、<br />
１着のブルーメンブラット、<br />
２着のカワカミプリンセス（横山典）、<br />
３着のベッラレイア（秋山）、<br />
４着のレインダンス（武幸四郎）、<br />
６着のヤマニンエマイユ及び<br />
８着のアルコセニョーラ（武士沢）が<br />
第３３回エリザベス女王杯に出走を予定している。</p>

<p><br />
<strong>ブルーメンブラットは、府中牝馬ステークスでカワカミプリンセスをアッという間に差し切っており、２２００ｍの距離の第３３回エリザベス女王杯であっても、好走する可能性が高い。</strong></p>

<p><br />
よって、<br />
マイルチャンピオンシップではなく、<br />
第３３回エリザベス女王杯に出走してくることがあれば、<br />
<em>ブルーメンブラットには高い評価を与えるべき</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
<strong>一方、カワカミプリンセスの府中牝馬ステークスの２着は、高速馬場を逃げ馬から離れた２番手で追走する展開に恵まれてのものであり、特に褒められる内容でもない。</strong></p>

<p><br />
ただし、<br />
休み明けで馬体に余裕があったことを考慮すると、<br />
第３３回エリザベス女王杯では<br />
カワカミプリンセスはもう少し走れるハズである。</p>

<p><br />
よって、<br />
３歳時の完璧な強さはないにせよ、<br />
牝馬限定の第３３回エリザベス女王杯では<br />
<em>カワカミプリンセスが好走する可能性は<br />
かなり高い</em>と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、ベッラレイアは、<br />
今年の春の競馬では人気を裏切り続けたが、<br />
前走の府中牝馬ステークスで<br />
３着に追い込み復調気配をうかがわせた。</p>

<p><br />
<strong>もともと、ベッラレイアは、ダイワスカーレット、ウオッカとともに４歳牝馬世代の３強といわれた馬であり、４歳牝馬世代のレベルの高さを考えると、このメンバーならば好走して当然である。</strong></p>

<p><br />
よって、<br />
ダイワスカーレット及びウオッカが不在の<br />
第３３回エリザベス女王杯においては、<br />
４歳牝馬代表の<em>ベッラレイアに高い評価を与えるべき</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、レインダンスは、<br />
前走の府中牝馬ステークスで４着に好走し、<br />
ベッラレイアと同様に、<br />
<em>一次のスランプから脱した感がうかがえた</em>。</p>

<p><br />
<strong>去年の秋華賞において、レインダンスは、ダイワスカーレットの２着と、ウオッカ及びベッラレイアに先着を果たしていることから、スムーズな競馬さえできれば第３３回エリザベス女王杯でも好走可能である。</strong></p>

<p><br />
よって、<br />
実力の割にあまり人気にならない<br />
レインダンスに<em>穴馬</em>として<br />
高い評価を与えることによって、<br />
馬券の期待値を高めるのも一つの手<br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
第３３回エリザベス女王杯には、<br />
トレラピット（ブフ）及び<br />
フェアブリーズ（ヘルフェ）の<br />
２頭の外国馬も出走を予定している。</p>

<p><br />
トレラピット及びフェアブリーズは、<br />
レースを見たことないので、<br />
現時点で評価を下すことはできない。</p>

<p><br />
よって、<br />
海外のレース及び今週の調教をビデオで分析して、<br />
トレラピット及びフェアブリーズの<br />
最終的な評価を下す予定である。</p>

<p><br />
以上のように、競馬理論は、<br />
第３３回エリザベス女王杯に出走する<br />
有力各馬の能力を分析した。</p>

<p><br />
この分析結果に、<br />
枠順、展開、調教及び馬場状態などの<br />
様々な要素を加味して、<br />
第３３回エリザベス女王杯の最終的な予想を決断する。</p>

<p><br />
競馬理論のファンの方は、<br />
第３３回エリザベス女王杯の予想をお楽しみに</p>]]></description>
            <link>http://www.keibariron.com/m/race/xn--ick2aj1k9cz622a9putew/2008.html</link>
            <guid>http://www.keibariron.com/m/race/xn--ick2aj1k9cz622a9putew/2008.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エリザベス女王杯</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 10 Nov 2008 17:43:37 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第４６回アルゼンチン共和国杯</title>
            <description><![CDATA[<p>今週は、G1レースの狭間ということもあり、<br />
G2の第４６回アルゼンチン共和国杯が<br />
メインレースとして行われる。</p>

<p><br />
第４６回アルゼンチン共和国杯は、<br />
ハンデの２５００ｍ戦ということもあり、<br />
大混戦が予想される。</p>

<p><br />
その第４６回アルゼンチン共和国杯では、<br />
<em>アルナスライン（内田博）が人気になりそう</em>である。</p>

<p><br />
アルナスラインは、宝塚記念及び京都大章典と<br />
２戦連続で人気を裏切っているが、<br />
宝塚記念は道悪の馬場状態で<br />
能力を発揮できなかったものであり、<br />
京都大章典は馬群に包まれて追い出しが<br />
遅れる不利がこたえたものであって、<br />
<em>２戦とも悲観すべき内容ではない</em>。</p>

<p><br />
<strong>また、アルナスラインは、重賞制覇こそ果たしていないものの、去年の菊花賞において絶好の展開に恵まれて勝利を収めたアサクサキングスとクビ差の２着に好走しており、目黒記念においてはイン有利の馬場で終始外を回らされながらもホクトスルタンに迫る２着に好走しており、重賞だけでなく、G1であってもいつでも勝てる能力を秘める。</strong></p>

<p><br />
更に、<br />
今回から名手内田博騎手が騎乗することもあり、<br />
ジャパンカップ及び有馬記念という<br />
G1戦線を目指すという意味でも、<br />
第４６回アルゼンチン共和国杯は<br />
<em>アルナスラインにとって負けられない一戦になる</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
なお、アルナスラインと同じ京都大章典組では、<br />
４着のメイショウカチドキ、<br />
６着のマンハッタンスカイ（柴田善）及び<br />
８着のマキハタサイボーグが<br />
第４６回アルゼンチン共和国杯に出走を予定している。</p>

<p><br />
メイショウカチドキは、<br />
３連勝でオープン入りした素質馬であったが、<br />
長期の休養明け後は成績を残せていなかった。</p>

<p><br />
<strong>しかしながら、メイショウカチドキは、前走の京都大章典において、復調気配をうかがわせる脚を直線で披露し４着に追い込んだ。</strong></p>

<p><br />
もともと、メイショウカチドキは、<br />
アイポッパーを破って<br />
比叡ステークスを制していることからも分かるように、<br />
復調さえすれば重賞であっても<br />
いつでも勝ち負けする能力を秘める。</p>

<p><br />
よって、<br />
第４６回アルゼンチン共和国杯においては、<br />
復調気配がうかがえる<em>メイショウカチドキには<br />
それ相応の評価を与えるべき</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
６着のマンハッタンスカイは、<br />
札幌記念及び京都大章典と惨敗を繰り返しており、<br />
近走のレース内容では手を出し辛い。</p>

<p><br />
<strong>しかしながら、マンハッタンスカイはマイペースで先行する展開に恵まれれば、金鯱賞２着、函館記念３着が示すように、重賞でも通用する。</strong></p>

<p><br />
第４６回アルゼンチン共和国杯のメンバーを見渡すと<br />
先行馬が少ないことや東京２５００ｍということもあり、<br />
<em>かなりのスローペースが見込まれる</em>。</p>

<p><br />
よって、<br />
スローペースで単騎逃げを打てるようであれば、<br />
マンハッタンスカイが逃げ粘るシーンも<br />
想定しなければならない。</p>

<p><br />
特に、東京競馬場の芝コースが<br />
<em>イン有利の馬場状態となるようであれば、<br />
マンハッタンスカイの評価を上げるべき</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、マキハタサイボーグは、<br />
２５００ｍでも距離不足ということもあり、<br />
次走のステイヤーズステークスが目標なはずなので、<br />
第４６回アルゼンチン共和国杯では軽視をしても<br />
問題ないだろう。</p>

<p><br />
一方、準オープン戦組からは、<br />
キングアーサー（ペリエ）、<br />
ジャガーメイル（石橋）、<br />
スクリーンヒーロー及びダンスアジョイが<br />
第４６回アルゼンチン共和国杯に出走する。</p>

<p><br />
<strong>キングアーサーは、準オープン特別の古都ステークスにおいて、スローペースながらも後方から差し切る強いレース内容で快勝している。</strong></p>

<p><br />
よって、急激に相手が強くなる<br />
第４６回アルゼンチン共和国杯においても、<br />
<em>キングアーサーはペリエ騎手の騎乗次第で<br />
好走可能</em>と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、<br />
ジャガーメイル及びスクリーンヒーローは、<br />
同じ東京で行われたオクトーバーステークスで<br />
キングアーサーに先着しており、<br />
単純なメンバー比較ではキングアーサーよりも<br />
上位に取り上げる必要がある。</p>

<p><br />
<strong>しかしながら、スクリーンヒーローのオクトーバーステークスの２着は、開幕週のイン有利な馬場でインの３番手を追走する絶好の展開に恵まれてのものであり、内容的な価値は低い。</strong></p>

<p><br />
よって、<br />
第４６回アルゼンチン共和国杯においては、<br />
<em>スクリーンヒーローにあまり高い評価を与えるべきでない</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
<strong>一方、ジャガーメイルのオクトーバーステークスの勝利は、開幕週のイン有利の馬場を大外から追い込んでのものであり、着差以上に強いレース内容であった。</strong></p>

<p><br />
よって、第４６回アルゼンチン共和国杯においても、<br />
３連勝中と底を見せていない<em>ジャガーメイルには<br />
高い評価を与えるべき</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、<em>ダンスアジョイ</em>は、<br />
準オープン戦でも勝ちきれない競馬が続いており、<br />
<em>過大評価は禁物</em>のようにも思える。</p>

<p><br />
<strong>しかしながら、ダンスアジョイは、去年のアルゼンチン共和国杯で天皇賞馬アドマイヤジュピタと０秒２差の４着に好走しているように、東京２５００ｍは最も得意な条件である。</strong></p>

<p><br />
よって、近走の敗戦で人気が急落するようであれば、<br />
<em>ダンスアジョイを穴馬として狙うのも一つの手</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
休養明け組では、<br />
エアジパング（藤田）、トウカイトリック（幸）及び<br />
ネヴァブション（北村）が<br />
第４６回アルゼンチン共和国杯では注目される。</p>

<p><br />
<strong>エアジパングは、前走の札幌日経オープンにおいて、３着に敗れてしまったものの、１着のビエンナーレ及び２着のスクリーンヒーローは行った行ったの先行馬有利の展開に恵まれただけのものであり、外を回ったエアジパングのレース内容は悪くない。</strong></p>

<p><br />
よって、第４６回アルゼンチン共和国においては、<br />
<em>スクリーンヒーローよりも、<br />
エアジパングに高い評価を与えるべき</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、トウカイトリックは、<br />
中長距離重賞の上位常連で実績的には<br />
このメンバーならば一枚上であり、<br />
その上、去年のアルゼンチン共和国杯２着が示すように、<br />
東京２５００ｍ戦も得意な条件といえる。</p>

<p><br />
よって、<br />
第４６回アルゼンチン共和国杯が<br />
６ヶ月ぶりの久々のレースといえども、<br />
体調さえ万全であれば<br />
<em>トウカイトリックがいきなり好走してもおかしくない</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、ネヴァブションは、<br />
マツリダゴッホを破って日経賞勝ちを収めた実績があり、<br />
５歳という年齢的にも急激な衰えがあるとは思えない。</p>

<p><br />
しかしながら、<br />
１年ぶりというのはかなり不利な条件なので、<br />
ネヴァブションの実力には高い評価を与えながらも、<br />
第４６回アルゼンチン共和国杯においては<br />
<em>ネヴァブションに押さえ程度の評価を与えれば十分</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
以上のように、競馬理論は、<br />
第４６回アルゼンチン共和国杯に出走する<br />
有力各馬の能力を分析した。</p>

<p><br />
この分析結果に、<br />
枠順、展開、調教及び<br />
馬場状態などの様々な要素を加味して、<br />
第４６回アルゼンチン共和国杯の<br />
最終的な予想を決断する。</p>

<p><br />
競馬理論のファンの方は、<br />
第４６回アルゼンチン共和国杯の予想をお楽しみに。</p>]]></description>
            <link>http://www.keibariron.com/m/race/xn--cck9bp0opbb0439czgfz4f411c/2008.html</link>
            <guid>http://www.keibariron.com/m/race/xn--cck9bp0opbb0439czgfz4f411c/2008.html</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アルゼンチン共和国杯</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 04 Nov 2008 17:46:02 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第１３８回天皇賞（秋）</title>
            <description><![CDATA[<p>今週は、東京競馬場で<br />
第１３８回天皇賞（秋）が行われる。</p>

<p><br />
第１３８回天皇賞（秋）は、<br />
去年の覇者のメイショウサムソンの回避こそ残念だが、<br />
ダービー馬ディープスカイ（四位）の参戦により、<br />
<em>豪華なメンバーが揃った</em>。</p>

<p><br />
その豪華メンバーの第１３８回天皇賞（秋）では、<br />
ダイワスカーレット（安藤勝）及び、<br />
ウオッカ（武豊）の４歳牝馬２頭を抑えて、<br />
<em>ディープスカイが一番人気となりそう</em>である。</p>

<p><br />
ディープスカイは、<br />
NHKマイルカップ及び日本ダービーを圧勝しており、<br />
３歳牡馬では敵なしといえる。</p>

<p><br />
<strong>よって、初の古馬相手となる第１３８回天皇賞（秋）においても、ディープスカイが好走する可能性は高い。</strong></p>

<p><br />
ただし、<br />
皐月賞３着、日本ダービー４着の<br />
マイネルチャールズが、札幌記念において、<br />
インの５番手を追走する恵まれた展開にもかかわらず、<br />
タスカータソルテと０秒９差の６着に<br />
惨敗していることをはじめとして、<br />
<em>今年の３歳牡馬は、古馬との重賞で<br />
ことごとく惨敗している</em>。</p>

<p><br />
<strong>このことから、ディープスカイが圧倒的に強いのではなくて、３歳牡馬のレベルが低いので相対的にディープスカイが強く見えているだけの可能性もある。</strong></p>

<p><br />
よって、第１３８回天皇賞（秋）において、<br />
古馬と初の対戦となるディープスカイが<br />
過剰に人気になるようであれば、<br />
馬券の期待値を高めるために、<br />
<em>ディープスカイを押さえに回すのも<br />
一つの手</em>だと競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、古馬陣では、<br />
ダイワスカーレット及び<br />
ウオッカの４歳牝馬２頭が<br />
人気を集めそうである。</p>

<p><br />
ダイワスカーレットは、<br />
１０戦７勝２着３回とパーフェクト連対を継続中であり、<br />
有馬記念２着、産経大阪杯１着の実績から、<br />
牡馬相手でも能力上位である。</p>

<p><br />
<strong>特に、ダイワスカーレットは、前走の産経大阪杯において後の宝塚記念馬エイシンデピュティ及び菊花賞馬アサクサキングスを破っており、更に、ウオッカとの４度の対決で３回も先着を果たしており、対戦メンバー比較では断然といえる。</strong></p>

<p><br />
よって、第１３８回天皇賞（秋）においても、<br />
ダイワスカーレットは、体調さえ万全であれば、<br />
<em>休み明けを克服して好走する可能性が高い</em>。</p>

<p><br />
ただし、ダイワスカーレットは、<br />
これまで勝利を収めたすべてのレースで<br />
先行馬有利の展開及び馬場状態に恵まれて好走しており、<br />
厳しい競馬を経験していないという点は不安材料である。</p>

<p><br />
よって、<br />
ダイワスカーレットが休み明けで<br />
厳しい競馬を克服して<br />
第１３８回天皇賞（秋）を制するようであれば、<br />
<em>秋のG１戦線の不動の中心となる可能性が高い</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、ウオッカは、<br />
去年の日本ダービー制覇の後、<br />
勝ち星から遠ざかっていたが、<br />
安田記念の圧勝で復活を遂げ、<br />
休み明けで５７キロの斤量を背負った毎日王冠でも、<br />
２着に粘り込んだ。</p>

<p><br />
<strong>なお、ウオッカの毎日王冠の２着は、休み明けで５７キロの斤量を背負ってのものであり、初めての逃げる競馬で目標になってしまったことをも考慮すると悪い内容ではないが、開幕週の先行馬有利の馬場をマイペースで逃げての敗戦と考えると、あまりいいレース内容ではない。</strong></p>

<p><br />
ただし、ウオッカは、<br />
近走で先行する競馬を身につけつつあるので、<br />
第１３８回天皇賞（秋）がどんな展開になっても<br />
対応可能である。</p>

<p><br />
<strong>よって、第１３８回天皇賞（秋）においては、叩き２走目で順調に使える強みと逃げ差し自在の脚質面を考えると、ウオッカが連軸候補としては最適と競馬理論では判断している。</strong></p>

<p><br />
一方、ウオッカが２着に破れた毎日王冠組では、<br />
３着のアドマイヤフジ（川田）、<br />
４着のサクラメガワンダー（福永）、<br />
５着のカンパニー（横山典）、<br />
６着のオースミグラスワン（蛯名）、<br />
７着のハイアーゲーム（藤岡）、<br />
８着のトーセンキャプテン及び<br />
１６着のエリモハリアー（吉田豊）が<br />
第１３８回天皇賞（秋）に出走を予定している。</p>

<p><br />
アドマイヤフジ及び<br />
サクラメガワンダーの毎日王冠の好走は、<br />
開幕週のイン有利の馬場で<br />
コースロスのない競馬をする展開に<br />
恵まれたものであって、<br />
<em>レース内容的な価値は高くない</em>。</p>

<p><br />
<strong>よって、第１３８回天皇賞（秋）においては、アドマイヤフジ及びサクラメガワンダーを馬券対象として取り上げる必要はない。</strong></p>

<p><br />
<strong>それならば、毎日王冠組では、イン有利の開幕週の馬場で外を回って追い込んだカンパニー及びオースミグラスワンに高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。</strong></p>

<p><br />
一方、ハイアーゲーム、<br />
トーセンキャプテン及びエリモハリアーは、<br />
毎日王冠で見せ場なく敗れたので、<br />
第１３８回天皇賞（秋）で<br />
<em>一変する可能性は低い</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、オールカマー組からは、<br />
キングストレイル（北村）及び<br />
エアシェイディ（後藤）が、<br />
第１３８回天皇賞（秋）に出走を予定している。</p>

<p><br />
<strong>キングストレイルのオールカマーの２着は、小回りの中山の前残りの馬場を単騎で逃げる展開に恵まれてのものであり、レース内容的な価値は高くない。</strong></p>

<p><br />
よって、<br />
オールカマーのように楽に逃げられる可能性が低い<br />
第１３８回天皇賞（秋）においては、<br />
<em>キングストレイルに高い評価を与える必要はない</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
<strong>一方、エアシェイディは、休み明けで追い込み不利な展開となったオールカマーでこそ、持ち味を発揮できなかったが、春のマイル王決定戦の安田記念においては、先行馬及びインをついた馬に有利な展開を大外から追い込んで掲示板を確保しており、展開さえ嵌ればG１でも通用する切れ味を秘める。</strong></p>

<p><br />
よって、<br />
第１３８回天皇賞（秋）が前潰れの展開になれば、<br />
<em>エアシェイディが大穴候補の一頭になり得る</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
別路線組では、<br />
ドリームジャーニー（池添）、<br />
タスカータソルテ（ルメール）及び<br />
アドマイヤモナークが第１３８回天皇賞（秋）で<br />
注目される。</p>

<p><br />
ドリームジャーニーは、<br />
小倉記念及び朝日チャレンジカップで<br />
力の違いを見せつけて圧勝しており、<br />
充実した今ならば第１３８回天皇賞（秋）でも<br />
好走できそうにも見える。</p>

<p><br />
<strong>しかしながら、去年の秋の菊花賞、安田記念での敗戦が示すように、ドリームジャーニーは、一線級相手では少し能力が足りない。</strong></p>

<p><br />
よって、第１３８回天皇賞（秋）においては、<br />
よほどの展開の助けがない限り、<br />
<em>ドリームジャーニーが勝ちきるまでは難しい</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、タスカータソルテは、<br />
去年の有馬記念馬マツリダゴッホを差し切って、<br />
札幌記念を制しており、<br />
単純なメンバー比較では第１３８回天皇賞（秋）でも<br />
通用しそうである。</p>

<p><br />
<strong>しかしながら、タスカータソルテの札幌記念の勝利は、本調子でないマツリダゴッホがハイペースを早め先頭で前の馬を潰す展開を後方のインで待機して脚を貯めさせる横山騎手の決め打ち騎乗が嵌ったものであって、内容的な価値は高くない。</strong></p>

<p><br />
よって、第１３８回天皇賞においては、<br />
札幌記念でのマツリダゴッホの勝利だけで、<br />
<em>タスカータソルテに高い評価を与えるべきではない</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、アドマイヤモナークは、<br />
前走の京都大章典で大外を回って２着を確保しており、<br />
京都大章典の内容だけ走れば<br />
第１３８回天皇賞（秋）でも通用しそうである。</p>

<p><br />
<strong>しかしながら、アドマイヤモナークにとっては、２０００ｍでは距離が短すぎるので、自慢のスタミナを発揮できずにレースが終わってしまう可能性が高い。</strong></p>

<p><br />
よって、２０００ｍで<br />
距離不足の第１３８回天皇賞においては、<br />
<em>アドマイヤモナークに押さえ程度の評価を与えれば十分</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
以上のように、競馬理論は、<br />
第１３８回天皇賞（秋）に出走する<br />
有力各馬の能力を分析した。</p>

<p><br />
この分析結果に、枠順、展開、調教<br />
及び馬場状態などの様々な要素を加味して、<br />
第１３８回天皇賞（秋）の最終的な予想を決断する。</p>

<p><br />
競馬理論のファンの方は、<br />
第１３８回天皇賞（秋）の予想をお楽しみに。</p>]]></description>
            <link>http://www.keibariron.com/m/race/xn--rss669dxhcb02a/2008.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">天皇賞秋</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 27 Oct 2008 18:47:19 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第６９回菊花賞</title>
            <description><![CDATA[<p>今週のメインレースは、<br />
牡馬クラシック最終戦の第６９回菊花賞である。</p>

<p><br />
第６９回菊花賞は、<br />
前哨戦の神戸新聞杯を制したダービー馬ディープスカイや<br />
神戸新聞杯２着でダービー３着のブラックシェルが<br />
不在ということもあって、<br />
<em>寂しいメンバー構成</em>となってしまった。</p>

<p><br />
しかしながら、<br />
<em>ディープスカイの回避</em>により、<br />
第６９回菊花賞は混戦ながらも<br />
馬券的に面白いレースとなった。</p>

<p><br />
そこで、ステップレースごとに<br />
有力各馬の能力を分析する。</p>

<p><br />
関東のステップレースの<em>セントライト記念組</em>からは、<br />
１着のダイワワイルドボア（北村）、<br />
２着のマイネルチャールズ（松岡）、<br />
３着のノットアローン及び<br />
７着のキングスエンブレムが<br />
第６９回菊花賞に出走を予定している。</p>

<p><br />
ダイワワイルドボアのセントライト記念の勝利は、<br />
インが有利な馬場で好位のインを追走させた<br />
北村騎手の好騎乗及びやや重の馬場状態に<br />
恵まれたものであり、<em>過大評価は禁物</em>である。</p>

<p><br />
また、<br />
マイネルチャールズのセントライト記念の２着は、<br />
４コーナーで早め先頭と自ら勝ちに行く<br />
競馬でのものではあるが、<br />
イン有利の馬場状態で３番手のインという<br />
絶好位を追走してのものであって、<br />
<em>内容的な価値は低い</em>。</p>

<p><br />
<strong>一方、ノットアローンのセントライト記念の３着は、終始外を回らされる競馬でのものであって、レース内容的にはダイワワイルドボア及びマイネルチャールズの上位２頭を上回る。</strong></p>

<p><br />
よって、<br />
<em>セントライト記念のレース内容だけであれば、<br />
ノットアローンを最も重視して</em>予想すべきである。</p>

<p><br />
<strong>ただし、セントライト記念を制したダイワワイルドボアは、１０００万下でも敗戦を繰り返していた馬なので、セントライト記念はかなり低レベルな決着だった可能性が高い。</strong></p>

<p><br />
よって、第６９回菊花賞においては、<br />
ダイワワイルドボア、マイネルチャールズ及び<br />
ノットアローンなどの<em>セントライト記念組に<br />
あまり高い評価を与えるべきではない</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、<em>神戸新聞杯組</em>からは、<br />
３着のオウケンブルースリ（内田博）、<br />
４着のベンチャーナイン（武士沢）、<br />
５着のロードアリエス（鮫島）、<br />
６着のナムラクレセント（和田）、<br />
７着のミッキーチアフル（幸）、<br />
８着のヤマニンキングリー（柴山）、<br />
９着のスマイルジャック（小牧太）、<br />
１１着のアインラクス（福永祐一）、<br />
１２着のフローテーション（藤岡）、<br />
１５着のヤマニンリュバン（酒井）及び<br />
１７着のメイショウクオリア（角田）が<br />
第６９回菊花賞に出走を予定している。</p>

<p><br />
神戸新聞杯において、<br />
オウケンブルースリは、後方のインからレースを進め、<br />
直線で外に持ち出されると、<br />
メンバー最速となる３４秒５の脚で追い込んだが、<br />
３着が精一杯であった。</p>

<p><br />
<strong>オウケンブルースリの神戸新聞杯の３着は、平均よりやや遅いゆったりした流れを克服して追い込んだものであり、レース内容的にはディープスカイ及びブラックシェルの上位２頭と大きな差はない。</strong></p>

<p><br />
よって、<br />
ディープスカイ及びブラックシェルが<br />
不在となった第６９回菊花賞においては、<br />
<em>オウケンブルースリに高い評価を与えるのは当然</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、ベンチャーナインは、<br />
神戸新聞杯において、<br />
スタートで出遅れてしまったこともあって、<br />
最後方からレースを進めて、<br />
直線でも大外を回らされたにもかかわらず、<br />
４着に追い込んだ。</p>

<p><br />
<strong>このように、ベンチャーナインの神戸新聞杯の４着は、出遅れ及び大外を回らされるコースロスがあってのものであり、レース内容的には、オウケンブルースリと互角とまでは言わないが、着差ほどの大きな差はない。</strong></p>

<p><br />
よって、第６９回菊花賞においては、<br />
実績と能力の割にいつも人気にならない<em>ベンチャーナイン</em>に、<br />
<em>馬券の期待値を高めるという意味でも高い評価を与えるべき</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
<strong>一方、神戸新聞杯においてスローペースでインの３番手を追走する展開に恵まれての５着であったロードアリエス及びスローペースで楽に逃げられたにもかかわらず７着に敗れてしまったミッキーチアフルは、第６９回菊花賞で神戸新聞杯よりも楽な展開になるわけがないので、軽視しても問題ないだろう。</strong></p>

<p><br />
また、神戸新聞杯で１１着のアインラクス、<br />
１２着のフローテーション、<br />
１５着のヤマニンリュバン及び<br />
１７着のメイショウクオリアは、負けすぎなので、<br />
第６９回菊花賞で一変する可能性は低い。</p>

<p><br />
一方、ナムラクレセントは、神戸新聞杯では、<br />
終始大外を回らされたにもかかわらず、<br />
６着と大きく負けていない。</p>

<p><br />
<strong>更に、ナムラクレセントは、前々走の１０００万下特別において、菊花賞で武豊騎乗ということもあって穴人気になりそうなスマートギアを差し切っている。</strong></p>

<p><br />
これらのことから、<br />
第６９回菊花賞が前潰れの展開になれば、<br />
<em>ナムラクレセントが好走してもおかしくはない</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、ヤマニンキングリーは、<br />
神戸新聞杯で８着に敗れた内容では通用しないが、<br />
きさらぎ賞で２着のスマイルジャックと<br />
ハナ差の３着と好走しており（ブラックシェルには先着）、<br />
展開次第で一線級相手でも好走可能である。</p>

<p><br />
よって、<br />
第６９回菊花賞において叩き２走目で<br />
体調の上昇が見込めるようであれば、<br />
相手なりに走る<em>ヤマニンキングリーにも<br />
押さえ程度の評価を与えるべき</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
一方、神戸新聞杯で９着のスマイルジャックは、<br />
日本ダービーで２着に好走しており、<br />
ディープスカイ及びブラックシェルが不在の<br />
第６９回菊花賞では実績的に上と見ることができる。</p>

<p><br />
<strong>しかしながら、スマイルジャックの日本ダービーの２着は、雨が止むとイン有利となる東京競馬場で離れた３番手を追走する絶好の展開に恵まれたものである。</strong></p>

<p><br />
よって、<br />
第６９回菊花賞において、<br />
<em>日本ダービーの２着だけで人気になるようであれば、<br />
スマイルジャックの評価を下げるべき</em><br />
と競馬理論では判断している。</p>

<p><br />
以上のように、競馬理論は、<br />
第６９回菊花賞に出走する有力各馬の能力を分析した。</p>

<p><br />
この分析結果に、<br />
