
第10回アイビスサマーダッシュ
- GⅢ - 出走日:2010年 7月18日 (日) 優勝馬: ケイティラブ 優勝騎手: 西田雄一郎
サマースプリントシリーズの
第10回アイビスサマーダッシュは、
3連覇を狙ったカノヤザクラが馬群に沈み、
人気薄のケイティラブの勝利で幕を閉じた。
競馬理論は、5戦3勝と
新潟の直線1000m巧者であることを評価しつつも、
準オープンでも逃げ粘れない格下感を考慮して、
ケイティラブを軽視してしまった。
レースでは、ケイティラブは、
抜群のスタートから先頭を奪い、
そのまま後続を振りきって、
第10回アイビスサマーダッシュを制覇した。
ケイティラブの第10回アイビスサマーダッシュの勝利は、直線1000mの適性の高さによるものだが、オープン特別に毛が生えた程度の低調なメンバーに恵まれたことも確かである。
よって、今後のスプリント戦線において、
直線1000mにしか良績のない
ケイティラブが好走する可能性は極めて低い
と競馬理論では判断している。
一方、第10回アイビスサマーダッシュの2着には、
3番人気のジェイケイセラヴィ(江田照)が入った。
ジェイケイセラヴィは、
好スタートからケイティラブを見るように2番手を追走し、
残り200m位からケイティラブとの差を
一完歩ずつ詰めたが、3/4馬身差だけ届かず、
2着に敗れてしまった。
ジェイケイセラヴィの第10回アイビスサマーダッシュの2着は、準オープンでも通用しなかったケイティラブが勝利を収めるような低調なメンバー構成に恵まれたものであり、過大評価は禁物である。
よって、今後のスプリント戦線において、ケイティラブと同様にジェイケイセラヴィにも高い評価を与えるべきではない。
ただし、1200mの距離になれば、
ジェイケイセラヴィがケイティラブを
逆転する可能性が高い
とも競馬理論では判断している。
一方、3連覇を狙ったカノヤザクラは、
馬体に故障を発生してしまい、
10着に敗れてしまった。
夏のスプリント戦線を引っ張ってきた
カノヤザクラの安楽死処分は非常に残念である。
ご冥福をお祈り致します。
以上のように、第10回アイビスサマーダッシュは、
1000mのスペシャリストの
ケイティラブの勝利で幕を閉じた。
第10回アイビスサマーダッシュは、
直線1000mという非常に特殊な条件と、
弱いメンバー構成によって行われたので、
今後のスプリント戦線の参考にはならない
と競馬理論では判断している。
予想屋マスター
- GⅢ - 出走日:2009年 7月18日 (日) 優勝馬: ケイティラブ 優勝騎手: 西田雄一郎
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