
第15回プロキオンステークス
- GⅢ - 出走日:2010年 7月11日 (日) 優勝馬: ケイアイガーベラ 優勝騎手: 岩田康誠
第15回プロキオンステークスは、
6連勝中のナムラタイタン(熊沢)が
3着に敗れる中波乱の決着となった。
その中波乱の
第15回プロキオンステークスを制したのは、
4番人気のケイアイガーベラ(岩田康)であった。
競馬理論は、
同じ阪神1400mで楽勝した
ポラリスステークスのレース内容及び
有利な外枠を引いた点を評価して、
ケイアイガーベラを本命に予想した。
レースでは、ケイアイガーベラは、
抜群のスタートを切ると、
2番手のサマーウインドが控えたこともあって、
マイペースで逃げを打てた。
そして、ケイアイガーベラは、直線に向くと、
後続を引き離して、
第15回プロキオンステークスを圧勝した。
ケイアイガーベラの第15回プロキオンステークスの勝利は、マイペースで逃げる展開に恵まれたものではあるが、後続を4馬身ちぎってのものであり、力の違いを見せつけた。
よって、今後のダート短距離重賞においても、
ケイアイガーベラに高い評価を与えるべきである。
特に、マイペースで先行できるメンバー構成や
包まれない外枠を引いたときには、
ケイアイガーベラに本命級の更に高い評価を与えるべき
と競馬理論では判断している。
一方、2番人気のサマーウインド(藤岡佑)が
2着に入った。
競馬理論は、ケイアイガーベラが逃げ切るときには、
行ったきりの競馬になる可能性が高いと判断して、
サマーウインドを対抗に予想した。
レースでは、サマーウインドは、
距離を意識してやんわりと2番手から競馬を進めた。
そして、サマーウインドは、直線に向くと、
ケイアイガーベラに並びかけようとしたが、
逆に突き放されてしまい、
2着を確保するのが精一杯であった。
サマーウインドの第15回プロキオンステークスの2着は、ケイアイガーベラに4馬身も離されてしまったが、ナムラタイタンの追い上げを凌ぎきった事は評価すべきである。
よって、今後の短距離重賞においては、
サマーウインドのスピードにも要注意である。
なお、サマーウインドにとっては、
1400mでも距離が長いので、
1000mや1200m戦では
ケイアイガーベラを逆転してもおかしくない
と競馬理論では判断している。
一方、6連勝中ということもあり、
1.7倍の断然人気でレースに臨んだナムラタイタンは、
初めての敗戦を喫してしまった。
ナムラタイタンは、心配された内枠を問題とせずに、
絶好位となる3番手のインからレースを進めた。
しかしながら、ナムラタイタンは、
直線で思ったほど伸びず、
サマーウインドに並びかけたところがゴールであった。
ナムラタイタンの第15回プロキオンステークスの3着は、ケイアイガーベラが強すぎたことも確かだが、インの3番手からスムーズな競馬をした割にはガッカリなレース内容であった。
よって、今後の重賞戦線においても、
大きく崩れていないナムラタイタンを
軽視すべきではないが、
底を見せてしまった感があるのも確か
と競馬理論では判断している。
以上のように、第15回プロキオンステークスは、
ケイアイガーベラの強さだけが目立つ一戦となった。
競馬理論のファンの方は、
ケイアイガーベラの今後の短距離重賞での
活躍に大いに注目して頂きたい。
予想屋マスター
- GⅢ - 出走日:2009年 7月11日 (日) 優勝馬: ケイアイガーベラ 優勝騎手: 岩田康誠
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