
第17回函館スプリントステークス
- GⅢ - 出走日:2010年 7月4日 (日) 優勝馬: ワンカラット 優勝騎手: 藤岡佑介
第17回函館スプリントステークスは、
スプリント戦線に照準を絞ってきた
ワンカラットの圧勝で幕を閉じた。
競馬理論は、
現在の低調なスプリント戦線よりも
レベルの高い1400m~1600mの
重賞を使われてきたワンカラットを
自信の本命に予想した。
レースでは、ワンカラットは、
内枠を生かして、好位のインを抜群の手応えで追走した。
そして、ワンカラットは、
直線で前が開くと、あっという間に先頭に立って、
第17回函館スプリントステークスを制覇した。
ワンカラットの第17回函館スプリントステークスの勝利は、2着のビービーガルダンに2馬身もの差をつけてのものであり、力の違いを見せつけた。
よって、今後のスプリント戦線においても、
ワンカラットには常に高い評価を与えるべき
と競馬理論では判断している。
一方、1番人気のビービーガルダンは2着に敗れてしまった。
ビービーガルダンは、好位の外目を追走して、
直線でもジリジリと伸びたが、
2着を確保するのが精一杯であった。
ビービーガルダンの第17回函館スプリントステークスの2着は、終始外を回らされる展開及び59キロの斤量を克服してのものであり、ワンカラットとは着差ほどの能力差はない。
よって、今後のスプリント戦線においても、
ビービーガルダンには引き続き注目すべき
と競馬理論では判断している。
一方、第17回函館スプリントステークスの3着には、
アポロフェニックス(勝浦)が入った。
アポロフェニックスは、
ワンカラットと並ぶような位置で競馬を進めたが、
4コーナーで前が塞がって、仕掛けが遅れてしまい、
3着止まりであった。
アポロフェニックスの第17回函館スプリントステークスの3着は、4コーナーで上手く馬群を捌けていれば、2着もあった内容であった。
よって、今後のスプリント戦線においては、
メンバー次第となるものの、
アポロフェニックスにもそれなりの評価が必要
と競馬理論では判断している。
一方、3歳馬のキョウエイアシュラ(吉田隼人)が4着に入った。
キョウエイアシュラの
第17回函館スプリントステークスの4着は、
終始外を回らされてのものであり、
3歳馬ということを考慮すると立派である。
なお、今年の3歳世代は、ダッシャーゴーゴーがCBC賞でも2着に追い込んでいるように、短距離戦線では古馬と互角以上の走りをしている。
よって、今後の短距離戦線においては、3歳世代に要注意と競馬理論では判断している。
以上のように、
第17回函館スプリントステークスは、
ワンカラットの圧勝で幕を閉じた。
ワンカラットは、
第17回函館スプリントステークスの走りを見る限り、
スプリント戦線で主役級になる可能性まである。
よって、競馬理論のファンの方は、
今後もワンカラットの走りに
大いに注目していただきたい。
予想屋マスター
- GⅢ - 出走日:2009年 7月4日 (日) 優勝馬: ワンカラット 優勝騎手: 藤岡佑介
<<レース回顧録の終わり>>








