
第5回ヴィクトリアマイル
- JpnⅠ - 出走日:2010年 5月16日 (日) 優勝馬: ブエナビスタ 優勝騎手: 横山典
第5回ヴィクトリアマイルでは、
単勝1.5倍と断然人気の
ブエナビスタ(横山典)が
人気に応えて勝利した。
競馬理論は、本調子手前であっても
現役最強馬が牝馬限定G1では
負けられないと判断し、
ブエナビスタを本命に予想した。
レースでは、ブエナビスタは、
久々のマイル戦の速い流れに戸惑ったこともあり、
後方からのレースとなった。
そして、ブエナビスタは、
横山騎手に直線で大外に持ち出されると、
いつものような切れ味は披露できなかったが、
徐々に差を詰め、
内で粘るヒカルアマランサスを交わして、
第5回ヴィクトリアマイルを制覇した。
ブエナビスタの第5回ヴィクトリアマイルの勝利は、着差こそ僅かであったが、ドバイからの遠征帰り、久々のマイル戦、追い込みが届きにくい超高速馬場などたくさんの不利を克服してのものであり、底力を見せつけた。
よって、次走の宝塚記念においては、
牡馬相手でメンバーが強化したとしても、
上昇が見込めるブエナビスタに
本命級のかなり高い評価が必要
と競馬理論では判断している。
一方、第5回ヴィクトリアマイルの2着には、
8番人気のヒカルアマランサス(内田博)が入った。
ヒカルアマランサスは、
逃げ争いをした3頭の直後となる
4番手のインから競馬を進めた。
そして、ヒカルアマランサスは、
直線の半ばで先頭に立って、
勝利を収めたかにも見えたが、
ゴール寸前でブエナビスタに差されてしまい、
2着に敗れてしまった。
ヒカルアマランサスの第5回ヴィクトリアマイルの2着は、外が伸びにくい超高速馬場で絶好位となるインの4番手を追走する展開に恵まれたものであって、ブエナビスタとは着差以上の能力差がある。
しかしながら、現役最強馬のブナビスタを
ゴール寸前まで苦しめた事実自体には
高い評価が必要である。
よって、ブエナビスタを除く
今後の牝馬重賞戦線においては、
ヒカルアマランサスに上位の評価を与えるべき
と競馬理論では判断している。
一方、第5回ヴィクトリアマイルに
2番人気で臨んだレッドディザイアは、
4着に敗れてしまった。
レッドディザイアは、
外枠からの発走ということもあり、
終始外を回らされ、
直線ではいつものような脚を使えず、
4着に敗れてしまった。
レッドディザイアの第5回ヴィクトリアマイルの4着は、ドバイからの遠征帰りな上に、イン有利の超高速馬場で外を回らされてのものであり、悲観すべき内容ではない。
よって、今後のG1戦線において、
レッドディザイアの巻き返しには要注意
と競馬理論では判断している。
以上のように、第5回ヴィクトリアマイルは、
ブエナビスタの強さだけが目立つ一戦となった。
競馬理論のファンの方は、
今後もブエナビスタの走りには
大いに注目して頂きたい。
予想屋マスター
- JpnⅠ - 出走日:2009年 5月16日 (日) 優勝馬: ブエナビスタ 優勝騎手: 横山典
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