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第59回日経新春杯

今週のメインレースは、第59回日経新春杯(2012年)である。
第59回日経新春杯(2012年)は、
一線級不在のハンデ戦ということもあり、混戦が予想される。

そこで、競馬理論は、第59回日経新春杯(2012年)に出走する
有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

暮れのグランプリ有馬記念組からは、
3着のトゥザグローリー(福永祐一)が第59回日経新春杯(2012年)に出走する。

トゥザグローリーの有馬記念の3着は、もう少しペースが速ければ2着はあったと思わせるレース内容であり、オルフェーヴルの次と言えるほどの好内容であった。

また、トゥザグローリーは、超ハイペースの天皇賞・秋においても
不利な外枠からのスタートを克服して5着に好走しており、
ハイペースであってもスローペースであっても
一線級相手と差のない競馬をする実力を持つことを示した。

よって、第59回日経新春杯(2012年)においても、
人気ではあってもトゥザグローリーに高い評価を与えるべきである。

特に、トゥザグローリーが第59回日経新春杯(2012年)で内枠を引いた場合には、今のインが有利な京都の馬場状態を考慮すると、
トゥザグローリーに本命級のかなり高い評価を与えて当然と競馬理論では判断している。

一方、ステイヤーズステークス組からは、
5着のナムラクレセント(和田)及び11着のビートブラック(安藤勝)が
第59回日経新春杯(2012年)に出走する。

ナムラクレセントのステイヤーズステークスの5着は、前崩れの展開を早めに仕掛けてのものであり、復調気配を伺わせる内容であった。

また、ナムラクレセントは、
2011年の阪神大賞典勝ちの実績が示すように、
一線級不在の冬場のG2ならば能力的にも上位である。

よって、第59回日経新春杯(2012年)においては、
ナムラクレセントにもそれ相応の評価を与えるべきである。

特に、今のイン有利の京都競馬場の馬場状態を考慮すると、
第59回日経新春杯(2012年)においてナムラクレセントが
逃げを打つようであれば、逃げ切りの可能性まであり得ると
競馬理論では判断している。

一方、ビートブラックの第59回日経新春杯の11着は、1番人気を裏切った形となったが、道悪で能力を発揮できなかったものであり、度外視可能である。

すると、ビートブラックは、京都大賞典で2着、
アルゼンチン共和国杯で5着、菊花賞で3着と中長距離では
一線級と差のない競馬をした実績が光る。

よって、第59回日経新春杯(2012年)においては、
ビートブラックの巻き返しにも注意を払うべきである。

なお、ビートブラックが第59回日経新春杯(2012年)で
内枠を引くようであれば、好位のインを走る可能性が高まるので
評価を上げるべきとも競馬理論では判断している。

一方、第59回日経新春杯(2012年)において
ステイヤーズステークス組が通用するのであれば、
比叡ステークス勝ちのスマートロビン(福永祐一)にも注目すべきである。

なぜなら、比叡ステークスで3着のイグアスが次走のステイヤーズステークスで2着に好走しているからであり、単純なメンバー比較ではスマートロビンがステイヤーズステークス組より上という判断もできる。

よって、第59回日経新春杯(2012年)においては、
スマートロビンにもステイヤーズステークス組と互角の評価は与えるべきである。

ただし、スマートロビンの比叡ステークスの勝利は、
ドリームノクターンの大逃げを離れた2番手という

スローペースの単騎逃げと同じような展開に恵まれたものと
いうことを考慮して評価を下すべきとも競馬理論では判断している。

一方、万葉ステークス組では、2着のマカニビスティー(小牧太)、
8着のブルースターキング及び9着のメイショウクオリア(藤岡佑)が
第59回日経新春杯(2012年)に出走する。

マカニビスティーの万葉ステークスの2着は、先行馬2頭から大きく離れた3番手というスローペースの単騎逃げと同じような展開に恵まれたものであり、レース内容としては着順ほどの価値はない。

よって、第59回日経新春杯(2012年)においては、
マカニビスティーに押さえ程度の評価を与えれば十分と
競馬理論では判断している。

また、ブルースターキング及びメイショウクオリアは、
万葉ステークスの見所のないレース内容を見るかぎり、
第59回日経新春杯(2012年)で好走する可能性は低い。

一方、別路線組では、スマートギア(武豊)及びダノンバラードが
第59回日経新春杯(2012年)に出走する。

スマートギアは、重賞勝ちの実績こそないが、京都大賞典、鳴尾記念及び京都金杯で2着に好走しているように、実力的にはいつでも重賞を勝てる能力を秘める。

よって、第59回日経新春杯において、
スマートギアが叩き3走目で本領を発揮できれば好走可能である。

ただし、今の京都のイン有利の馬場状態は、
追い込み脚質のスマートギアにプラスに働くことはないとも
競馬理論では判断している。

一方、ダノンバラードは、

ラジオNIKKKEI賞2歳ステークス勝ちや皐月賞3着などから、
実績的には互角以上と見ることもできる。

ただし、ダノンバラードの皐月賞の3着は、開幕週の東京で好位のインを追走する展開に恵まれたものであり、レース内容としては着順ほどの価値はない。

また、ダノンバラードは、秋に復帰した後2戦連続で
3着とそれなりに走ってはいるが、オープン特別とローカルのG3であったように、
メンバーが弱かったことも否定できない。

よって、第59回日経新春杯(2012年)においては、
ダノンバラードの実績に敬意を表しつつも、
過剰に人気になるようであれば押さえに回すのも一つの手と
競馬理論では判断している。

以上のように、競馬理論は、第59回日経新春杯(2012年)に
出走する有力各馬の能力を分析した。

この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、
第59回日経新春杯(2012年)の最終的な予想を決断する。

競馬理論のファンの方は、第59回日経新春杯(2012年)の予想をお楽しみに。

ラジオNIKKKEI賞2歳ステークス勝ちや皐月賞3着などから、
実績的には互角以上と見ることもできる。

ただし、ダノンバラードの皐月賞の3着は、開幕週の東京で好位のインを追走する展開に恵まれたものであり、レース内容としては着順ほどの価値はない。

また、ダノンバラードは、秋に復帰した後2戦連続で
3着とそれなりに走ってはいるが、オープン特別とローカルのG3であったように、
メンバーが弱かったことも否定できない。

よって、第59回日経新春杯(2012年)においては、
ダノンバラードの実績に敬意を表しつつも、
過剰に人気になるようであれば押さえに回すのも一つの手と
競馬理論では判断している。

以上のように、競馬理論は、第59回日経新春杯(2012年)に
出走する有力各馬の能力を分析した。

この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、
第59回日経新春杯(2012年)の最終的な予想を決断する。

競馬理論のファンの方は、第59回日経新春杯(2012年)の予想をお楽しみに。

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