
第40回高松宮記念
- GⅡ - 出走日:2010年 4月4日 (日) 優勝馬: テイエムアンコール 優勝騎手: 浜中俊
第40回高松宮記念は、
1着から5着まで0秒1差の
大混戦となったが、
直線の叩き合いを制したのは
1番人気のキンシャサノキセキ(四位)であった。
競馬理論は、重賞3連勝と
充実著しいキンシャサノキセキに
高い評価を与えていた。
レースでは、キンシャサノキセキは、
中団馬群の中で脚をためて、
直線に向いて早めに先頭に立つと、
内と外の両方から迫ってくる馬の追撃を凌ぎきって、
第40回高松宮記念を制覇した。
キンシャサノキセキの第40回高松宮記念の勝利は、スムーズに前が開く展開に恵まれたものと見ることもできるが、重賞4連勝でのG1制覇というのは能力があってこそ達成できたものである。
よって、今後のスプリント戦線においても、
キンシャサノキセキには要注意
と競馬理論では判断している。
ただし、第40回高松宮記念の僅差を見る限り、
キンシャサノキセキがスプリント戦線で
圧倒的な存在でないことも頭に入れておくべき
と競馬理論では判断している。
一方、第40回高松宮記念の2着には、
ビービーガルダン(安藤勝)が入った。
ビービーガルダンは、
先行集団の外目を楽に追走したが、
4コーナーのコース取りの差で
キンシャサノキセキに一旦離されてしまった。
しかしながら、ビービーガルダンは、
一完歩ずつ差を詰めて、
キンシャサノキセキに並びかけたが、
スプリンターズステークスと同様に
ハナ差だけ届かず、2着に敗れてしまった。
ビービーガルダンの第40回高松宮記念の2着は、わずか数cmの差であり、コース取りの差をも考慮すると、レース内容的にはキンシャサノキセキを上回る。
よって、秋のスプリンターズステークスでは、
ビービーガルダンが悲願の
スプリントG1制覇を果たしてもおかしくない
と競馬理論では判断している。
一方、第40回高松宮記念で3着のエーシンフォワード(岩田)、4着のサンカルロ(吉田豊)及び5着のアルティマトゥーレ(横山典)は、いずれも0秒1差以内の競馬をしており、展開や枠順などの条件次第で、簡単に着順が入れ替わりそうである。
よって、第40回高松宮記念の
上位5頭(アルティマトゥーレは引退したが・・・)
に関しては、能力的に互角の評価を与えるべきである。
そのため、今後のスプリント戦線においては、
各種条件を加味して、
上位5頭の順位付けを決めるべき
と競馬理論では判断している。
以上のように、第40回高松宮記念は、
現在のスプリント戦線の混戦模様を
象徴するレースとなった。
よって、今後のスプリント戦線も、
大混戦で馬券的には
面白いレースが続きそうである。
競馬理論のファンの方は、
高配当が見込める
今後のスプリント戦線の予想をお楽しみに。
予想屋マスター
- GⅡ - 出走日:2009年 4月4日 (日) 優勝馬: テイエムアンコール 優勝騎手: 浜中俊
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