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第62回毎日王冠

今週からは、G1戦線が続く秋の東京競馬が開幕する。
その東京競馬の開幕週のメインレースは第62回毎日王冠(2011年)である。
第62回毎日王冠(2011年)は、
天皇賞(秋)を占うという意味でも大いに注目される。

そこで、競馬理論は、第62回毎日王冠に出走する有力各馬の能力を
ステップレースごとに分析する。

同じ東京1800mのエプソムカップ組からは、
1着のダークシャドウ(福永祐一)が第62回毎日王冠(2011年)に出走する。

ダークシャドウのエプソムカップの勝利は、早め先頭で2着のエーブチェアマンに2馬身半の差をつけてのものであり、力の違いを見せつけた。

更に、ダークシャドウは、産経大阪杯において、
天皇賞馬ヒルノダムールだけでなく、
日本ダービー馬エイシンフラッシュとも互角の競馬をしており、
秋の天皇賞(秋)でも注目すべき実力を秘める。

よって、第62回毎日王冠においては、
ダークシャドウに本命級の評価を与えて当然である。

なお、ダークシャドウは、第62回毎日王冠(2011年)の勝ち方次第で、
天皇賞(秋)の有力候補になりうるので勝ち方に注目と競馬理論では判断している。

一方、春のマイル王決定戦の安田記念組からは、
1着のリアルインパクト(岩田康)及び8着のシルポート(小牧太)及びが
」第62回毎日王冠(2011年)に出走する。

リアルインパクトの安田記念の勝利は、4キロの斤量差に恵まれたとはいえども、3歳馬が春の時点で古馬の一線級を破ったこと自体の評価は揺るがない。

しかしながら一方で、安田記念のレベルが低いことを証明してしまったものでもある。
例えば、安田記念で0秒1差の4着だったクレバートウショウが
休み明けで望んだオープン特別のポートアイランドステークスで4着に、
同じく5着だったジョーカプチーノがキーンランドカップで9着に
敗れていることからも、安田記念のレベルの低さが分かる。

よって、第62回毎日王冠(2011年)においては、
リアルインパクトに3歳での安田記念制覇という実績でそれなりの評価は必要だが、
ダークシャドウを破るまでは難しいと競馬理論では判断している。

一方、シルポートの安田記念の8着は、マイペースで逃げる展開に恵まれてのものであり、2番手を追走したジョーカプチーノが5着に粘っていることを考慮すると、残念な内容であった。

しかしながら、シルポートは、
京都金杯及び読売マイラーズカップを逃げ切っているように、
マイペースで逃げるとしぶとい。

よって、第62回毎日王冠(2011年)においては、
開幕週で先行馬有利の馬場状態が予想されるので、
シルポートの粘り込みにはそれなりの注意が必要と競馬理論では判断している。

一方、春のグランプリの宝塚記念組からは、
7着のダノンヨーヨー(北村友)及び12着のシンゲン(藤田伸二)が
第62回毎日王冠(2011年)に出走する。
ダノンヨーヨーの宝塚記念の7着は、距離が長すぎた割には走っている。

また、ダノンヨーヨーは、前々走の安田記念でも10着に敗れているが、出遅れて大外を回らされてのものであり、着順ほど悲観すべき内容ではない。

なお、ダノンヨーヨーは、
今年に入っての成績こそ冴えないが、去年の秋は、富士ステークスを圧勝して、
G1のマイルチャンピオンシップでも2着に好走しており実績的には互角以上である。

よって、第62回毎日王冠(2011年)においては、
復調して去年のレース内容だけ走れれば、ダノンヨーヨーが
まとめて差し切ってもおかしくないと競馬理論では判断している。

一方、シンゲンの宝塚記念の12着は、
ジャパンカップ以来の出走でのものであり度外視可能である。

また、シンゲンは、去年のオールカマーでドリームジャーニーを破っており、低調なマイル戦線組よりも能力は上と見ることもできる。

よって、第62回毎日王冠(2011年)においては、
それなりに走れる体調で出走してくるようであれば、
シンゲンが格の違いを見せつけて好走する可能性もあり得ると
競馬理論では判断している。

一方、新潟記念組からは、
1着のナリタクリスタル(武豊)及び3着のセイクリットバレー(丸山)が
第62回毎日王冠(2011年)に出走する。

ナリタクリスタルの新潟記念の勝利は、サンライズベガとの行った切りの先行馬有利の流れを2番手で追走する展開に恵まれたものであり、過大評価は禁物である。

よって、第62回毎日王冠(2011年)においては、
ナリタクリスタルが、シルポートの2番手を楽に追走できる展開になれば
開幕週の馬場を生かして粘り込む可能性は否定できないが、
新潟記念連覇ほどの高い評価は不要とも競馬理論では判断している。

一方、セイクリットバレーに新潟記念の3着は、超スローペースの前残りの展開で脚を余したものであり、度外視可能である。

また、セイクリットバレーは、
エプソムカップにおいて、大きな不利を受けつつも、
ダークシャドウの3着に追い込んでおり、
ダークシャドウ以外とであれば能力的に互角である。

よって、第62回毎日王冠(2011年)においては、
セイクリットバレーにナリタクリスタルと互角又はそれ以上の評価を与えるべきである。

ただし、開幕週で先行馬が極端に有利な場合には、
セイクリットバレーが再度脚を余す可能性も否定できないとも
競馬理論では判断している。

一方、朝日チャレンジカップ組からは、
1着のミッキードリーム(和田)が第62回毎日王冠(2011年)に出走する。

ミッキードリームの朝日チャレンジカップの勝利は、並んでからの勝負強さを見せたが、これまでの重賞戦線で通用していないエーシンジーラインが2着だったことからも分かるように弱いメンバーに恵まれたものである。

また、ミッキードリームは、
産経大阪杯において、ダークシャドウに1秒以上離されており、
一線級相手では厳しいと言わざるを得ない。

よって、第62回毎日王冠(2011年)においては、
ミッキードリームに、ダークシャドウの2着争いの一頭程度の評価を与えれば十分と
競馬理論では判断している。

一方、別路線組では、エイシンアポロン、
リーチザクラウン(北村宏)及びアクシオン(吉田隼人)が注目される。
エイシンアポロンは、

去年の第62回毎日王冠で2着に好走しているが、
開幕週の馬場でインの3番手を追走する展開に恵まれたものであり、
着順ほどの評価は不要である。

また、リーチザクラウンは日本ダービー2着馬だが、最近の成績が悪すぎる。

また、アクシオンは札幌記念で2着に好走したが、
スローペースのインの3番手という絶好位を追走する展開に恵まれたものであり、
過大評価は禁物である。

よって、第62回毎日王冠においては、
エイシンアポロン、リーチザクラウン及びアクシオンが好走するためには、
好位のインを追走するなど展開の助けが必要と競馬理論では判断している。

以上のように、競馬理論は、
第62回毎日王冠に出走する有力各馬の能力を分析した。

この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、
第62回毎日王冠の最終的な予想を決断する。

競馬理論のファンの方は、
第62回毎日王冠の予想をお楽しみに。

去年の第62回毎日王冠で2着に好走しているが、
開幕週の馬場でインの3番手を追走する展開に恵まれたものであり、
着順ほどの評価は不要である。

また、リーチザクラウンは日本ダービー2着馬だが、最近の成績が悪すぎる。

また、アクシオンは札幌記念で2着に好走したが、
スローペースのインの3番手という絶好位を追走する展開に恵まれたものであり、
過大評価は禁物である。

よって、第62回毎日王冠においては、
エイシンアポロン、リーチザクラウン及びアクシオンが好走するためには、
好位のインを追走するなど展開の助けが必要と競馬理論では判断している。

以上のように、競馬理論は、
第62回毎日王冠に出走する有力各馬の能力を分析した。

この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、
第62回毎日王冠の最終的な予想を決断する。

競馬理論のファンの方は、
第62回毎日王冠の予想をお楽しみに。

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