
第50回きさらぎ賞
- GⅢ - 出走日:2010年 2月14日 (日) 優勝馬: ネオヴァンドーム 優勝騎手: M.デムーロ
第50回きさらぎ賞では、
ネオヴァンドーム(デムーロ)が
一番人気のレーヴドリアン(藤岡祐介)を破った。
競馬理論は、未勝利戦で互角の競馬をした
ミッキードリームがつばき賞(500万下特別)を
快勝している点を考慮して、
ネオヴァンドームにも
それなりの高い評価を与えていた。
レースでは、ネオヴァンドームは、
中段のインで待機し、
手応え抜群のまま直線に向いた。
すると、ネオヴァンドームは、
一旦前が塞がってしまい万事休すに思えたが、
デムーロ騎手の見事な騎乗で
馬群をこじ開けて先頭に立つと、
レーヴドリアンの追い込みを凌ぎきって、
第50回きさらぎ賞を制覇した。
ネオヴァンドームの第50回きさらぎ賞の勝利は、馬群をこじ開けた勝負根性はさすがだが、デムーロ騎手の好騎乗によるところも大きい。
よって、今後のクラシック戦線においても、
デムーロ騎手が騎乗するようであれば、
ネオヴァンドームに高い評価を与えるべき
と競馬理論では判断している。
一方、第50回きさらぎ賞で
1番人気のレーヴドリアンは追い込み届かず、
2着に敗れてしまった。
競馬理論は、2連勝のレース内容が抜群だった
レーヴドリアンを本命に予想していた。
レースでは、レーヴドリアンは、
行き脚がつかず、最後方からの競馬となった。
そして、レーヴドリアンは、
直線で大外に持ち出されると、
抜群の伸び脚を発揮したものの、
2着止まりであった。
レーヴドリアンの第50回きさらぎ賞の2着は、4コーナーまで最後方で且つ大外を回らされて脚を余してのものであり、レース内容的には勝ったネオヴァンドームを大きく上回る。
よって、今後のクラシック戦線においては、
レーヴドリアンがネオヴァンドームに
先着する可能性が高い。
更には、レーヴドリアンは、
能力的に底を見せていないので、
今後の成長力次第では、
今年のクラシック戦線で有力候補になっても
おかしくない
と競馬理論では判断している。
一方、第50回きさらぎ賞の3着には、
ステージプレゼンス(川田)が入った。
ステージプレゼンスは、
中段の外目を追走し、
直線では一旦先頭に立ったが、
ネオヴァンドーム及び
レーヴドリアンに差されてしまい、
3着に敗れてしまった。
ステージプレゼンスの
第50回きさらぎ賞の3着は、
一旦先頭に立つ見せ場十分の競馬ではあったが、
上位2頭に一馬身以上離されてしまっており、
現時点では力負けと言わざるを得ない。
よって、今年のクラシック戦線において、ステージプレゼンスがレーヴドリアンを逆転するまでは厳しいと競馬理論では判断している。
以上のように、第50回きさらぎ賞は、
ネオヴァンドームが勝利を収めたものの、
2着のレーヴドリアンの強さだけが
目立った一戦となった。
よって、今後のクラシック戦線においては、
第50回きさらぎ賞組の中では
レーヴドリアンを注目すべき
と競馬理論では判断している。
予想屋マスター
- GⅢ - 出走日:2009年 2月14日 (日) 優勝馬: ネオヴァンドーム 優勝騎手: M.デムーロ
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