
第59回中山金杯
- GⅢ - 出走日:2010年 1月5日 (日) 優勝馬: アクシオン 優勝騎手: 藤田伸二
2010年最初の重賞の第59回中山金杯は、
1番人気のアクシオン(藤田)が勝利を収めた。
競馬理論は、鳴尾記念の強い勝ちっぷりから、
アクシオンを本命に予想した、
レースでは、アクシオンは、
中段の内目を追走し、
直線までインで脚を貯めた。
そして、アクシオンは、
直線の坂下で外に持ち出されると、
一気に追い込み、第59回中山金杯を制覇した。
アクシオンの第59回中山金杯の勝利は、直線で前が塞がる不利を克服してのものではあるが、時計的にもレース内容的にも低調な決着に助けられた感が強い。
よって、今後の重賞戦線において、
重賞2連勝で人気になるアクシオンを
過信すべきでない
と競馬理論では判断している。
一方、第59回中山金杯の2着には、
トウショウシロッコが追い込んだ。
トウショウシロッコは、
アクシオンの外目を追走し、
直線でも大外から追い込んだが、
アクシオンに首差だけ届かず、
2着に敗れてしまった。
トウショウシロッコの第59回中山金杯の2着は、スローペースで先行馬有利の展開を外から追い込んでのものであり、コース取りの差を考慮すれば、レース内容的にはアクシオンをも上回る。
よって、今後の重賞戦線において、
トウショウシロッコに
それなりの高い評価を与えるべきである。
ただし、第59回中山金杯が
古馬1000万下クラスレベルの
時計決着であったことは頭に入れておくべき
と競馬理論では判断している。
なお、第59回中山金杯で3着以下には、
見どころがあるレース内容の馬はいなかった。
以上のように、第59回中山金杯では、
アクシオンの重賞連勝で
2010年の幕開けとなった。
しかしながら、第59回中山金杯は、
例年の金杯と比べると
非常に低レベルなレースであった。
よって、今後の重賞戦線においては、
第59回中山金杯組を過大評価すべきではない
と競馬理論では判断している。
予想屋マスター
- GⅢ - 出走日:2009年 1月5日 (日) 優勝馬: アクシオン 優勝騎手: 藤田伸二
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