
第61回朝日杯フューチュリティステークス
- GⅠ - 出走日:2009年 12月20日 (日) 優勝馬: ローズキングダム 優勝騎手: 小牧太
第61回朝日杯フューチュリティステークスでは、
ローズキングダム(小牧太)が
3連勝でバラ一族悲願のG1制覇を果たした。
競馬理論は、
もう一頭の本命候補だった
トーセンファントム(内田博)が
中山1600mでは極端に
不利な外枠を引いたことで、
ローズキングダムを本命に予想した。
レースでは、ローズキングダムは、
初めてのマイルの速い流れにもかかわらず、
難なく対応して中段の
馬込みの中からレースを進めた。
そして、ローズキングダムは、
直線で外に持ち出されると、
先に抜け出したエイシンアポロン(池添)を
余裕たっぷりに差し切って、
第61回朝日杯フューチュリティステークスを制覇した。
ローズキングダムの第61回朝日杯フューチュリティステークスの勝利は、少し距離不足とも思えるマイル戦で1馬身以上の差をつけてのものであり、レース内容的には完勝であった。
よって、来年のクラシック戦線においては、
気性的にも血統的にも距離に問題のない
ローズキングダムが
中心となっていく可能性が高い
と競馬理論では判断している。
一方、
第61回朝日杯フューチュリティステークスの
2着には、エイシンアポロン(池添)が入った。
エイシンアポロンは、
人気の一角のキングレオポルド(柴田善)を
見る形でレースを進め、
直線で一旦は先頭に立ったものの、
ローズキングダムに差されて、
2着に敗れてしまった。
エイシンアポロンの第61回朝日杯フューチュリティステークスの2着は、早め先頭で自ら勝ちに行ってのものであり、レース内容的な価値は高い。
しかしながら、
第61回朝日杯フューチュリティステークスの
レース内容を見る限り、
現時点においては、
エイシンアポロンがローズキングダムに
完敗だったことは事実である。
よって、ローズキングダムが
不在のレースであれば、
エイシンアポロンには
本命級の高い評価を常に与えるべき
と競馬理論では判断している。
一方、第61回朝日杯フューチュリティステークスでは、
ダイワバーバリアン(蛯名)が3着に入った。
ダイワバーバリアンは、
内枠を生かして好位のインから競馬を進め、
直線でもうまく馬群を捌いたが、
3着が精一杯であった。
ダイワバーバリアンの第61回朝日杯フューチュリティステークスの3着は、中山1600mで有利な内枠を最大限生かしてのものであり、上位2頭とは着差以上の能力の開きがあった。
よって、今後の重賞戦線においても、
第61回朝日杯フューチュリティステークスの
3着だけで人気になるようであれば、
ダイワバーバリアンの評価を下げるべき
と競馬理論では判断している。
以上のように、
第61回朝日杯フューチュリティステークスは、
ローズキングダムの強さだけが目立った一戦となった。
よって、競馬理論のファンの方は、
来年のクラシック戦線での
ローズキングダムの走りに大いに注目してほしい。
予想屋マスター
- GⅠ - 出走日:2009年 12月20日 (日) 優勝馬: ローズキングダム 優勝騎手: 小牧太
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