
第61回阪神ジュベナイルフィリーズ
- GⅠ - 出走日:2009年 12月13日 (日) 優勝馬: アパパネ 優勝騎手: 蛯名正義
第61回阪神ジュベナイルフィリーズは、
アパパネ(蛯名)及び
アニメイトバイオ(内田博)の
関東馬同士の決着となった。
競馬理論は、
赤松賞の内容・時計ともに
抜群のアパパネを自信の本命に予想した。
レースでは、アパパネは、
中段の外目で折り合いに専念し、
3~4コーナーで外から
被せられたこともあって、
直線では内目に進路をとった。
すると、アパパネは、
ポッカリと開いた馬群から抜け出して、
第61回阪神ジュベナイルフィリーズを制覇した。
アパパネの第61回阪神ジュベナイルフィリーズの勝利は、直線で馬群がバラけてうまく前が開いたことに恵まれたものでもあるが、あっという間に先頭に立った差し脚は素晴らしい。
よって、来年のクラシック戦線においても、
アパパネには多いに注目すべき
と競馬理論では判断している。
一方、5番人気の関東馬
アニメイトバイオが2着に入った。
競馬理論は、
牡馬相手の京王杯2歳ステークスにおいて
出遅れながらも2着を確保した
アニメイトバイオに連下評価を与えていた。
レースでは、アニメイトバイオは、
好位の馬込みの中で折り合いをつけ、
直線で追い出されると
一旦は先頭に立ったが、
内からアパパネに交わされてしまい、
2着に敗れてしまった。
アニメイトバイオの第61回阪神ジュベナイルフィリーズの2着は、好位から抜け出す正攻法の競馬でのものであり、内容的にも悪くない。
よって、現段階では
アパパネと力の差はあるが、
来年のクラシック戦線においては、
今後の成長力次第で、
アニメイトバイオが
クラシック戦線で通用してもおかしくない
と競馬理論では判断している。
一方、1番人気で
第61回阪神ジュベナイルフィリーズに臨んだ
シンメイフジ(岩田康)は
5着に敗れてしまった。
シンメイフジは、
いつものように出遅れてしまったこともあり、
後方の外目からの追走となった。
そして、シンメイフジは、
4コーナー手前から長くて
いい脚を使ったものの、
5着止まりであった。
シンメイフジの第61回阪神ジュベナイルフィリーズの5着は、新潟2歳ステークス以来の休み明け及び出遅れる不利を考慮すると、悲観すべき内容ではない。
よって、来年のクラシック戦線においても、
スタート難さえ克服すれば、
シンメイフジがクラシック戦線の
主役になってもおかしくない
と競馬理論では判断している。
以上のように、
第61回阪神ジュベナイルフィリーズは、
関西のG1では
珍しい関東馬のワンツーフィニッシュとなった。
そして、
第61回阪神ジュベナイルフィリーズの結果から、
来年の牝馬クラシック戦線の
主役候補が徐々に見えてきた。
競馬理論のファンの方は、
アパパネをはじめとする
阪神ジュベナイルフィリーズ組の
今後の走りに大いに注目して頂きたい。
予想屋マスター
- GⅠ - 出走日:2009年 12月13日 (日) 優勝馬: アパパネ 優勝騎手: 蛯名正義
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