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第71回桜花賞

今週のメインレースは、第71回桜花賞である。

第71回桜花賞は、2歳女王レーヴディソールの故障により、
大混戦模様である。そこで、競馬理論は、第71回桜花賞に出走する
有力各馬の能力をステップレース毎に分析する。

レーヴディソールが楽勝したチューリップ賞組からは、
2着のライステラス(四位)及び3着のメデタシ(浜中)が
第71回桜花賞に出走する。

ライステラスのチューリップ賞の2着は、レーヴディソールに4馬身も離されており力負けであったが、休み明けで2着を確保した事自体は立派である。

また、ライステラスは、阪神ジュベナイルフィリーズにおいても、
8枠18番と不利な大外枠から3着に好走している。

よって、レーヴディソール不在の第71回桜花賞においては、
ライステラスに押さえて程度の評価は与えるべきと競馬理論では判断している。

一方、メデタシのチューリップ賞の3着は、スローペースを好位のインで追走する展開に恵まれたものであり、レース内容としてはライステラスに見劣る。

また、メデタシは、エルフィンステークスにおいて、
マルセリーナに5馬身近くの決定的な差をつけられてもいる。

よって、更にメンバーが強化する第71回桜花賞においては、
メデタシが馬券圏内に好走する可能性は低いと競馬理論では判断している。

一方、フィリーズレビュー組からは、1着のフレンチカクタス(北村宏)、
2着のスピードリッパー(蛯名)、3着のエーシンハーバー(武豊)、
4着のドナウブルー(福永)、5着のラテアート(松岡)、6着のニシノステディー(田中勝)、
7着のフォーエバーマーク(吉田豊)、8着のカフェヒミコ(柴田善)、
9着のカフェヒミコ(柴田善)及び10着のツルマルワンピース(三浦)が第71回桜花賞に出走する。

フレンチカクタスのフィリーズレビューの1着は、2着のスピードリッパーに1馬身以上の差をつけており、快勝であった。

しかしながら、フレンチカクタスは、クイーンカップでスンナリと先行しながらも
4着に敗れており、フィリーズレビューの勝利は弱いメンバーに恵まれた可能性も否定出来ない。

よって、第71回桜花賞においては、フィリーズレビュー組の中ではフレンチカクタスに
高い評価を与えるべきだが、過大評価は禁物とも競馬理論では判断している。

一方、スピードリッパー及びエーシンハーバーのフィリーズレビューの好走は、
フレンチカクタスに力負けだったので、さらにメンバーが強化する第71回桜花賞で
馬券圏内に好走する可能性は低い。

一方、ドナウブルーのフィリーズレビューの4着は、4コーナーで大外にふられすぎて脚を余してのものであり、レース内容としてはフレンチカクタス以上とみることもできる。

さらに、ドナウブルーは、レベルの高いシンザン記念で1番人気に推された素質馬でもある。
なお、ドナウブルーのシンザン記念の5着は、3着のマルセリーナに0秒5離されたが、
極端にイン有利の馬場でのコース取りを考慮すると、マルセリーナと着差ほどの能力差はない。

よって、第71回桜花賞においては、抽選を突破して出走できるようであれば、
ドナウブルーに要注目と競馬理論では判断している。

一方、フラワーカップ組からは、1着のトレンドハンター(岩田)及び2着の
ハブルバブル(藤田)が第71回桜花賞に出走する。

トレンドハンターのフラワーカップの勝利は、初芝を克服してのものであり、時計的にも価値が高い。

よって、第71回桜花賞においては、芝で能力的に底をみせていないトレンドハンターに
本命級の高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。

一方、ハブルバブルのフラワーカップの2着は、トレンドハンターにこそ力負けであったが、
3着以下を2馬身半以上離しており、相手が悪すぎただけと見ることもできる。

よって、第71回桜花賞においては、ハブルバブルに、トレンドハンターが
勝利した場合の2着候補といった評価が妥当と競馬理論では判断している。

一方、クイーンカップ組からは、1着のホエールキャプチャ(池添)、3着のデルマドゥルガー(内田博)及び6着のダンスファンタジア(横山典)が第71回桜花賞に出走する。

ホエールキャプチャのクイーンカップの1着は、直線で早めに抜けだしてのものであり着差以上に強い内容であった。

また、ホエールキャプチャは、阪神ジュベナイルフィリーズにおいて、
レーヴディソールに半馬身差まで迫った。

一方、デルマドゥルガーのクイーンカップの3着は、直線で前が壁になり残り200mまで追い出せない不利を受けてのものであり、ホエールキャプチャと着差ほどの能力差はない。

よって、第71回桜花賞において、ホエールキャプチャに高い評価を与えるのであれば、
デルマドゥルガーにもそれなりの高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。

一方、ダンスファンタジアのクイーンカップの6着は、道中で多少の不利はあったにせよ、見所のない残念なレース内容であった。
ただし、ダンスファンタジアは、フェアリーステークスを楽勝しているように、
気分良く走れさえすれば、ダンスインザムードの娘という良血の素質を秘めていることも確かである。

よって、第71回桜花賞においては、ダンスファンタジアの素質を評価しつつも、
ダンスインザムードの娘というだけで過剰に人気になる点も考慮し、
押さえ程度の評価が妥当と競馬理論では判断している。

一方、別路線組では、マルセリーナ(安藤勝)が注目される。 マルセリーナは、

エルフィンステークスを好時計で楽勝している。

さらに、マルセリーナは、前々走のシンザン記念で、
レッドデイヴィスにこそ敗れたが、後のスプリングステークス馬
オルフェーヴルと差のない競馬をしている。

よって、第71回桜花賞においては、牝馬同士ならばG1でも通用する
素質を秘めるマルセリーナにも本命級の高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。

以上のように、競馬理論は、第71回桜花賞に出走する有力各馬の能力を分析した。
この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、
第71回桜花賞の最終的な予想を決断する。

競馬理論のファンの方は、第71回桜花賞の予想をお楽しみに。

エルフィンステークスを好時計で楽勝している。

さらに、マルセリーナは、前々走のシンザン記念で、
レッドデイヴィスにこそ敗れたが、後のスプリングステークス馬
オルフェーヴルと差のない競馬をしている。

よって、第71回桜花賞においては、牝馬同士ならばG1でも通用する
素質を秘めるマルセリーナにも本命級の高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。

以上のように、競馬理論は、第71回桜花賞に出走する有力各馬の能力を分析した。
この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、
第71回桜花賞の最終的な予想を決断する。

競馬理論のファンの方は、第71回桜花賞の予想をお楽しみに。

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