
第26回マイルチャンピオンシップ
- GⅠ - 出走日:2009年 11月22日 (日) 優勝馬: カンパニー 優勝騎手: 横山典弘
第26回マイルチャンピオンシップでは、
天皇賞(秋)を制覇して勢いに乗る
カンパニー(横山典)が
格の違いを見せつけて圧勝した。
競馬理論は、
G1にしては低調なメンバー構成から
人気でも逆らえないと判断して、
カンパニーを自信の本命に予想した。
レースでは、カンパニーは、
中段の内目を追走し、
直線で横山典騎手に追い出されると、
馬場の内目から
あっという間に先頭に立ち、
そのまま押し切った。
カンパニーの第26回マイルチャンピオンシップの勝利は、2着のマイネルファルケに1馬身以上の差をつけてのものであり、圧勝と言っていいだろう。
よって、8歳の今が最も充実している
カンパニーの引退は非常に残念である。
一方、第26回マイルチャンピオンシップの
2着には、マイネルファルケが粘り込んだ。
競馬理論は、直前解説の動画でも触れたが、
スローペース濃厚の展開面を考慮して、
先行馬には要注意と判断し、
直前までマイネルファルケを
予想の買い目に入れていたものの、
マイネルファルケならば
キャプテントゥーレが交わすと判断して、
最後に予想から外してしまった。
レースでは、マイネルファルケは、
迷わずハナを切ると、
後続を引き離し加減で直線に向いた。
そして、マイネルファルケは、
他馬が馬場の綺麗な外に持ち出される間に、
後続を引き離し、2着に粘り込んだ。
マイネルファルケの第26回マイルチャンピオンシップの2着は、スローペースでの単騎逃げという最高の展開に恵まれてのものであり、過大評価は禁物である。
よって、今後のマイルG1戦線において、
展開に恵まれた
マイルチャンピオンシップの2着だけで、
マイネルファルケを過信すべきでない。
ただし、今の競馬はスローペースに
なることが多いので、
単騎で逃げられそうな
メンバー構成の場合には常に注意が必要
と競馬理論では判断している。
なお、
第26回マイルチャンピオンシップでは、
カンパニー以外目立ったレース内容の馬はいなかった。
強いて言えば、前残りの競馬で差のないところまで追い込んだアブソリュート(田中勝)及びスマイルジャック(三浦)くらいだろう。
次走以降の重賞戦線においては、
アブソリュート及びスマイルジャックは、
普通のレース展開になれば、
マイネルファルケ、ザプレザ及び
キャプテントゥーレを逆転する可能性が高い
と競馬理論では判断している。
以上のように、
第26回マイルチャンピオンシップは、
カンパニーの圧勝で幕を閉じた。
カンパニーは、
このレースで引退となるようなので
非常に残念だが、
丈夫な子供を多数輩出しそうなので、
今後は子供たちの走りに期待したい。
予想屋マスター
- GⅠ - 出走日:2009年 11月22日 (日) 優勝馬: カンパニー 優勝騎手: 横山典弘
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