HOME >> 第28回フェブラリーステークス

第28回フェブラリーステークス

今週のメインレースは、
2011年のG1第一弾の
第28回フェブラリーステークスである。


第28回フェブラリーステークスは、
2010年のJRA最優秀ダート馬のエスポワールシチー、
JBCクラシック及び東京大賞典を楽勝した
スマートファルコンが登録を見送ったこともあり、
混戦模様である。


そこで、競馬理論は、
第28回フェブラリーステークスに出走する
有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。


ジャパンカップダート組からは、
1着のトランセンド(藤田)、
4着のバーディバーディ(池添)、
5着のシルクメビウス(岩田康)、
6着のクリールパッション(津村)、
8着のダイシンオレンジ(川田)、
11着のオーロマイスター(吉田豊)、
12着のダイショウジェット(柴山)及び
15着のマカニビスティーが
第28回フェブラリーステークスに出走する。


トランセンドのジャパンカップダートの勝利は、G1にしては弱いメンバー構成と1000m通過60秒0のマイペースで逃げを打つ展開に恵まれたものであり、過大評価は禁物である。


よって、第28回フェブラリーステークスにおいては、
ジャパンカップダート馬の実績には敬意を表しつつも、
G1馬ということで目標にされる上に
直線が長い東京コースということを加味すると、
トランセンドを過信すべきでない
と競馬理論では判断している。


一方、バーディバーディのジャパンカップダートの4着は、G1にしては遅いペースをすんなりと2番手で追走する展開に恵まれたものであり、直線で突き放されたことを考えると、トランセンドを逆転することは難しい。


また、バーディバーディは、
次走の東京大賞典でも3着を確保しているが、
2着のフリオーソに大きく離されている。


よって、第28回フェブラリーステークスにおいては、
バーディバーディに、トランセンド又は
フリオーソの逃げ切りの際の
連下候補程度の評価を与えれば十分

と競馬理論では判断している。


一方、シルクメビウスのジャパンカップダートの5着は、4コーナーで大外に膨れてしまってのものであり、度外視可能である。


また、シルクメビウスは、
次走の東京大賞典で5着に敗れているが、
去年の年末の大井競馬場は追い込みが
まったく届かない不利な馬場状態だったので、
こちらも度外視可能である。


なお、シルクメビウスは、
東海ステークスでトランセンドを差し切っているように、
実力的には上位人気馬と大きな差はない。


よって、直線の長い東京コースで行われる
第28回フェブラリーステークスにおいては、
シルクメビウスの巻き返しがあっても不思議はない
と競馬理論では判断している。


一方、クリールパッション、
ダイシンオレンジ、オーロマイスター、
ダイショウジェット及びマカニビスティーは、
ジャパンカップダートのレース内容を見る限り、
第28回フェブラリーステークスにおいて
上位馬を逆転する可能性は低い


一方、バーディバーディが3着に敗れた東京大賞典組では、
2着のフリオーソ(戸崎圭太)も
第28回フェブラリーステークスに出走する。


フリオーソは、東京大賞典において、スマートファルコンに敗れはしたが、3着のバーディバーディを3馬身以上、5着のシルクメビウスを8馬身以上も離しており、単純な着差比較ではトランセンドを上回る。


更に、フリオーソは、船橋の日本テレビ盃において、
トランセンドを2番手から競り潰している。


よって、第28回フェブラリーステークスにおいては、
中央場所での実績がないことを考慮しても、
対戦メンバー比較では断然のフリオーソに
本命級の高い評価を与えるべき

と競馬理論では判断している。


一方、東京の根岸ステークス組からは、
1着のセイクリムズン(幸)、
2着のダノンカモン(リスボリ)及び
3着のダイショウジェット(柴山)が
第28回フェブラリーステークスに出走する。


セイクリムズンの根岸ステークスの勝利は、好位のインを追走するロスのない競馬に恵まれたものだが、1馬身以上の着差をつけた事自体は素直に評価すべきである。


また、セイクリムズンは、
3連勝中の成績が示すように絶好調で
第28回フェブラリーステークスを迎えられる。


ただし、根岸ステークスで3着のダイショウジェットは、
ジャパンカップダートで
14着に敗れている馬であることを考えると、
セイクリムズンにとってはG1で
急激にメンバーが強化した感も否めない


よって、第28回フェブラリーステークスにおいては、
3連勝中の勢いを重視しつつも、
急激なメンバー強化で人気になるようであれば、
セイクリムズンを過大評価すべきでない
と競馬理論では判断している。


一方、ダノンカモンの根岸ステークスの2着は、コース取りの差が影響したもので、能力的にはセイクリムズンと大きな差はない。


また、ダノンカモンは、武蔵野ステークスで、
ジャパンカップダート2着馬のグロリアスノアと
半馬身差の競馬をしており、東京のマイルも問題ない。


よって、第28回フェブラリーステークスにおいては、
ダノンカモンにセイクリムズンと
互角の評価を与えるべきである。


ただし、セイクリムズンと同様に、
ダノンカモンにとってもG1で
急激なメンバー強化になる感が否めないことは
頭に入れて予想すべき
と競馬理論では判断している。


一方、別路線組では、カジノドライブ(安藤勝)、
タガノジンガロ(田辺)及びテスタマッタが注目される。


カジノドライブは、一昨年のフェブラリーステークスでサクセスブロッケンとクビ差の2着に好走しており、能力的には五角以上である。


しかしながら、第28回フェブラリーステークスにおいては、
2年ぶりの出走でぶっつけのG1ということを考慮すると、
カジノドライブにとっては苦しい一戦になる
と競馬理論では判断している。


一方、タガノジンガロは、3連勝中の上がり馬であり、また、ダートならば10戦4勝2着6回と完璧な成績を残しており、能力的に底をみせていない点が魅力である。


しかしながら、
タガノジンガロの3連勝は、

いずれも弱いメンバーと
楽な展開に恵まれたのも確かであり、
急激にメンバーが強化するG1で通用するかとなると疑問も残る。


よって、第28回フェブラリーステークスにおいては、
未知の魅力を評価ししつつも、
メンバーに恵まれての連勝の可能性が高い
タガノジンガロには押さえ程度の評価を与えれば十分
と競馬理論では判断している。


一方、テスタマッタは、去年のフェブラリーステークスにおいて、エスポワールシチーの2着に好走しており、エスポワールシチーが不在の今年のメンバーならば好走して当然ともいえる。


問題は、川崎記念を肩跛行で取消した影響と
去年の秋以降の冴えない成績なので、
テスタマッタにとっては
どこまで本調子に戻るかがポイントとなる。


よって、第28回フェブラリーステークスにおいては、
直前の調教などを分析して、
実力的には上位のテスタマッタの評価を決断する。


以上のように、競馬理論は、
第28回フェブラリーステークスに出走する
有力各馬の能力を分析した。


この分析結果に、枠順、展開、調教及び
馬場状態などの様々な要素を加味して、
第28回フェブラリーステークスの最終的な予想を決断する。


競馬理論のファンの方は、
第28回フェブラリーステークスの予想をお楽しみに。

いずれも弱いメンバーと
楽な展開に恵まれたのも確かであり、
急激にメンバーが強化するG1で通用するかとなると疑問も残る。


よって、第28回フェブラリーステークスにおいては、
未知の魅力を評価ししつつも、
メンバーに恵まれての連勝の可能性が高い
タガノジンガロには押さえ程度の評価を与えれば十分
と競馬理論では判断している。


一方、テスタマッタは、去年のフェブラリーステークスにおいて、エスポワールシチーの2着に好走しており、エスポワールシチーが不在の今年のメンバーならば好走して当然ともいえる。


問題は、川崎記念を肩跛行で取消した影響と
去年の秋以降の冴えない成績なので、
テスタマッタにとっては
どこまで本調子に戻るかがポイントとなる。


よって、第28回フェブラリーステークスにおいては、
直前の調教などを分析して、
実力的には上位のテスタマッタの評価を決断する。


以上のように、競馬理論は、
第28回フェブラリーステークスに出走する
有力各馬の能力を分析した。


この分析結果に、枠順、展開、調教及び
馬場状態などの様々な要素を加味して、
第28回フェブラリーステークスの最終的な予想を決断する。


競馬理論のファンの方は、
第28回フェブラリーステークスの予想をお楽しみに。

ページの先頭へ
サイン読み、ポスター読み、ボックス買い厳禁!馬券はいつも直感で自信ない人に読んで欲しい。
yosoinfo@keibariron.com|Copyright© 2011  予想屋マスター
当サイト掲載の情報・画像他、全てのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。