HOME >> 第11回ジャパンカップダート

第11回ジャパンカップダート

今週のメインレースは、
ダートの世界ナンバーワン決定戦の
第11回ジャパンカップダートである。


第11回ジャパンカップダートは、
世界ナンバーワン決定戦といえども、
外国からの出走馬がいない寂しい一戦となった。


更に、第11回ジャパンカップは、
去年の覇者のエスポワールシチーや
JBCクラシックを圧勝した
スマートファルコンも出走しないこともあり、
中心馬不在の混戦模様である。


そこで、競馬理論は、
第11回ジャパンカップダートに出走する
有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。


スマートファルコンが圧勝した
JBCクラシック組からは、
3着のアドマイヤスバル、
4着のシルクメビウス(田中博)、
8着のラヴェリータ(岩田康)及び
10着のオーロマイスター(吉田豊)が
第11回ジャパンカップダートに出走する。


JBCクラシックは、
スマートファルコンとフリオーソの
行ったきりの競馬になったことからも分かるように、
中央のコースよりも先行馬有利の
馬場状態で行われたことを頭に入れておくべきである。


アドマイヤスバルのJBCクラシックの3着は、その先行馬有利の馬場でインの3番手の絶好位を追走しながらも、上位2頭からは大きく離されてしまっており、レース内容的には着順ほどの価値はない。


よって、第11回ジャパンカップダートにおいては、
アドマイヤスバルを無視すべきではないが、
JBCクラシックの最先着馬ほどの
高い評価を与える必要もない
と競馬理論では判断している。


一方、シルクメビウスは、
JBCクラシックで2番人気を裏切って、
4着に敗れてしまった。


シルクメビウスのJBCクラシックの4着は、外が伸びない馬場で終始外を回らされてしまったものであり、度外視可能である。


よって、第11回ジャパンカップダートにおいては、
去年の2着時よりも
メンバーが弱化した点も加味して、
シルクメビウスに高い評価を与えるべき
と競馬理論では判断している。


一方、オーロマイスター及びラヴェリータは、
JBCクラシックの見所のないレース内容を見る限り、
第11回ジャパンカップダートで好走する可能性は低い。


ただし、オーロマイスターは、
南部杯において、展開に恵まれたとはいえ
エスポワールシチーを破っており、
南部杯の内容だけ走れば見直しが必要
と競馬理論では判断している。


一方、京都のG3のみやこステークス組からは、
1着のトランセンド(藤田伸二)、
2着のキングスエンブレム(福永祐一)、
6着のワンダーアキュート(和田)及び
9着のクリールパッション(津村)が
第11回ジャパンカップダートに出走する。


トランセンドのみやこステークスの勝利は、スローペースに落とさない力勝負の逃げによるものであり、レース内容的にも悪くない。


よって、第11回ジャパンカップダートにおいても、
スマートファルコンが不在ということで、
スムーズな逃げを打てるようであれば、
トランセンドが逃げ粘る可能性が高まる
と競馬理論では判断している。


一方、キングスエンブレムは、
ダートならば底を見せておらず、
ヴァーミリアンの弟という血統的な背景からも
人気になることが予想される。


しかしながら、キングスエンブレムのみやこステークスの2着は、脚を余したようにも見えるが、スムーズにインを追走する展開に恵まれたと見ることもできるので、レース内容的に価値が高いとは言い切れない。


よって、第11回ジャパンカップダートにおいては、
馬券的な期待値を高めるためには、
実力以上に人気になる可能性が高い
キングスエンブレムを過信すべきでない
と競馬理論では判断している。


一方、ワンダーアキュートの6着は、
休み明けの割に大きく負けていない。


また、ワンダーアキュートは、
去年の秋に重賞を連勝した内容が抜群で、
去年よりもメンバーが弱化した
第11回ジャパンカップダートで
一変してもおかしくない
と競馬理論では判断している。


一方、クリールパッションは、
札幌競馬場で重賞を制覇したが、
みやこステークスの見所のないレース内容を見る限り、
第11回ジャパンカップダートで通用する可能性は低い。


一方、武蔵野ステークス組からは、
1着のグロリアスノア、
2着のダノンカモン(デムーロ)、
5着のマルカシェンク(吉田隼人)、
6着のバーディバーディ(松岡)、
8着のスズカコーズウェイ及び
10着のダイショウジェット(柴山)が
第11回ジャパンカップダートに出走する。


グロリアスノアの武蔵野ステークスの勝利は、休み明けで、更には直線でなかなか前が開かない展開を克服してのものであり、着差以上の強さであった。


よって、第11回ジャパンカップダートにおいては、
グロリアスノアに武蔵野ステークス組で
最上位の評価を与えるべき
と競馬理論では判断している。


一方、ダノンカモンの武蔵野ステークスの2着は、
得意の外枠でスローペースを
スンナリと先行する展開に恵まれたものであり、
グロリアスノアを逆転する可能性は低い


また、バーディバーディ、スズカコーズウェイ及び
ダイショウジェットは、
武蔵野ステークスにおいて見所のないレース内容であった。


よって、第11回ジャパンカップダートにおいては、
ダノンカモン、バーディバーディ、
スズカコーズウェイ及びダイショウジェットが
好走する可能性は低い
と競馬理論では判断している。


一方、マルカシェンクの武蔵野ステークスの5着は、初ダート且つ人気の追い込み馬が脚を余す展開ながらも、上がり35秒2の脚で追い込んでおり、レース内容的には悪くない。


よって、第11回ジャパンカップダートが
ハイペースで前潰れの展開になるようであれば、
マルカシェンクの追い込みが嵌る可能性もあり得る
と競馬理論では判断している。


一方、別路線組では、アリゼオ(ルメール)及び
ヴァーミリアン(武豊)が注目される。


アリゼオは、古馬相手の毎日王冠を含め
G2を2勝しており、
芝の実績だけ見れば
第11回ジャパンカップダートでも大きな差はない。


すると、アリゼオにとっては、
初めてのダート適性が問題になるが、
こればっかりは走ってみなければ分からない


ただし、アリゼオは、
先行する器用な脚があり且つ500キロ超の馬体からも、
ダートがいい方向に出る可能性が高い
とも競馬理論では判断している。


一方、ヴァーミリアンは、

G1を9勝して11億円以上も
賞金を稼いているように、実績的には断然である。


しかしながら、帝王賞の惨敗からも分かるように、
ヴァーミリアンは、8歳馬になって、
全盛期の強さがないことも確かである。


よって、第11回ジャパンカップダートにおいても、
ヴァーミリアンに実績ほどの
圧倒的な評価を与えるべきではない。


ただし、第11回ジャパンカップダートは
これまでのG1よりもかなりメンバーが弱いことも確かで、
力が衰えたヴァーミリアンでも
それなりの走りが可能
とも競馬理論では判断している。


以上のように、競馬理論は、
第11回ジャパンカップダートに出走する
有力各馬の能力を分析した。


この分析結果に、枠順、展開、調教及び
馬場状態などの様々な要素を加味して、
第11回ジャパンカップダートの最終的な予想を決断する。


競馬理論のファンの方は、
第11回ジャパンカップダートの予想をお楽しみに。

G1を9勝して11億円以上も
賞金を稼いているように、実績的には断然である。


しかしながら、帝王賞の惨敗からも分かるように、
ヴァーミリアンは、8歳馬になって、
全盛期の強さがないことも確かである。


よって、第11回ジャパンカップダートにおいても、
ヴァーミリアンに実績ほどの
圧倒的な評価を与えるべきではない。


ただし、第11回ジャパンカップダートは
これまでのG1よりもかなりメンバーが弱いことも確かで、
力が衰えたヴァーミリアンでも
それなりの走りが可能
とも競馬理論では判断している。


以上のように、競馬理論は、
第11回ジャパンカップダートに出走する
有力各馬の能力を分析した。


この分析結果に、枠順、展開、調教及び
馬場状態などの様々な要素を加味して、
第11回ジャパンカップダートの最終的な予想を決断する。


競馬理論のファンの方は、
第11回ジャパンカップダートの予想をお楽しみに。

ページの先頭へ
サイン読み、ポスター読み、ボックス買い厳禁!馬券はいつも直感で自信ない人に読んで欲しい。
yosoinfo@keibariron.com|Copyright© 2011  予想屋マスター
当サイト掲載の情報・画像他、全てのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。