
第69回桜花賞
- GⅠ - 出走日:2009年 4月12日 (日) 優勝馬: ブエナビスタ 優勝騎手: 安藤勝己
第69回桜花賞は、戦前の予想通り、
ブエナビスタの圧勝(安藤勝)で幕を閉じた。
競馬理論は、
第69回桜花賞のレース前の
特集記事でも述べていたように、
ブエナビスタの能力が断然と判断して、
ブエナビスタに自信の本命を打った。
レースでは、ブエナビスタは
、互角のスタートを切ったものの、
いつものように後方2番手からレースを進めた。
そして、ブエナビスタは、
直線で大外に持ち出されると、
上がり33秒3の脚を繰り出して、
第69回桜花賞を制覇した。
ブエナビスタの第69回桜花賞の勝利は、外が伸びる馬場状態といえども、かなり外を回らされてのものであり、内容的には半馬身の着差以上の強さを見せつけた。
よって、2冠目となるオークスにおいても、
折り合いに課題のないブエナビスタが
勝利を収める可能性がかなり高い。
なお、ブエナビスタは、
スローの切れ味比べでも
強さを発揮できるタイプなので、
破れるシーンはなかなか想定し難いが、
オークスで人気を裏切るとしたら、
インが極端に有利な馬場となってしまって
脚を余すときだけと競馬理論では判断している。
一方、第69回桜花賞の2着には、
キャリア2戦で桜花賞に臨んだ
レッドディザイア(四位)が入った。
競馬理論は、
並んでから抜かせない勝負根性の強さを評価して、
レッドディザイアにも高い評価を与えていた。
レースでは、レッドディザイアは、
大外枠からの発走ということもあり、
中段よりやや後方の外目からレースを進めた。
そして、レッドディザイアは、
直線での追い比べで一旦は先頭に立って、
ブエナビスタとのマッチレースに持ち込んだものの、
ブエナビスタに差されてしまい、
2着に敗れてしまった。
レッドディザイアの第69回桜花賞の2着は、ブエナビスタにこそ力負けしたものの、最強牝馬とも言われるブエナビスタを少し苦しめたものであり、まだ3戦目のキャリア及び初の阪神コースを考慮すると、かなり高い評価に価する。
よって、今後の牝馬クラシック戦線において、
レッドディザイアには、
ブエナビスタに続く評価を与えるべき
と競馬理論では判断している。
一方、第69回桜花賞の3着は、
ジェルミナル(福永祐一)であった。
ジェルミナルは、
レッドディザイアの直後からレースを進め、
直線でもいい脚を使ったが、
上位2頭から離された3着が精一杯であった。
ジェルミナルの第69回桜花賞の3着は、着差からも分かるように、現時点においては上位2頭と力の差を見せつけられたものである。
よって、今後のクラシック戦線においては、
ジェルミナルが、ブエナビスタ及び
レッドディザイアを逆転する可能性は低い
と競馬理論では判断している。
以上のように、第69回桜花賞は、
ブエナビスタの強さだけが
目立った一戦であった。
ブエナビスタは、
第69回桜花賞の勝利で、
3冠馬への夢が広がった。
競馬理論の方は、
3冠馬の可能性が高い
ブエナビスタの今後の走りに
大いに注目して欲しい。
予想屋マスター
- GⅠ - 出走日:2009年 4月12日 (日) 優勝馬: ブエナビスタ 優勝騎手: 安藤勝己
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