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『有馬記念組が上位を独占?』

出走日:2009年1月18日(日)

今週のメインレースは、
第50回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)である。


第50回アメリカジョッキークラブカップは、
力差のハッキリしたメンバー構成であり、
的中しやすいレースになりそうである。


その第50回アメリカジョッキークラブカップには、
暮れのグランプリ有馬記念組から、
3着のエアシェイディ(後藤)、
4着のドリームジャーニー(池添)及び
6着のアルナスライン(武豊)が出走を予定している。


有馬記念は、勝ったダイワスカーレットを除き、先行馬が総崩れで追い込み馬にとって有利な流れとなった。


このことは、
有馬記念で最後方から2着に追い込んだ
アドマイヤモナークが、
次走の日経新春杯で5着に敗れていることからも分かる。


よって、有馬記念で追い込んで好走した馬を
過大評価することは禁物である。


この観点で、
第50回アメリカジョッキークラブカップに出走する
有馬記念組を見ていきたい。


エアシェイディは、有馬記念において、
中段の馬込みの中を進み、直線で一旦は2番手に上がったが、
ゴール前でアドマイヤモナークに差されてしまい
3着に敗れてしまった。


エアシェイディの有馬記念の3着は、ドリームジャーニー及びアルナスラインよりもやや前目の位置で最先着を果たしており、レース内容的にもドリームジャーニー及びアルナスラインより高い評価を与える必要がある。


更に、エアシェイディは、
天皇賞(秋)において、ウオッカ及び
ダイワスカーレットと殆ど差のない5着に好走しており、
第50回アメリカジョッキークラブカップのメンバーでは
胸を張れる成績である。


よって、G2にしては低調なメンバーの
第50回アメリカジョッキークラブカップにおいては、
エアシェイディにかなり高い評価を与えるべき
と競馬理論では判断している。


一方、ドリームジャーニーは、
有馬記念において、後方2番手から4着に追い込んだ。


つまり、ドリームジャーニーの有馬記念4着は、前崩れの展開に恵まれたものであり、レース内容的には着順ほどの評価に値しない。


よって、メンバーを見渡す限り、
先行馬が少なくてスローペースが濃厚な
第50回アメリカジョッキークラブカップにおいては、
有馬記念の4着だけで人気となり、
追い込み一手のドリームジャーニーを
過大評価すべきでない

競馬理論では判断している。


一方、アルナスラインは、
有馬記念において、後方集団を進んだものの、
直線で思ったほど伸びず、6着であった。


アルナスラインの有馬記念の6着は、穴馬として期待したほどに走っておらず、ガッカリした内容であった。


しかしながら、
アルナスラインの前々走のアルゼンチン共和国杯の3着が、
トップハンデの58キロの斤量を背負っていたこと、
1着がジャパンカップを制したスクリーンヒーロー、
2着が国際G1の香港ヴァーズで
僅差の3着に好走したジャガーメイル、
4着が日経新春杯を逃げ切ったテイエムプリキュアという、
後で考えると
かなり強いメンバーであったことを考慮すると、
かなり高い評価を与える必要がある


よって、
第50回アメリカジョッキークラブカップにおいては、
武豊騎手の騎乗で能力を発揮しさえできれば
アルナスラインが好走する可能性はかなり高い
と競馬理論では判断している。


一方、新年第1弾の重賞であった中山金杯からは、
4着のマイネルキッツ(松岡)、
5着のネヴァブション(横山典)、
7着のキングストレイル(田中勝)及び
9着のグラスボンバー(勝浦)が
第50回アメリカジョッキークラブカップに
出走を予定している。


中山金杯の勝ち馬がG1戦線で
まったく通用していない
アドマイヤフジであったことを考えると、
中山金杯自体は
レベルの高い一戦だったとは言えない


しかしながら、
一線級不在の冬場のG2の
第50回アメリカジョッキークラブカップであれば、
中山金杯組が好走してもおかしくはない


マイネルキッツは、
勝ちきれない競馬を繰り返しているが、
重賞で常に上位争いをしており、
展開次第では
第50回アメリカジョッキークラブカップでも
通用するはずである。


また、ネヴァブションは、
57.5キロの斤量を背負った金杯でも大きく負けておらず、
マツリダゴッホを破って
日経賞を制した実績をも考慮すると、
第50回アメリカジョッキークラブカップの
メンバー程度であれば高い評価を与えて当然である。


また、キングストレイルは、中山金杯でこそ見せ場なく敗れてしまったが、先行馬不在の第50回アメリカジョッキークラブカップにおいては単騎で逃げられそうなので、展開利を生かしての粘り込みには要注意である。


一方、グラスボンバーは、
中山金杯で力負けだったこと、
明けて9歳という年齢面を考慮すると、
第50回アメリカジョッキークラブカップで
好走する可能性は低い


有馬記念と中山金杯以外のローテーションでは、トウショウシロッコ(吉田豊)及びメイショウレガーロ(内田博)だけに注目すればいいだろう。


トウショウシロッコ及びメイショウレガーロは、重賞でも好走歴があるように能力的に通用する上に、先行力もあるので、低調なメンバー構成で先行馬が少ない第50回アメリカジョッキークラブカップにおいては、好走可能だろう。


以上のように、競馬理論は、
第50回アメリカジョッキークラブカップに
出走する有力各馬の能力を分析した。


この分析結果に、
枠順、展開、調教及び
馬場状態などの様々な要素を加味して、
第50回アメリカジョッキークラブカップの
最終的な予想を決断する。


競馬理論のファンの方は、
第50回アメリカジョッキークラブカップの
予想をお楽しみに。

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特定商取引の表記

■発行責任者
株式会社アンカービット 林 征夫
■所在地
東京都品川区大井1丁目21番8号 メガロン大井町508号
■連絡先
TEL:03-5876-4620
MAIL:yosoinfo@keibariron.com
■サービス名称
予想屋マスターの2008年春重賞レース完全検証ファイル 全55頁
■業務内容
中央競馬予想情報の提供 
■販売価格
1,980円
■支払い方法
クレジットカード決済

追伸:マスターから一言

どうも、予想屋マスターです。
私の競馬理論は17年以上の集大成。だから、誰にも真似できない自信があります。
いつも直感で馬券に自信がなかったあなただけにこのノウハウを教えます。

 
 

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