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第26回小倉2歳ステークスレース回顧録

第26回小倉2歳ステークス

第26回小倉2歳ステークスは、競馬理論の本命馬であったアストンマーチン(鮫島)が快勝し、競馬理論の予想通りの決着となった。


競馬理論は、馬連4−12 2540円、馬単12−4 4350円を本線で的中させた。今回は、いつものような回顧でなく、競馬理論がアストンマーチンを本命に予想した過程を説明したいと思う。小倉2歳ステークスでは、シルバーストーン(福永祐一)が断然の人気となっていた。


シルバーストーンは、前哨戦のフェニックス賞での勝利によって、人気となっていた。しかし、フェニックス賞の内容を分析すると、シルバーストーンは、展開に恵まれての勝利であった。


フェニックス賞では、シルバーストーンは、シャルマンレーヌとスーサンライダーとが競り合った直後の離れた3番手から抜け出した。このように、シルバーストーンは最高の展開に恵まれた。


しかし、2着のシャルマンレーヌと0.1秒差であり、3着のスーサンライダーと0.2秒差であった。


つまり、フェニックス賞の内容は、シャルマンレーヌ、スーサンライダー、シルバーストーンの順であると競馬理論では判断していた。


最も強い内容を示したシャルマンレーヌは、新潟2歳ステークスに回ってしまったが、デビュー戦でシャルマンレーヌと対戦していたアストンマーチンが小倉2歳ステークスに出走していた。


アストンマーチンは、新馬戦でかなり出遅れたにもかかわらず、シャルマンレーヌにクビ差まで迫った。つまり、アストンマーチンは、新馬戦で敗れはしたが、能力的にはシャルマンレーヌを上回ると競馬理論は判断していた。


これらを考慮して、アストンマーチンは、フェニックス賞組には負けないと競馬理論は判断した。あとは、アストンマーチンとフェニックス賞に出走していない馬との比較になる。


フェニックス賞に出走していない馬を分析したが、時計的にも内容的にもアストンマーチンを上回りそうな馬は見当たらない。


よって、競馬理論は、アストンマーチンを小倉2歳ステークスの自信の本命に予想した。結果的に、アストンマーチンは、4コーナでは馬なりのまま先頭に立ち、2着に2馬身半差で快勝した。しかし、競馬理論にとっては、アストンマーチンの快勝は当然のことであった。


このように正しい理論と分析能力があれば、穴馬券を的中することは容易である。


但し、正しい理論と分析能力の両方を兼ね備えた予想を提供できるのは、競馬理論だけであると思うが・・・。競馬理論のファンの方は、正しい理論と分析能力を駆使した予想を今後も楽しみにしていて下さい。

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