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第50回大阪杯レース回顧録

第50回大阪杯

競馬理論のファンの皆様、沢山のメール及びお電話ありがとうございます。馬連5860円、馬単9660円を完璧に的中致しました。ありがとうございます。


また、3連単150590円も的中したとの声を多数頂きました。本当におめでとうございます。前日のブログでも述べたように、ローゼンクロイツ(武豊)が過剰な人気であると競馬理論は判断していた。


そこで、競馬理論は、カンパニー(福永祐一)を本命とした。レースでは、カンパニーは、ゆったりとスタートを出て、ローゼンクロイツの直後のインを進んだ。


3コーナで他馬が早めに仕掛けても、カンパニーは、仕掛けを我慢して、4コーナでは後方2番手まで位置を下げた。そして、カンパニーは、直線で外に出すと、抜群切れ味で内の馬をあっという間に差し切った。


カンパニーは、決して道悪が得意なわけではないが、能力で押し切った。そのため、良馬場ならば、カンパニーは更に切れ味を発揮するハズである。カンパニーは、今回のように安定して追い込むので、次走以降のレースでも重視しなければならない。


特に、安田記念に出走するようであれば、カンパニーは本命候補の筆頭になると競馬理論は判断している。2着には、マッキーマックス(藤田信二)が追い込んだ。


マッキーマックスは、道中ではカンパニーの外を走っていたが、3コーナから徐々に進出してワンテンポ早くインから仕掛けた。マッキーマックスは、カンパニーに外から交わされはしたが、ジワリジワリと伸びて、2着を確保した。


マッキーマックスは、スタミナ抜群の馬であり、時計のかかる道悪の馬場が味方した。マッキーマックスは、次走は天皇賞に進むだろうが、長距離適性の高い馬であり、好走してもおかしくない。


但し、マッキーマックスでは、ディープインパクトを負かすには力不足といわざるを得ない。3着には、休み明けのスズカマンボ(安藤克己)が粘り込んだ。


スズカマンボは、去年の天皇賞馬でありこの程度走って不思議はないが、休み明けで距離不足の今回はいかにも叩き台という雰囲気が漂っていた。そのような不利な条件の中で、スズカマンボは、3着を確保した。よって、スズカマンボは、スタミナ比べとなる得意の天皇賞で今年も好走する可能性が高い。


スズカマンボがディープインパクトの最大のライバルとなるのではないかと競馬理論は判断している。人気となった4歳馬の2頭のローゼンクロイツ及びアドマイヤジャパン(岩田)は、惨敗してしまった。


競馬理論が去年の暮れの辺りから述べているように、今年の4歳世代は、ディープインパクトを除いてレベルが低い。そのことを、今回の大阪杯でも実証した形となった。


更に、ローゼンクロイツ及びアドマイヤジャパンの菊花賞は、前残りの流れに恵まれてのものであり、着順ほどの価値がない。


この菊花賞の着順が評価されて人気となった今回の大阪杯では、ローゼンクロイツ及びアドマイヤジャパンは、競馬の予想のプロであれば過剰に人気になっていると当然判断しなければならない。はっきり言って、ローゼンクロイツを本命とした人は、競馬を分かっていないと断言できる。


今後も、ローゼンクロイツ及びアドマイヤジャパンは、人気ほどの実力を発揮できない可能性が極めて高いと競馬理論では判断している。よって、この2頭が過剰に人気になっているようであれば、今後も軽視し続けていく予定である。


今年の大阪杯では、スズカマンボが天皇賞に向けていいレースをしたと競馬理論は判断している。


ディープインパクトを負かすまではいかない気もするが、スズカマンボも天皇賞で注目したいと考えている。

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