京成杯では、断然人気のジャリスコライト(北村宏)が快勝した。ジャリスコライトは、中段を進み、直線に向くと外から豪快に差し切った。
しかり、ジャリスコライトの京成杯の勝利は、かなり弱いメンバーに恵まれたものと言わざるをえない。5戦目にしてようやく未勝利勝ちを収めたトウショウシロッコが、2着に追い込んだことからもわかる。
更に、ジャリスコライトの勝ち時計の2分3秒2は、古馬の1000万下の2分1秒6と比べると、いかにも平凡である。これらのことを考えると、ジャリスコライトには大勝して欲しかった。
そこで、ジャリスコライトにとっては、次走がクラシックを占う重要な一戦になると競馬理論は判断している。なお、
京成杯の2着以降には、今後の重賞で注目すべき馬はいなかった。