小倉記念は、ローカルのG3らしい低調なメンバーが揃っていた。その中、メイショウカイドウ(武豊)の強さだけが目立った。 競馬理論は、メイショウカイドウの小倉での強さを認めてはいたが、58.5キロの斥量が気になり、3番手評価とした。
そこで、競馬理論は、今が絶好調のワンモアチャッター(福永祐一)を本命とした。 小倉記念は結果として、メイショウカイドウが、58.5キロの斥量で楽勝した。
メイショウカイドウは、前走の北九州近では先行して抜け出した。そして、今回の小倉記念では12番手から差しきった。つまり、メイショウカイドウは、得意の小倉競馬場では、どんな競馬をしても能力を発揮する。
しかし、メイショウカイドウは、弱いメンバーに恵まれたのも確かである。よって、メイショウカイドウは、ローカルの重賞程度では通用するが、一線級との対戦では厳しいと競馬理論では判断している。 2着はワンモアチャッターであった。
ワンモアチャッターは、1000万勝ちの後の重賞挑戦であったが、今の充実っぷりを証明するように、2着を確保した。しかし、ワンモアチャッターは、メイショウカイドウに対して完敗といえる内容であった。
これを考えると、ワンモアチャッターも、ローカルの重賞では通用するが、一線級とは能力差があると競馬理論では判断している。
また、小倉記念の3着以下の馬は今後注目に値しないと競馬理論では判断している。