ここから本文です。

第10回シルクロードステークスレース回顧録

第10回シルクロードステークス

シルクロードステークスは、1200mの重賞では珍しい超スローペースとなった。
ラップは最初の600mが33秒9でレースの時計が1分8秒2とあった。 シルクロードステークスは、プレシャスカフェ(蛯名正義)の強さだけが目立った。プレシャスカフェは、レースを見た感覚では、そこまで強い内容には見えない。
しかし、プレシャスカフェは、超スローペースと58キロを克服した内容は絶賛に値する。プレシャスカフェは、高松宮記念の最有力候補なのは間違いない。シルクロードステークスの2着〜6着馬は、展開に恵まれただけの成績であり、私の競馬理論では、評価に値しないと考えている。

なぜなら、2着のギャラントアロー(幸英明)は3番手、3着のトップパシコ(高山太郎)は逃げ、 4着のリミットレスピット(武幸四郎)は2番手、5着のドリームカムカム(大西直宏)及び 6着のゴールデンキャスト(小牧太)は4〜5番手であった。つまり、2から6着馬は、先行した5頭がそのまま残っただけである。
この超スローペースで、8番手位から差したプレシャスカフェは、いかに強かったかということがわかる。
プレシャスカフェは、私の競馬理論でも、高松宮記念の本命候補の1頭であることは間違いない。

検索
レース回顧録バックナンバー
2008   2007   2006   2005   2004  
レース回顧録
G1・メインレース予想を無料配信中>>