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   <title>マスターの直前レース競馬予想2008</title>
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   <updated>2008-05-16T13:13:14Z</updated>
   
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   <title>第３回ヴィクトリアマイル</title>
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   <published>2008-05-18T07:50:19Z</published>
   <updated>2008-05-16T13:13:14Z</updated>
   
   <summary>今週のメインレースは、 春の古馬牝馬ナンバーワン決定戦の第３回ヴィクトリアマイルである。 第３回ヴィクトリアマイルでは、 ダービー馬ウオッカ（武豊）、 オークス馬ローブデコルテ（福永祐一）及び 阪神牝馬ステークス馬エイジアンウインズ（藤田信二）などの 最強４歳...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keibariron.com/">
      <![CDATA[今週のメインレースは、
春の古馬牝馬ナンバーワン決定戦の第３回ヴィクトリアマイルである。<br /><br />


第３回ヴィクトリアマイルでは、
ダービー馬ウオッカ（武豊）、
オークス馬ローブデコルテ（福永祐一）及び
阪神牝馬ステークス馬エイジアンウインズ（藤田信二）などの
最強４歳牝馬世代が注目される。<br /><br /><br /><br />


その最強４歳牝馬世代で最も注目されるのは、
<em>ダービー馬ウオッカ</em>である。<br /><br />


ウオッカは６４年ぶりの牝馬ダービー馬であり、
実力の高さは疑う余地がない。<br /><br />


またウオッカは、
第３回ヴィクトリアマイルで久々のマイル戦となるが、
５戦４勝２着１回と得意な距離である。<br /><br />


なおウオッカのマイル戦での２着は、
ダイワスカーレットに敗れた桜花賞であり、
相手が悪かっただけである。<br /><br />


ウオッカの唯一の不安点と言えば、
ダービー後に勝ち星から遠ざかっている点であるが、
<strong>牡馬一線級相手に不向きな展開で敗れたものであって悲観すべき内容ではない。</strong><br /><br /> 


よってダイワスカーレット不在の牝馬限定戦となる第３回ヴィクトリアマイルにおいては、
ウオッカが好走する可能性が高いと<em>競馬理論では判断している。</em><br /><br /><br /><br />


前哨戦の阪神牝馬ステークスからは、
１着のエイジアンウインズ、
２着のブルーメンブラット、
３着のパーフェクトジョイ（池添）、
４着のキストゥヘヴン（幸）、
５着のジョリーダンス（安藤勝）及び
６着のローブデコルテが第３回ヴィクトリアマイルに出走する。<br /><br />


阪神牝馬ステークスは、
８００ｍ通過４７秒２、
１０００ｍ通過５８秒５のスローペースであった。<br /><br />


つまり、エイジアンウインズの阪神牝馬ステークスの勝利は、
<strong>このスローペースをマイペースで逃げる展開に恵まれたものであって、内容的な価値は高くない。 </strong><br /><br /><br /><br />


一方ブルーメンブラットの阪神牝馬ステークスの２着は、
このスローペースを外を回って追い込んでのものなので、
クビ差の着差を考慮すると、レース内容的には、
ブルーメンブラットがエイジアンウインズを<em>大きく上回る</em>。<br /><br />


よって第３回ヴィクトリアマイルにおいては、
ブルーメンブラットに、エイジアンウインズよりも<em>高い評価を与えるべき</em>
と競馬理論では判断している。<br /><br />


パーフェクトジョイは、
ブルーメンブラットと並んで追い込んだが、３着が精一杯であった。<br /><br />


よって第３回ヴィクトリアマイルにおいて、
パーフェクトジョイが<em>ブルーメンブラットを逆転する可能性は低い</em>
と競馬理論では判断している。<br /><br /><br /><br />


キストゥヘヴンは、
ブルーメンブラットよりも更に後方から、
直線だけで４着に追い込んだ。<br /><br />


つまり、キストゥヘヴンの阪神牝馬ステークスの４着は、
<strong>５６キロの斤量を背負って脚を余したものであって悲観すべき内容ではない。</strong><br /><br />


よって桜花賞を制した得意の距離で行われる第３回ヴィクトリアマイルにおいては、
<em>キストゥヘヴンにそれ相応の評価をすべき</em>
と競馬理論では判断している。<br /><br /><br /><br />


阪神牝馬ステークスで２番人気のジョリーダンスは、
見せ場なく５着に敗れてしまった。<br /><br />


阪神牝馬ステークスの内容だけを考えると、
ジョリーダンスが第３回ヴィクトリアマイルで好走する可能性は低い。<br /><br />


しかしながら去年のヴィクトリアマイルにおいてジョリーダンスは、
外が伸びない馬場を唯一外から追い込んで差のない５着に好走しており、
<strong>牝馬のマイル戦ならば能力上位であることを示した。</strong> <br /><br />


よって、
ジョリーダンスが<em>去年のヴィクトリアマイルの状態に戻りさえすれば、
好走必死</em>と競馬理論では判断している。<br /><br /><br /><br />


オークス馬ローブデコルテは、
阪神牝馬ステークスにおいて先行したものの伸びを欠いてしまい、
６着に敗れてしまった。<br /><br />


ローブデコルテの阪神牝馬ステークスの６着は、
スローペースで先行する有利な展開でのものであり、
<strong>５７キロの斤量を考慮しても内容的な価値は低い。</strong><br /><br />


よって第３回ヴィクトリアマイルにおいては、
<em>ローブデコルテが好走する可能性は低い</em>
と競馬理論では判断している。<br /><br /><br /><br />


一方福島牝馬ステークス組からは、
１着のマイネカンナ（岩田）、
２着のハロースピード（川田）、
３着のザレマ（柴田善）、
４着のヤマニンメルベイユ（柴山）及び
５着のタイキマドレーヌなどが
第３回ヴィクトリアマイルに出走する。<br /><br />


マイネカンナは、
中山牝馬ステークスで２着の後に福島牝馬ステークス１着と
本格化した今ならばＧ１で通用すると見ることもできる。<br /><br />



しかしながら福島牝馬ステークスの出走メンバーを見渡すと、
条件級に毛が生えた程度のメンバー構成であり、
<strong>マイネカンナの勝利は、弱いメンバーに恵まれた可能性が高い。</strong><br /><br />


よって競馬理論は、
<em>福島牝馬ステークス組に高い評価を与えない予定</em>である。 <br /><br />


なお福島牝馬ステークス組の中では、
東京コースならば切れ味を最大限に発揮する<em>ハロースピードを押さえれば十分</em>
と競馬理論では判断している。<br /><br />


<a name="next"></a>
別路線組では、ニシノマナムスメ（吉田隼人）、
ベッラレイア（秋山）及びレインダンス（武幸四郎）が第３回ヴィクトリアマイル・・・
・・・
・・・
・・・
<br><br>

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      yyyy
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   <title>第１３回ＮＨＫマイルカップ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keibariron.com/race/2008/05/post_50.html" />
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   <published>2008-05-11T06:21:38Z</published>
   <updated>2008-05-05T09:17:12Z</updated>
   
   <summary>今週のメインレースは、３歳のマイル王決定戦の第１３回ＮＨＫマイルカップである。 第１３回ＮＨＫマイルカップは、今年のクラシック戦線と同様に、中心馬不在の大混戦模様である。 まずは、唯一のトライアルレースであるニュージーランドトロフィー組を分析する。 ニュージー...</summary>
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         <category term="05001ＮＨＫマイルカップ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keibariron.com/">
      <![CDATA[今週のメインレースは、３歳のマイル王決定戦の第１３回ＮＨＫマイルカップである。


第１３回ＮＨＫマイルカップは、今年のクラシック戦線と同様に、<em>中心馬不在の大混戦模様</em>である。


まずは、唯一のトライアルレースであるニュージーランドトロフィー組を分析する。


ニュージーランドトロフィー組では、
１着のサトノプログレス（横山典）、
２着のエーシンフォワード（福永祐一）、
３着のアサクサダンディ（安藤勝）、
４着のホッカイカンティ（石橋）、
５着のレオマイスター（田中勝）、
７着のダノンゴーゴー（藤岡佑）、
８着のダンツキッスイ（藤田）、
１２着のゴスホークケン（内田博）などが
第１３回ＮＨＫマイルカップ出走する。


ニュージーランドトロフィーを制したサトノプログレスは、２着のエーシンフォワードに３／４馬身差をつけており、第１３回ＮＨＫマイルカップでも好走可能である。


しかしながら、サトノプログレスのニュージーランドトロフィーの勝利は、<strong>イン有利の馬場で４～５番手のインを追走させた横山騎手の好騎乗によるもの</strong>であり、レース内容的な価値は高くない。


よって、ニュージーランドトロフィーの勝利だけで人気となるサトノプログレスに対しては、<strong>第１３回ＮＨＫマイルカップにおいて、あまり高い評価をすべきでない</strong>と競馬理論では判断している。


一方、<em>エーシンフォワードは、朝日杯フューチュリティステークスを除き、連対を外しておらず</em>、底を見せていない。


<strong>特に、エーシンフォワードのニュージーランドトロフィーの２着は、終始外を回らされてのものであり、内容的には勝ったサトノプログレスと互角以上</strong>である。


よって、第１３回ＮＨＫマイルカップにおいてエーシンフォワードがサトノプログレスよりも人気にならないのであれば、<strong>エーシンフォワードに高い評価を与えるべき</strong>と競馬理論では判断している。


一方、ニュージーランドトロフィーにおいて、競馬理論が本命に予想したアサクサダンディは３着に敗れてしまった。


アサクサダンディは、直線で前が壁になってしまいまったく競馬にならなかったが、残り１００ｍだけで３着に追い込んだ。


競馬にタラレバは禁物であるが、
<strong>普通に競馬ができていれば、アサクサダンディがニュージーランドトロフィーを圧勝していた</strong>
だろう。


また、アサクサダンディは、若竹賞において、ショウナンアルバ（共同通信杯の勝ち馬）の２着に好走しており、Ｇ１でも通用する素質を秘めていることが分かる。


<strong>更に、この若竹賞の３着がスマイルジャック（スプリングステークスの勝ち馬）、４着がサトノプログレス（ニュージーランドトロフィーの勝ち馬）であることからも、アサクサダンディの若竹賞の２着の価値</strong>が分かっていただけると思う。


よって、第１３回ＮＨＫマイルカップにおいて、ニュージーランドトロフィー組の中では、<strong>アサクサダンディに最も高い評価を与えるべきと競馬理論</strong>では判断している。


ニュージーランドトロフィーで４着のホッカイカンティ及び５着のレオマイスターは、中山１６００ｍで不利な８枠を克服して差のない競馬をしており、第１３回ＮＨＫマイルカップにおいても
<em>展開次第で通用</em>する。


ただし、第１３回ＮＨＫマイルカップはニュージーランドトロフィーよりもメンバーが強化するので、ホッカイカンティ及びレオマイスターには押さえ程度の評価で十分と競馬理論では判断している。


ファルコンステークスで重賞を制覇したダノンゴーゴーは、ニュージーランドトロフィーで７着に敗れてし
まった。


ダノンゴーゴーは、典型的な短距離の差し馬なので、
<em>マイルの距離は微妙に長い</em>。


よって、第１３回ＮＨＫマイルカップがハイペースとなって追い込み有利の流れにならない限りは、
<em>ダノンゴーゴーが通用する可能性は低い</em>と競馬理論では判断している。


第１３回ＮＨＫマイルカップでも逃げを打つのは、ダンツキッスイであろう。


ダンツキッスイは、ニュージーランドトロフィーでは、１０００ｍ通過５７秒７の超ハイペースで逃げてしまい止まってしまったが、マイペースで逃げられるようであれば通用する。


ただし、Ｇ１の第１３回ＮＨＫマイルカップでダンツキッスイがマイペースで逃げられる可能性は低いと競馬理論では判断している。


朝日杯フューチュリティステークスを制して２歳王者となったゴスホークケンは、休み明けのニュージーランドトロフィーで１２着と惨敗してしまった。


ゴスホークケンのニュージーランドトロフィーの１２着は、まったく見所のないレースであり、休み明けを考慮しても酷い内容であった。


<strong>そもそも、ゴスホークケンの朝日杯フューチュリティステークスの勝利は、イン有利の馬場で１枠を生かして楽に逃げたものであって、内容的な価値は低い。</strong>


よって、第１３回ＮＨＫマイルカップにおいて、すべてに恵まれた朝日杯フューチュリティステークスの勝利だけで<em>人気となるゴスホークケンに高い評価を与えるべきではない</em>と競馬理論では判断している。


一方、皐月賞組からは、５着のレッツゴーキリシマ（幸）、６着のブラックシェル及び１５着のドリームシグナル（吉田隼人）が第１３回ＮＨＫマイルカップに出走する。


今年の皐月賞は、キャプテントゥーレ（川田）が楽に逃げ切ったことからも分かるように、超スローペースの前残りの競馬であった。


<strong>その超スローペースの流れを２番手から追走したレッツゴーキリシマの皐月賞５着は、高い評価に値しない。</strong>


つまり、レッツゴーキリシマの実力は、スプリングステークスの９着程度が妥当なところであろう。


よって、第１３回ＮＨＫマイルカップにおいて、<em>皐月賞５着のレッツゴーキリシマに高い評価を与えるべきではない</em>と競馬理論では判断している。


<strong>一方、皐月賞で２番人気を裏切って６着に敗れたブラックシェルだが、イン有利の馬場で前残りの展開を外から追い込んでの成績であり、着順ほど悲観すべき内容ではない。</strong>


また、ブラックシェルは、福寿草特別において、ファリダット（武豊）に圧勝しており、能力的にＧ１級なのは疑う余地がない。


なお、ブラックシェルにとっての課題は、初めてとなるマイルの距離だが、ペースが速くなることを考えると、悪くはないハズである。


よって、第１３回ＮＨＫマイルカップにおいては、<em>皐月賞で人気を裏切ったブラックシェルに多いに注目すべき</em>と競馬理論では判断している。


一方、ドリームシグナルは、皐月賞で負けすぎなので、Ｇ１のＮＨＫマイルカップでは通用しないだろう。

<a name="next"></a>
まったくの別路線組からは、ファリダット（武豊）、・・・
・・・
・・・
・・・
<br><br>

<form method="post" action="http://melmabit.com/pchan02/public/adddel_do.php"><table width="100%" border="0" cellpadding="2" cellspacing="0"><tr><td><input type="hidden" name="mid" value="K013" /><input type="hidden" name="fid" value="RACE" /><input type="hidden" name="charcode" value="UTF-8" />
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   <title>第137回天皇賞（春）</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keibariron.com/race/2008/05/137.html" />
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   <published>2008-05-04T00:25:05Z</published>
   <updated>2008-04-28T05:45:44Z</updated>
   
   <summary>今週のメインレースは、古馬の長距離王決定戦の第１３７回天皇賞（春）である。 第１３７回天皇賞（春）はメイショウサムソンの不振により、例年以上の混戦が予想される。 第１３７回天皇賞（春）で最大のポイントは、天皇賞３連覇を狙うメイショウサムソンの取捨である。 メイ...</summary>
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         <category term="04004天皇賞" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keibariron.com/">
      <![CDATA[今週のメインレースは、古馬の長距離王決定戦の第１３７回天皇賞（春）である。
<br />

第１３７回天皇賞（春）はメイショウサムソンの不振により、<em>例年以上の混戦が予想される</em>。
<br /><br /><br />

第１３７回天皇賞（春）で最大のポイントは、天皇賞３連覇を狙うメイショウサムソンの取捨である。
<br />

メイショウサムソンは、去年の天皇賞（春）において、早め先頭で押し切る横綱競馬で勝利を収めており、通常ならば断然の一番人気になるハズである。
<br />

しかしながらメイショウサムソンは、有馬記念及び大阪杯と２戦続けて予想外の大敗を喫しており、天皇賞で<em>実力を発揮できるかどうかが問題となる</em>。
<br /><br /><br />

そこで、大敗を喫した２戦を分析してみる。
<br />

メイショウサムソンの有馬記念の敗戦は、イン有利で追い込みが届かない馬場を出遅れて大外を回らされてのものであり、
<strong>着順ほど悲観すべき内容ではない。</strong> 
<br /><br /><br />

しかしながら大阪杯の敗戦は、先行馬有利のスローペースの流れを先行して伸びを欠いたものであり、<em>レース内容的な価値は低い</em>。
<br />

よって第１３７回天皇賞（春）では、<em>メイショウサムソンを過信すべきでない</em>。
<br />

ただしメイショウサムソンの実力は疑う余地がないものなので、調教などで復調が伺えるようであれば、メイショウサムソンに<em>本命級の高い評価を与えるべき</em>と競馬理論では判断している。
<br /><br /><br />

メイショウサムソンが不調と言うこともあって、４歳馬のアサクサキングス（四位）及びホクトスルタン（横山典）が人気になりそうである。
<br />

アサクサキングスは、去年の菊花賞馬ということもあり、第１３７回天皇賞（春）の舞台となる京都３２００ｍは最も得意な条件と言える。
<br />

また復帰戦となった前走の大阪杯でも、アサクサキングスは５９キロの斤量を背負ってダイワスカーレットの３着に粘り込んでおり、得意の長距離戦となる第１３７回天皇賞（春）で人気になるのは当然とも言える。
<br />

しかしながら競馬理論は、<em>アサクサキングスを課題評価すべきでない</em>と判断している。
<br />

なぜならば今年の４歳牡馬世代は一線級相手にまったく通用しておらず、
<strong>近年稀に見る低レベルな世代だからである。</strong>
<br /><br /><br />

例えば菊花賞４着のエーシンダートマンは、１０００万下特別でも大敗を喫している。
<br />

またアサクサキングスの前走の大阪杯の３着にしても、イン有利な馬場でスローペースの展開に恵まれたものであって、
<strong>内容的な価値は低い。</strong>
<br />

これは大阪杯の２着が、インの３番手を追走した７番人気のエイシンデピュティであったことからも分かる。
<br />

これらのことから、低レベルな４歳牡馬世代の菊花賞馬というだけで人気になる<strong>アサクサキングスを過大評価すべきでない</strong> と競馬理論では判断している。
<br /><br /><br />

一方ホクトスルタンは、菊花賞以来となるサンシャインステークスを６馬身差で圧勝しており、充実した今ならば<em>通用してもおかしくはない</em>。
<br />

しかしながらホクトスルタンのサンシャインステークスの勝利は、準オープンにしては低レベルなメンバーに恵まれたものと見ることができる。
<br />

更に、ホクトスルタンが低レベルな４歳牡馬世代であること及びアドマイヤメイン（福永祐一）との逃げ争いが微妙な展開面を考慮すると、前走のサンシャインステークスの圧勝だけで人気になるのであれば、<strong>ホクトスルタンを軽視すべきである。</strong> 
<br />

ただしアドマイヤメインが出走しなかったり控える競馬をするようであれば、<em>ホクトスルタンの単騎逃げとなるのでそれ相応の注意が必要</em>と競馬理論では判断している。
<br /><br /><br />

第１３７界天皇賞（春）では、大阪杯組のドリームパスポート（松岡）も注目される。
<br />

競馬理論は３歳時において、<strong>ドリームパスポートにメイショウサムソン以上の評価を与えていた。</strong> 
<br />

そのためドリームパスポートは故障さえしなければ、去年の天皇賞（春）でも本命を打つ予定でいたくらいの実力馬である。
<br />

しかしながら、故障からの復帰後のレース内容が完調には程遠いものである。
<br />

よって競馬理論は、ドリームパスポートの実力には高い評価を与えつつも、<em>本命級の評価までは打たない</em>予定である。
<br /><br /><br />

一方、阪神大章典組からは、
１着のアドマイヤジュピタ（岩田）、
２着のアイポッパー（藤田）、
３着のポップロック（内田博）、
４着のトウカイトリック（幸）、
５着のトウカイエリート（上村）及び
６着のアドマイヤフジ（川田）が第１３７回天皇賞（春）に出走する。
<br />

アドマイヤジュピタは阪神大章典において、２番手から楽に抜け出して２着のアイポッパーに２馬身半差で快勝している。
<br />

またアドマイヤジュピタは休み明けの日経新春杯を除いて大崩れしておらず、<em>底を見せていない点も魅力である</em>。
<br />

よって競馬理論は、第１３７回天皇賞（春）においても、<em>アドマイヤジュピタに高い評価を与えるべき</em>と判断している。
<br />

ただしアドマイヤジュピタの前走の阪神大章典の勝利は、イン有利で超スローペースの前残りの展開に恵まれたものであることを頭に入れておくべきであり、<strong>過剰に人気になるようであれば評価を下げる必要があるかもしれない。</strong> 
<br /><br /><br />

一方アイポッパーは、前走の阪神大章典で２着に好走し復調気配を窺わせた。
<br />

アイポッパーは去年の阪神大章典の覇者で天皇賞（春）で１番人気となった実績馬であることを考えると、前走程度走って当然とも言える。
<br />

しかしながら、アイポッパーの前走の阪神大章典の２着は、イン有利な馬場をインの３番手から追走する展開に恵まれたものであり、<strong>内容的な価値は低い。</strong> 
<br />

よって競馬理論は、長距離適性の高さに高い評価を与えつつも、８歳馬で年齢的な衰えが見られる<em>アイポッパーには押さえ程度の評価を与えれば十分</em>と判断している。
<br /><br /><br />

阪神大章典で３着に敗れたポップロックは、第１３７回天皇賞（春）で大いに注目すべきである。
<br />

ポップロックは、休み明けの阪神大章典でこそ、１番人気を裏切って３着に敗れてしまったが、有馬記念及びジャパンカップで２着に好走しているように、<strong>いつＧ１を制覇してもおかしくない能力を秘める。</strong> 
<br />

よって、初騎乗となる内田博騎手次第では、<em>ポップロックが第１３７回天皇賞（春）を制してもおかしくない</em>と競馬理論では判断している。
<br /><br /><br />

また、阪神大章典で４着に敗れたトウカイトリックは、去年の天皇賞（春）でも３着に好走したように、長距離戦ならばＧ１でも通用する。
<br />

他には、去年の天皇賞（春）で５着に好走したトウショウナイト（武士沢）も、<em>得意の長距離戦なら崩れなく走りそう</em>である。
<br /><br /><br />

以上のように、競馬理論は、第１３７回天皇賞（春）に出走する有力各馬の能力を分析した。
<br />

この分析結果に、調教、枠順及び展開などの様々な要素を加味して、競馬理論は第１３７回天皇賞（春）の最終的な予想を決断する。
<br />

競馬理論のファンの方は、第１３７回天皇賞（春）の予想をお楽しみに。
<br /><br /><br />]]>
      
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   <title>第４３回フローラステークス</title>
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   <published>2008-04-27T04:33:49Z</published>
   <updated>2008-04-21T10:08:30Z</updated>
   
   <summary>今週はＧ１レースの狭間の週であるが、 オークストライアルの第４３回フローラステークスが行われる。 今年の３歳牝馬クラシック戦線は桜花賞が大波乱の決着となったように、 例年以上の大混戦模様であり第４３回フローラステークスも混戦が予想される。 その第４３回フローラ...</summary>
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         <category term="04005フローラステークス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keibariron.com/">
      <![CDATA[今週はＧ１レースの狭間の週であるが、
オークストライアルの第４３回フローラステークスが行われる。


今年の３歳牝馬クラシック戦線は桜花賞が大波乱の決着となったように、
例年以上の大混戦模様であり第４３回フローラステークスも混戦が予想される。
<br /><br />


その第４３回フローラステークスには、フラワーカップ組が大挙出走する。


具体的には
フラワーカップ２着のレッドアゲート（内田博）、
３着のシングライクバード（川田）、
４着のマイネウインク（田中博）、
６着のカレイジャスミン（北村宏）、
１３着のスペルバインド及び
１４着のスペシャルディナーが
第４３回フローラステークスに出走を予定している。


フラワーカップにおいてレッドアゲートは、
後方で待機し４コーナーで外に持ち出されると大外から追い込んで、
勝ったブラックエンブレムにアタマ差まで迫った。


レッドアゲートのフラワーカップ２着は、イン有利の馬場を大外から追い込んだものであり、<strong>内容的には勝ち馬をも上回る。</strong>


よって第４３回フローラステークスにおいても、
<em>レッドアゲートには高い評価</em>を与えるべきと競馬理論では判断している。
<br /><br />


ただし第４３回フローラステークスが行われる舞台は、開幕週の東京競馬場の芝２０００ｍである。


東京競馬場の芝２０００ｍはスタート後すぐに２コーナーを迎えるので、
<strong>外枠が極端に不利なコース形態である</strong>。


更に開幕週となると馬場が荒れておらず、無駄な距離を走らないインが有利で、外を回らされる<strong>追い込み馬には不利な馬場状態である可能性が高い</strong>。


よって第４３回フローラステークスにおいて、
追い込み一手の<em>レッドアゲートが脚を余して敗れてしまう可能性</em>も
否定できないと競馬理論では判断している。
<br /><br />


一方、フラワーカップで３着のシングライクバードは、
レッドアゲートよりも更に後方から競馬を進めて直線で３４秒９の脚で追い込んだが、
ブラックエンブレムから２馬身差以上離された３着が精一杯であった。


フラワーカップにおいて、シングライクバードは、レッドアゲートと同じ３４秒９の上がりの脚しか使えなかったことから、現時点においては、<strong>シングライクバードよりはレッドアゲートの方が上であろう。</strong>


しかしながら大きな力差があるわけではないので、
ハイペースになればシングライクバードがレッドアゲートを逆転してもおかしくはない。


ただし、追い込み一手のシングライクバードにとっても、
第４３回フローラステークスの舞台となる開幕週の府中２０００ｍは
不利に働く可能性が高いことを頭に入れて予想すべきである。
<br /><br />


一方、マイネウインクのフラワーカップの４着は、<strong>逃げ争いの直後の３番手のインという絶好位を追走する展開に恵まれてのものである。
</strong>


よって第４３回フローラステークスにおいて、
<em>マイネウインクを過大評価すべきでない</em>と競馬理論では判断している。
<br /><br />


ただしマイネウインクが内枠を引いて再度インの３番手を走る展開になるのであれば、
第４３回フローラステークスの舞台となる開幕週の府中２０００ｍを最大限に生かして、
好走することも可能と競馬理論では判断している。


一方カレイジャスミンのフラワーカップの６着は、
３～４コーナーで大外を回ってのものであり、内容的には４着のマイネウインクを上回る。


よって第４３回フローラステークスにおいて展開に恵まれるようなことがあれば、<em>カレイジャスミンでも通用可能</em>と競馬理論では判断している。
<br /><br />


一方、フラワーカップで１３着のスペルバインド及び１４着のスペシャルディナーは、<strong>８枠からの発走ということもあり前に壁が作れずに、折り合いを欠いてしまい惨敗した。
</strong>


そのためスペルバインド及びスペシャルディナーの<em>フラワーカップの惨敗は、度外視できる</em>。


よって、第４３回フローラステークスにおいては、
スペルバインド及びスペシャルディナーにもそれ相応の注意を払う必要がある。


特に、前々走のチューリップ賞やセントポーリア賞の内容だけ走れば通用するので、
<strong>人気が急落したスペルバインドには馬券的に大いに注目すべきである。
</strong>
<br /><br />


また、モミザ賞組からは１着のユキチャン（吉田隼人）及び
２着のハイカックウが第４３回フローラステークスに出走する。


この２頭では白毛馬で注目を集めるユキチャンが人気になる。


しかしながらモミザ賞のレース内容を振り返ると、
逃げ争いをした２頭から大きく離れた３番手のインを
追走する展開に恵まれて勝利を収めたユキチャンに対し、
<strong>ハイカックウは終始外を回らされて大外から追い込んでクビ差の２着に迫った。</strong>


つまりモミザ賞のレース内容的には、
２着のハイカックウが１着のユキチャンを大きく上回る。


よって第４３回フローラステークスにおいては、
<em>人気になるユキチャンであればハイカックウを重視して予想すべき</em>
と競馬理論では判断している。
<br /><br />


フラワーカップ及びモミザ賞以外の路線では、
アグネスミヌエット（四位）、
カイゼリン（鮫島）及び
サワヤカラスカル（安藤光）に注目すべきである。


アグネスミヌエット、カイゼリン及びサワヤカラスカルの三頭は、
条件戦でとはいえ底を見せておらず、
第４３回フローラステークスのメンバー程度であれば通用しそうである。


よって競馬理論は、
未知の魅力を加味してアグネスミヌエット、カイゼリン及びサワヤカラスカルの三頭にも<em>それ相応の評価をすべき</em>と判断している。


特に、ブロードアピールの子供で切れ味抜群の<em>カイゼリンには大いに注目</em>して欲しい。
<br /><br />


以上のように、
競馬理論は第４３回フローラステークスに出走する有力各馬の能力を分析した。


この分析結果に、調教、枠順及び馬場状態などの様々な要素を加味して、
第４３回フローラステークスの最終的な予想を決断する。


特に、第４３回フローラステークスが行われる舞台となるのは、
開幕週の府中２０００ｍであり、<em>内枠及び先行馬に有利に働く可能性が高い</em>。


よって、いつものレース以上に枠順及び馬場状態に
比重をおいて予想しようと考えている。


]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>第６８回皐月賞</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keibariron.com/race/2008/04/post_48.html" />
   <id>tag:www.keibariron.com,2008://2.818</id>
   
   <published>2008-04-20T08:43:51Z</published>
   <updated>2008-04-18T07:32:00Z</updated>
   
   <summary>今週のメインレースは、牡馬クラシック第１弾の第６８回皐月賞である。 今年の牡馬クラシック戦線は牝馬クラシック戦線以上の大混戦であり、 第６８回皐月賞では大波乱となった桜花賞と同様に、 出走するどの馬にもチャンスがある。 その大混戦の第６８回皐月賞では、 マイネ...</summary>
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         <category term="04003皐月賞" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keibariron.com/">
      <![CDATA[今週のメインレースは、牡馬クラシック第１弾の第６８回皐月賞である。


今年の牡馬クラシック戦線は牝馬クラシック戦線以上の大混戦であり、
第６８回皐月賞では大波乱となった桜花賞と同様に、
出走するどの馬にもチャンスがある。
<br /><br />


その大混戦の第６８回皐月賞では、
マイネルチャールズ（松岡）が<em>１番人気になりそうである</em>。


マイネルチャールズは３歳世代唯一の重賞２勝馬であり、
実績を考えると人気になるのは当然といえる。


また、マイネルチャールズの重賞２勝を含む３連勝は、
いずれも皐月賞と同じ中山２０００ｍでのものであり、
皐月賞の舞台は<em>マイネルチャールズにとって最も得意な舞台</em>である。


よって松岡騎手がサンツェッペリンでの去年の皐月賞２着の雪辱を
マイネルチャールズで果たしてもおかしくはない。
<br /><br />


しかしながら競馬理論は、
<strong>１番人気が予想されるマイネルチャールズを過信してはならないと判断している。</strong>


以下でその理由を述べる。


まずマイネルチャールズの前々走の京成杯の勝利は、
勝負所の４コーナで包まれる不利を克服した強い内容であったが、
２着がベンチャーナイン（後の弥生賞で９着、スプリングステークスで１１着に惨敗）、３着がアイティトップ（後のスプリングステークスで１５着に惨敗）であったように、
<em>弱いメンバーに恵まれたもの</em>とみることもできる。


またマイネルチャールズの前走の弥生賞の勝利は、
１０００ｍ通過６１秒８の超スローペースを２番手から追走する展開に恵まれてのものであり、レース内容としては価値が低い。


つまりマイネルチャールズは重賞２連勝を果たしたものの、
<strong>メンバーや展開などに恵まれたものであった。</strong>


よって唯一の重賞２勝馬ということだけで人気が予想されるマイネルチャールズを<em>過大評価すべきでない</em>と競馬理論では判断している。


ただしマイネルチャールズは逃げ差し自在の器用な脚質の馬なので、
第６８回皐月賞でも<em>それ相応の評価は必要</em>と競馬理論では判断している。
<br /><br />


弥生賞でマイネルチャールズの２着に敗れた<em>ブラックシェル（武豊）</em>も、
第６８回皐月賞では人気になりそうである。


ブラックシェルはマイネルチャールズに２戦２敗なので、
勝負付けが済んだと見ることもできる。


しかしながら、ホープフルステークスが１０００ｍ通過６３秒０、
弥生賞が１０００ｍ通過６１秒８という超スローペースであり、
後方から競馬を進めるブラックシェルにとってはかなり不利な展開であったので、
<strong>レース内容的にはブラックシェルとマイネルチャールズとは互角である。</strong>


特にブラックシェルの第４５回弥生賞の２着は、
超スローペースを外から追い込んでのものであり、
内容的には勝った<em>マイネルチャールズを上回る</em>と判断することもできる。


よって第６８回皐月賞がハイペースになれば、
ブラックシェルがマイネルチャールズに<em>先着する可能性が高い</em>。


ただしブラックシェルは松田厩舎で武豊騎手騎乗ということもあって、
実力以上に人気になる。
<br /><br />


またブラックシェルは追い込み脚質ということもあり、
ペースが落ち着けば脚を余してしまうこともある。


そのため第６８回皐月賞においては人気と実力のバランスを考慮して、
ブラックシェルの最終的な評価を決断する。
<br /><br />


マイネルチャールズ及びブラックシェルと同じ弥生賞組からは、
３着のタケミカヅチも出走する。


タケミカヅチ（柴田善）は勝ち切れないものの、
共同通信杯２着、弥生賞３着と相手なりに走る。


そのため第６８回皐月賞でも、
タケミカヅチは大崩れなく走るだろう。


しかしながら、タケミカヅチが第６８回皐月賞を<em>勝ち切るまでは難しい</em>
と競馬理論では判断している。
<br /><br />


一方、弥生賞と別路線のスプリングステークスからは、
１着のスマイルジャック（小牧太）、
２着のフローテーション（内田博）、
３着のショウナンアルバ（蛯名）及び
７着のレインボーペガサス（安藤勝）が出走する。


スマイルジャックは詰めの甘い競馬を続けていたが、
前走のスプリングステークスでは自ら先行する競馬で押し切り、勝利を収めた。


スマイルジャックのスプリングステークスの勝利は、
<em>先行馬に有利なインが伸びる馬場に恵まれた</em>ものとみることもできるが、
ショウナンアルバに一旦先頭を譲る自在性によるものであろう。


よって第６８回皐月賞においても、
スマイルジャックがスプリングステークスと同じような競馬をできれば
<em>好走する可能性が高い</em>と競馬理論では判断している。
<br /><br />


一方フローテーションのスプリングステークス２着は、
イン有利な馬場を終始無駄な距離を走らせなかった横山典騎手の好騎乗によるものであり、<em>内容的な価値は低い</em>。


よって第６８回皐月賞においては、
横山騎手から乗り替る内田博騎手がよほど上手く騎乗しない限り、
<em>フローテーションが好走するのは難しい</em>と競馬理論では判断している。
<br /><br />


一方ショウナンアルバは、スプリングステークスにおいて、
一番人気を裏切って３着に敗れた。


ショウナンアルバのスプリングステークスの３着は、
向こう正面で折り合いを欠いて先頭に立ってしまったことによるものであって、
力負けではない。


むしろあれだけ折り合いを欠いていたにもかかわらず、
惨敗するのではなく３着に<em>粘り込んだことを高く評価</em>すべきである。


つまりスプリングステークスのレース内容としては、
勝ったスマイルジャック及び２着のフローテーションよりも、
ショウナンアルバに高い評価を与えるべきである。
<br /><br />


よって第６８回皐月賞においては折り合いが条件となるが、
<em>ショウナンアルバが好走する可能性は高い</em>と競馬理論では判断している。


特に第６８回皐月賞ではスピードのある先行馬が不在なので、
ショウナンアルバは、逃げてさえしまえばそのまま押し切る公算が高い。


一方レインボーペガサスはスプリングステークスにおいて中段の外を追走したが、直線で伸びを欠き７着に敗れてしまった。


レインボーペガサスのスプリングステークスの７着は、
イン有利な馬場で外を回らされたものであり、
着順ほど悲観すべき内容ではない。


なおレインボーペガサスは２走前のきさらぎ賞で、
スプリングステークス馬のスマイルジャック及び
弥生賞２着馬のブラックシェルを破っており、
第６８回皐月賞でも<em>展開次第で通用する可能性</em>はあり得る。


よって競馬理論は、
枠順などから展開面を考慮してレインボーペガサスの最終的な評価を決断する。
<br /><br />


競馬理論は他にも
スズジュピター（後藤）及びフサイチアソート（横山典）に注目している。


スズジュピターは弥生賞で６着、
フサイチアソートは弥生賞で１２着に惨敗しており、
両馬とも人気を落としている。


しかしながら、この世代で一番レベルの高かった東京スポーツ杯２歳ステークスにおいて、
フサイチアソートは１着、スズジュピターは２着に好走しており、
<em>能力的には第６８回皐月賞でも互角以上</em>である。


東京スポーツ杯２歳ステークスのレベルの高さは、
３着がスマイルジャック（スプリングステークス馬）、
４着がゴスホークケン（朝日杯フューチュリティステークス馬）、
５着がタケミカヅチ（重賞２着２回）、
６着がベンチャーナイン（京成杯２着馬）、
９着がダンツキッスイ（アーリントンカップ馬）であることからも分かる。


つまり最強メンバーが揃った東京スポーツ杯２歳ステークスを好走した
フサイチアソート及びスズジュピターを、
前走の弥生賞の敗戦だけで<em>軽視するわけにはいかない</em>。


よって競馬理論は、
フサイチアソート及びスズジュピターの２頭には
第６８回皐月賞でも<em>高い評価を与える予定</em>である。
<br /><br />


以上のように競馬理論は、
第６８回皐月賞に出走する有力各馬の能力を分析した。


この分析結果に、枠順、展開及び調教などの様々な要素を加味して、
最終的な予想を決断する。
<br /><br /><br /><br />]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>第６８回桜花賞</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keibariron.com/race/2008/04/post_47.html" />
   <id>tag:www.keibariron.com,2008://2.814</id>
   
   <published>2008-04-13T07:11:20Z</published>
   <updated>2008-04-10T14:26:01Z</updated>
   
   <summary>今週のメインレースは、 クラシック第１弾の第６８回桜花賞である。 今年のクラシック戦線は牡馬・牝馬共に中心馬不在の混戦模様であり、 第６８回桜花賞でも数多くの馬にチャンスがありそうである。 そのためクラシック戦線は私にとっての腕の見せ所であり、 第６８回桜花賞...</summary>
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         <category term="04002桜花賞" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keibariron.com/">
      <![CDATA[<strong>今週のメインレースは、
クラシック第１弾の第６８回桜花賞である。</strong>


今年のクラシック戦線は牡馬・牝馬共に中心馬不在の混戦模様であり、
第６８回桜花賞でも数多くの馬にチャンスがありそうである。


そのため<em>クラシック戦線は私にとっての腕の見せ所</em>であり、
<em>第６８回桜花賞の有力馬の分析にも力が入る</em>。


本日は非常に長い特集記事であるが、
あなたには最後までお付き合い頂きたい。<br /><br />


まずは<strong>チューリップ賞組</strong>について説明する。


チューリップ賞は過去の桜花賞で活躍馬を数多く輩出したレースである。


チューリップ賞組では１着のエアパスカル（藤岡佑）、
２着のトールポピー（池添）及び
３着のオディール（安藤勝）が注目される。


<em>エアパスカル</em>は芝戦に限ればチューリップ賞の勝利を含めて、
未だに連対を外しておらず底を見せていない。<br />


しかしながら、エアパスカルのチューリップ賞の勝利は、
イン有利の馬場を１０００ｍ通過６１秒３の
超スローペースで逃げたものであり、<strong>レース内容の価値は低い</strong>。


よって第６８回桜花賞においてはエアパスカルよりも、
<em>トールポピー及びオディールに高い評価</em>を与えるべき
と判断している。<br /><br /><br />


また、<strong>エアパスカルにとっては先週から徐々に追い込みが届き始めた阪神競馬場の芝コースの状態</strong>も、
マイナスに働きそうである。


つまり<em>展開に恵まれたチューリップ賞の勝利だけ</em>で人気になる
<em>エアパスカルには押さえ程度の評価</em>を与えれば十分
と判断している。


チューリップ賞で２着に敗れたトールポピーは、
第６８回桜花賞では一番人気が予想される。


トールポピーは前哨戦のチューリップ賞で
エアパスカルの２着に敗れてしまったが、
<strong>休み明けで逃げ馬有利な流れを克服しての２着確保は悲観すべき内容ではなく、むしろ高い評価を与えるべきものである。</strong><br /><br /><br />


また、トールポピーは阪神ジュベナイルフィリーズで２歳女王となり、
第６８回桜花賞の出走権を確保してのチューリップ賞出走であったので、
前走のチューリップ賞からの上積みも大きいハズである。


よって第６８回桜花賞においてトールポピーは、
<em>よほどの不利がない限りエアパスカルに再度先着されることはない</em>。


そのため私は、
<em>２歳女王のトールポピーに第６８回桜花賞でも
かなり高い評価</em>を与える予定でいる。<br /><br /><br />


<em>チューリップ賞で３着のオディール</em>も、
第６８回桜花賞ではトールポピーと互角以上の競馬が可能である。


オディールはトールポピーとの２度の対戦で２度とも先着を許しており、
勝負付けが済んだと考えることもできる。


<strong>しかし、である。</strong>


２度の対戦内容を振り返ると、
そう簡単に判断すべきでないことが分かる。


一度目の対戦となった阪神ジュベナイルフィリーズは、
１０００ｍ通過５８秒１のハイペースであり、
差し・追い込み馬に有利な流れであった。


これは掲示板に載った上位５頭のうちの４頭が、
１０番手より後ろから追い込んだ馬であったことや、
逃げたエイシンパンサーが１５着に惨敗していることからも分かる。


この阪神ジュベナイルフィリーズにおけるハイペースな流れを、
オディールは４コーナー先頭で早めに勝ちにいって４着に敗れたのに対し、
<strong>トールポピーは中段よりやや後方からじっくりと競馬を進めて勝利を収めた。</strong>


つまり展開面を考慮すると、
阪神ジュベナイルフィリーズのレース内容的には、
<strong>勝ったトールポピーと４着のオディールとは互角</strong>である。<br /><br /><br />


一方で二度目の対戦となったチューリップ賞は、
内枠有利な馬場で尚且つ１０００ｍ通過６１秒３の超スローペースだったので、
内を通った先行馬に極端に有利な展開であった。


このチューリップ賞における先行馬有利の流れを、
オディールは８枠１５番からの発走ということもあり、
後方から追走して直線では大外から３着に追い込んだのに対し、
<strong>トールポピーは先行集団から抜け出しての２着である。</strong>


チューリップ賞におけるオディールとトールポピーとの差がハナであり、
更に展開面を考慮するとチューリップ賞のレース内容的には、
３着のオディールが２着のトールポピーを大きく上回る。


よってトールポピーが２歳女王ということもあり、
人気面でオディールを大きく上回るようであれば、
馬券の期待値を高めるという意味でも、
<strong>トールポピーよりもオディールに高い評価</strong>を与えるべき
と私は判断している。<br /><br /><br />


次に<strong>フィリーズレビュー組</strong>を説明する。

もう一つのステップレースのフィリーズレビュー組からは、
１着のマイネレーツェル（内田博）、
２着のベストオブミー（岩田）及び
３着のレジネッタ（小牧太）が出走する。


フィリーズレビューもチューリップ賞と同様にイン有利な馬場で行われており、
インを突いて２着に追い込んだ<em>ベストオブミーには高い評価を与えることができない。</em>


そこでフィリーズレビュー組では、
<em>大外から追い込んだマイネレーツェルに高い評価</em>を与えるべきである。


しかしながらマイネレーツェルはフィリーズレビュー以外のレースにおいて、
重賞級相手に通用しておらず、
<strong>マイネレーツェルのフィリーズレビューの勝利は、弱いメンバーに恵まれてのものとみるのが妥当である。</strong>


そのため第６８回桜花賞においてマイネレーツェルを始めとする
<em>フィリーズレビュー組には高い評価を与えるべきではない</em>
と私は判断している。<br /><br /><br />


別路線組ではフラワーカップを制したブラックエンブレム（松岡）、
クイーンカップを制したリトルアマポーラ（武幸四郎）、
アネモネステークスを制した<em>ソーマジック（後藤）</em>及び
エルフィンステークスを制した<em>ポルトフィーノ（武豊）</em>が注目される。


ブラックエンブレムは、
重賞初挑戦となったフラワーカップで逃げ切り勝ちを収めている。


またブラックエンブレムは葉牡丹賞でも３着に敗れてしまったものの、
牡馬のクラシック戦線の<em>有力馬マイネルチャールズにクビ差</em>まで迫っており、
牡馬相手でも通用する能力を見せており底を見せていない。


よってフラワーカップよりもメンバーが強化する第６８回桜花賞においても、
<strong>ブラックエンブレムは好走可能</strong>
と私は判断している。


ただしブラックエンブレムは、
弱いメンバー相手のフラワーカップで楽に逃げられたにもかかわらず、
ゴール前でレッドアゲートにアタマ差まで迫られた点は気掛かりなので、
<strong>過剰に人気になるようであればブラックエンブレムの評価を下げるべき</strong>
と私は判断している。<br /><br /><br />


リトルアマポーラは距離及び展開が不向きで、
牡馬相手となった京成杯でこそ４着に敗れてしまったが、
それを除けば３戦３勝と底をみせていない。


<strong>特にリトルアマポーラのクイーンカップの勝利は、
２着を１馬身以上の着差で破る横綱競馬であった。</strong>


更にリトルアマポーラは３走前の平場５００万下において、
牡馬の重賞で上位常連のミッキーチアフルに圧勝していることから、
牝馬同士ならば一線級相手でも通用する能力を示した。


これらのことから牝馬一線級と初の対戦となる第６８回桜花賞においても、
<em>リトルアマポーラに高い評価を与えるべき</em>
と私は判断している。<br /><br /><br />


一方ソーマジックは芝で２戦２勝と芝適性の高さを示しており、
一気に相手が強化する第６８回桜花賞でも通用する可能性を秘める。


特にソーマジックの前走のアネモネステークスの勝利は、
終始外を回って抜け出してのものであり<em>内容的には完勝であった</em>。


ただし、
アネモネステークスの２着馬がクイーンカップで
１０着に敗れたシャランジュ（村田）であったように、
<strong>アネモネステークスのレベル自体が低い可能性もある。</strong>


よって人気と実力とのバランスを判断して、
<em>ソーマジックの最終的な評価を決断すべき</em>
と私は考えている。<br /><br /><br />


一方ポルトフィーノは前々走のエルフィンステークスを大楽勝した時には、
母がエアグルーヴということもあって、
第６８回桜花賞の最有力候補として話題になった。


しかしながらポルトフィーノは前走のアーリントンカップにおいて、
絶好位の４～５番手を追走したが、
直線で伸びを欠いてしまって８着に敗れた。


ポルトフィーノのアーリントンカップの敗戦は、
牡馬の重賞であったことを考慮すれば、
度外視することもできる。


しかしながら、
ポルトフィーノの前々走のエルフィンステークスの勝利を冷静に分析すると、
１０００ｍ通過６１秒９の超スローペースで逃げたものであって、
<strong>どんな馬でも逃げ切れる程度の内容であった。</strong>



つまりアーリントンカップ程度の内容が、
現時点のポルトフィーノの能力と判断して差し支えないだろう。


よって第６８回桜花賞においてはポルトフィーノが、
かなりのスローペースで逃げを打てない限り、
好走するのは難しいだろう。


そこで私はエアグルーヴの子供で武豊騎手騎乗ということで、
<strong>過剰に人気になるであろうポルトフィーノには高い評価を与えるべきではない</strong>
と判断している。<br /><br /><br />


以上のように私は、
第６８回桜花賞に出走する有力各馬の能力を分析した。


今年のように大混戦模様のクラシック戦線においては、
過去のレースの分析が例年以上に重要となることを頭に入れておいて欲しい。


この分析結果に枠順、展開及び調教などの様々な要素を加味して、
私は第６８回桜花賞の最終的な予想を決断する。<br /><br /><br />]]>
      
   </content>
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<entry>
   <title>第５２回産経大阪杯</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keibariron.com/race/2008/04/post_46.html" />
   <id>tag:www.keibariron.com,2008://2.810</id>
   
   <published>2008-04-06T07:37:27Z</published>
   <updated>2008-03-31T08:56:22Z</updated>
   
   <summary>今週のメインレースは、 天皇賞（春）へのステップレースとなる第５２回大阪杯である。 第５２回大阪杯には、 去年の覇者で天皇賞２勝のメイショウサムソン（武豊）や、 去年の牝馬Ｇ１を３勝したダイワスカーレット（安藤勝）などが出走し、 例年以上に注目される。 去年の...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="04001産経大阪杯" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keibariron.com/">
      <![CDATA[今週のメインレースは、
天皇賞（春）へのステップレースとなる第５２回大阪杯である。


第５２回大阪杯には、
去年の覇者で天皇賞２勝のメイショウサムソン（武豊）や、
去年の牝馬Ｇ１を３勝したダイワスカーレット（安藤勝）などが出走し、
<em>例年以上に注目される</em>。


去年の大阪杯・覇者の<em>メイショウサムソンが人気を集めそうである</em>。
メイショウサムソンは暮れの有馬記念を除けば、
Ｇ１で安定した成績を収めている。


メイショウサムソンの有馬記念の敗戦は、
出遅れたことによって追い込み不利な馬場を
終始外を回らされてのものであり、度外視できる。


よって有馬記念の敗戦ではなく、
<strong>休み明けで圧勝した天皇賞（秋）の内容や、イン有利な馬場を外を回る横綱競馬で３着に敗れたジャパンカップの内容を考慮して、メイショウサムソンを評価すべきである。</strong>


更にメイショウサムソンは、
休み明けで去年の産経大阪杯及び天皇賞（秋）を制しているように、
休み明けを苦にしないので第５２回産経大阪杯においても、
<em>メイショウサムソンに高い評価を与えるべき</em>と競馬理論で判断している。


一方ダイワスカーレットも、
メイショウサムソンと互角又は<em>それ以上の人気が予想される</em>。


ダイワスカーレットは、
Ｇ１の３勝を含む６勝２着３回と完璧な成績を収めており、
能力的に底を見せてない。


またダイワスカーレットは、
前走の有馬記念で初の古馬相手にも関わらず、
マツリダゴッホの２着を確保しており、
古馬の一線級相手でも<em>問題なく通用する能力を秘めている</em>ことを示した。


よって、今のイン有利の阪神競馬場の芝コースで行われる
第５２回産経大阪杯においても、
<strong>先行する器用な脚を持つ
ダイワスカーレットに対して
高い評価を与えるべき</strong>
と競馬理論では判断している。


なお、ダイワスカーレットとメイショウサムソンとの力関係については、
枠順発表後に判断したい。


メイショウサムソンが人気になるのであれば、
３歳時にメイショウサムソンと互角以上の競馬をしていた、
<em>ドリームパスポート（松岡）も注目される</em>。


ドリームパスポートはクラシック戦線で不利な展開を克服して、
メイショウサムソンと差のない競馬をしていたので、
３歳時において競馬理論は
メイショウサムソンよりもドリームパスポートに高い評価を与えていた。


その結果競馬理論は、
菊花賞を始めとする多くのレースで<em>高配当を的中させることができた</em>。


しかしながら
<strong>ドリームパスポートは、近走の京都記念やアメリカジョッキークラブカップのレース内容を振り返る限り、３歳時の強さが見られず、完全に復調なったとは言えない状態である。</strong>


よって現状ではドリームパスポートよりも、
<em>メイショウサムソンに高い評価を与えざるを得ない</em>と
競馬理論では判断している。


ただし、
ドリームパスポートが<em>Ｇ１級の能力を秘めている</em>ことを
頭の片隅にいれておくべきであろう。


メイショウサムソン及びドリームパスポートと
同世代のアドマイヤメイン（川田）も第５２回産経大阪杯に出走する。


アドマイヤメインは菊花賞において、
ハイペースで先行して３着に好走しており、
メイショウサムソンに先着を果たしている。


よって、今のイン有利の阪神の芝コースで行われる
第５２回産経大阪杯において、
マイペースの逃げを打てるようであれば、
<strong>アドマイヤメインが粘り込む
可能性もあるだろう。</strong>


ただし、
アメリカジョッキークラブカップで１２着に失速しているように、
<em>アドマイヤメインも本調子にないので、
過大評価は禁物</em>と競馬理論では判断している。


去年の菊花賞馬アサクサキングスも、
第５２回産経大阪杯から始動する。


アサクサキングスは、
ダービー２着の後にかなりの成長を見せて
菊花賞馬となっているように、
実績的にはこのメンバーでも通用するハズである。


しかしながら、
菊花賞４着のエイシンダードマンが１０００万下でも敗れている様に、
<strong>４歳牡馬世代は近年稀に見る
低レベルな世代である。</strong>


よって、
その低レベルな世代の菊花賞馬である<em>アサクサキングスに、
菊花賞馬というだけで高い評価を与えるのは禁物</em>
と競馬理論では判断している。


他には、
<em>インティライミ（佐藤哲）及びサンライズマックス（池添）も注目</em>される。


インティライミは去年の秋に重賞２連勝を果たした後に、
ジャパンカップで３番人気に推されたように、
このメンバーに入っても通用する能力を秘める。


しかしながら、
ジャパンカップ及び有馬記念の惨敗の内容を振り返る限り、
インティライミがメイショウサムソンを逆転するのは
かなり厳しいと言わざるを得ない。


よって第５２回産経大阪杯において、
インティライミには<em>押さえ程度の評価を与えれば十分</em>
と競馬理論では判断している。


一方、
<strong>サンライズマックスは３連勝で中日新聞杯を制して、
重賞ウィナーの仲間入りを果たしたが、
急激なメンバー強化の感は否めない。</strong>


よって競馬理論は、
<em>サンライズマックスに対しても押さえ程度の評価を与えれば十分</em>
と判断している。


他に天皇賞（秋）で２着の実績があるスウィフトカレントも
体調次第では通用するが、
休み明けでいきなりとなると厳しいだろう。


以上のように競馬理論は、
第５２回産経大阪杯に出走する有力各馬の能力を分析した。


現時点では、
<strong>メイショウサムソンとダイワスカーレットの能力が抜けている感じがするが、いずれも目標は先であり取りこぼす可能性も否定できない。</strong>


よってこの分析結果に、
枠順・調教及び馬場状態など様々な要素を加味して、
第５２回産経大阪杯の最終的な予想を決断する。

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   <title>第３８回高松宮記念</title>
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   <published>2008-03-30T01:18:49Z</published>
   <updated>2008-03-27T07:47:12Z</updated>
   
   <summary>第３８回高松宮記念で一番人気が予想されるのは、 スズカフェニックス（福永祐一）である。 スズカフェニックスは去年の高松宮記念の覇者であり、 去年とあまり変わらないメンバー構成の 第３８回高松宮記念でも好走が期待される。 しかしながらスズカフェニックスは、 その...</summary>
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         <category term="03004高松宮記念" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keibariron.com/">
      <![CDATA[第３８回高松宮記念で一番人気が予想されるのは、
スズカフェニックス（福永祐一）である。


スズカフェニックスは去年の高松宮記念の覇者であり、
去年とあまり変わらないメンバー構成の
第３８回高松宮記念でも好走が期待される。


しかしながら<strong>スズカフェニックスは</strong>、
その後のＧ１（安田記念、スプリンターズステークス及びマイルチャンピオンシップ）で人気を裏切って敗れていることからも分かるように、
<strong>人気先行タイプである点は否定できない。</strong>


そのため、<em>スズカフェニックスの取捨が第３８回高松宮記念の
大きなポイント</em>であると競馬理論では判断している。


そこで、スズカフェニックスが敗れたＧ１を振り返ってみる。


安田記念はインの３番手を追走したダイワメジャーと、
逃げたコンゴウリキシオーで決着したように前残りの展開であった。


スプリンターズステークスは外が伸びない不良馬場で行われ、
逃げたアストンマーチャンと先行したサンアディユで決着した。


マイルチャンピオンシップは逃げ馬不在の展開で、
２番手を追走したダイワメジャーと中段を追走した
スーパーホーネットで決着した。


つまりスズカフェニックスが人気を裏切ったＧ１の敗戦は、
<em>追い込み馬に不利な展開によるものであり、悲観すべき内容ではない</em>。


よって、ある程度ペースが速くなる
中京１２００ｍで行われる第３８回高松宮記念では、
スズカフェニックスは去年の高松宮記念と同様に、
能力を発揮する可能性が高い。


そのため第３８回高松宮記念において、
<em>スズカフェニックスにかなり高い評価を与えるべき</em>と
競馬理論では判断している。


なお、スズカフェニックスにとっての不安の一つは福永騎手の初騎乗だが、
後方勝負の競馬に徹するだけなので大きな問題にはならないだろう。


それよりも、大きな問題になりそうなのは、
<strong>中京競馬場の芝コースの状態である。</strong>


今年の１回中京競馬は異例の１０日間連続開催なので、
インが荒れて追い込みが届くと思われがちだが、
ＡコースからＢコースへのコース変更が先週から行われたことにより、
競馬の様子が一変している。


先週の芝コースのレースを振り返ると、
外を回った馬がことごとく敗れており、
逃げ先行馬及び内を突いた差し馬のみが好走している。


よって今の<em>イン有利の馬場のままであれば、
スズカフェニックスに不利に働く可能性が高い</em>。


そのため、第３８回高松宮記念のレース前までにどこまで内が荒れるかが、
スズカフェニックスにとって重要になりそうである。


去年のようにインが荒れた馬場になれば、
スズカフェニックスが外を回って楽勝するだろうが、
<strong>インが伸びる馬場であれば、スズカフェニックスは人気ほどの信頼感はないだろう。</strong>


競馬理論は土曜日のメインレースの三河特別（芝１２００ｍ）のレース結果に基づいて、
中京競馬場の芝コースの状態を判断し、
スズカフェニックスの最終的な評価を決断する予定である。


スズカフェニックスが１番人気になるのであれば、
前走の阪急杯でスズカフェニックスを破っている<em>ローレルゲレイロ（四位）も注目される</em>。


ローレルゲレイロは重賞２連勝中と充実した今ならば、
去年のＮＨＫマイルカップでの２着の雪辱を果たして、
Ｇ１制覇を果たしてもおかしくはない。


しかしながら競馬理論は、
ローレルゲレイロに<em>過大評価は禁物と判断</em>している。


なぜならば、
<strong>ローレルゲレイロの前々走の東京新聞杯の勝利は、弱いメンバーに恵まれてのものであり、前走の阪急杯の勝利は極端にイン有利な馬場で楽に逃げられた展開に助けられたもの</strong>
だからである。


更に中京１２００ｍのＧ１である高松宮記念は、
先行馬揃いでハイペース必死なので、
ローレルゲレイロが近２走のように楽に逃げを打てる可能性はかなり低い。


これらのことからローレルゲレイロは、
前走の阪急杯でこそスズカフェニックスに先着を果たしたが、
今回の第３８回高松宮記念ではスズカフェニックスに逆転されてしまうだろう。


よって第３８回高松宮記念においては、
<em>ローレルゲレイロに押さえ程度の評価を与えれば十分</em>と、
競馬理論では判断している。


ただし第３８回高松宮記念がイン有利な馬場で行われて、
ローレルゲレイロが内枠を引くようであれば、
インの３～５番手を追走して展開に恵まれる可能性が高いので、
それ相応の評価を与える必要があることだけは忘れてはならない。


他には、
<em>キンシャサノキセキ（岩田）及び、
ファイングレイン（幸）も人気になりそうである</em>。


キンシャサノキセキは近２走とも折り合えずに惨敗を喫しているが、
いつも１～２番人気となっているように、
Ｇ１級の能力を秘めていることだけは間違いない。


よって、キンシャサノキセキにとっては、
折り合えるか否かがポイントとなる。


そう考えると、ハイペースとなる可能性が高い中京１２００ｍは、
<strong>キンシャサノキセキにとって絶好の条件</strong>
と見ることもできる。


そこで第３８回高松宮記念において、
<em>キンシャサノキセキに高い評価を与えるべき</em>と
競馬理論では判断している。


ただしキンシャサノキセキは気難しい馬なので、
連軸にし辛いことは確かであろう。


一方ファイングレインは、
スプリント戦（１２００ｍ戦）で３戦３勝と底を見せていない。


特にファイングレインの近２走の勝利は内枠の出遅れを克服して、
大外から差し切ってのものであり、着差以上に強い内容であった。


よって、近２走よりも相手が強化する第３８回高松宮記念においても、
<strong>ファイングレインが好走する可能性は高く、スズカフェニックスを負かす可能性が最も高い馬である</strong>
と競馬理論では判断している。


ただしファイングレインもスズカフェニックスと同様に追い込み脚質なので、
中京競馬場がイン有利な馬場の場合には評価を下げる必要があるだろう。


一方、第３８回高松宮記念の関東のステップレースであるオーシャンステークスからは、
１着のプレミアムボックス（吉田隼人）、
２着のエムオーウイナー（熊沢）、
３着のナカヤマパラダイス及び
４着のアイルラヴァゲイン（松岡）などが出走する。


オーシャンステークスはテンの３ハロンが３４秒１で、
走破時計が１分８秒９であり、
古馬１０００万級のレベルの決着であった。


よって、
<strong>オーシャンステークス組が第３８回高松宮記念で好走する可能性はかなり低い。</strong>


多少通用する可能性があるとすれば、
中京競馬場がイン有利な馬場状態で、
プレミアムボックスが内枠を引いた場合くらいであろう。


去年の２着馬ペールギュント（上村）も、
第３８回高松宮記念では注目される。


ただし、
<strong>ペールギュントの去年の高松宮記念の２着は、極端に外が伸びる馬場に恵まれたもの</strong>
であり、そこまで外が伸びる馬場になるとは思えない第３８回高松宮記念において、
去年の走りを期待するのは酷であろう。


よって競馬理論は、
<em>ペールギュントを軽視して予想すべきと判断</em>している。


ただし週末に雨が降ってインが極端に悪化するようなことがあれば、
ペールギュントに高い評価を与える予定である。


別路線組ではスーパーホーネット（藤岡）、
フサイチリシャール（川田）及びマイネルシーガル（柴山）に注目している。


スーパーホーネットは、
マイルチャンピオンシップにおいてダイワメジャーにクビ差まで迫った実力馬である。


よってスーパーホーネットは、
初の１２００ｍの距離及び休み明けを克服すれば、
まとめて差し切るだろう。


一方フサイチリシャールは、
<em>１２００ｍ戦の実績こそないが、
スムーズな競馬さえできれば好走可能な能力を秘めている</em>。


マイネルシーガルも初の１２００ｍ戦となるが、
<em>先行するスピードを秘めており、
適性は高そうである</em>。


以上のように競馬理論は、
第３８回高松宮記念に出走する有力各馬の能力を分析した。


この分析結果に調教・枠順・馬場状態などの様々な要素を加味して、
最終的な予想を決断する予定である。


なお、第３８回高松宮記念においては、
<strong>当日の馬場状態が特に重要</strong>
となりそうである。


外が伸びる馬場であれば、
スズカフェニックスやファイングレインなどの人気馬同士で決着する可能性が高い。

インが有利な馬場の場合には、
インを走る先行馬や内枠の馬が大穴を演出する可能性が高まる。]]>
      
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   <title>第５７回スプリングステークス</title>
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   <published>2008-03-23T03:37:50Z</published>
   <updated>2008-03-19T15:06:37Z</updated>
   
   <summary>今週のメインレースは、皐月賞の最終トライアルとなる第５７回スプリングステークスである。 今年の牡馬クラシック戦線は、京成杯及び弥生賞を制したマイネルチャールズが頭一つ抜け出した感があるが、未だ混戦模様である。 よって、第５７回スプリングステークスも、混戦のクラ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keibariron.com/">
      <![CDATA[今週のメインレースは、皐月賞の最終トライアルとなる第５７回スプリングステークスである。


今年の牡馬クラシック戦線は、京成杯及び弥生賞を制したマイネルチャールズが頭一つ抜け出した感があるが、未だ混戦模様である。


よって、第５７回スプリングステークスも、混戦のクラシック戦線を占う意味では大いに注目される。


その第５７回スプリングステークスでは、ショウナンアルバ（蛯名）が一番人気になりそうである。


<strong>ショウナンアルバは、前走の共同通信杯において、１０００ｍ通過５８秒５のハイペースを先行して押し切っており、着差以上の強さを見せつけた。</strong>


また、共同通信杯の２着馬のタケミカヅチは、次走の弥生賞でも３着に好走しており、ショウナンアルバの共同通信杯の勝利は、メンバーに恵まれたものでもない。


更に、ショウナンアルバは、前々走の若竹賞において、次走で５００万下を好時計勝ちしたアサクサダンディ及びきさらぎ賞で２着に好走したスマイルジャックを破っている。


これらのことから、ショウナンアルバは、牡馬クラシック戦線の有力候補の一頭であり、皐月賞制覇を狙う意味でも、ステップレースの第５７回スプリングステークスでは負けられない。


<strong>また、第５７回スプリングステークスの出走予定メンバーを見渡す限り、強力な先行馬が少なくなりそうなのも、先行するショウナンアルバにとっては有利に働きそうである。</strong>


よって、競馬理論は、ショウナンアルバに、本命級の高い評価を与える予定である。
そして、ショウナンアルバの第５７回スプリングステークスの内容次第では、皐月賞でも高い評価が必要になると競馬理論では判断している。


ショウナンアルバと同じ共同通信杯組では、サダムイダテン（安藤勝）及びサブジェクト（藤岡）が第５７回スプリングステークスに出走する。


<strong>サダムイダテンは、共同通信杯において雪で延期の影響を受け、圧倒的な人気を裏切ったが、超スローペースで２着に追い込んだラジオＮＩＫＫＥＩ杯２歳ステークスの好内容が忘れられない。</strong>


よって、サダムイダテンが、第５７回スプリングステークスにおいて、ラジオＮＩＫＫＥＩ杯２歳ステークスで見せた脚を使えれば巻き返せると競馬理論では判断している。


一方、サブジェクトは、ラジオＮＩＫＫＥＩ杯２歳ステークス馬であるが、展開に恵まれて勝利を収めたものであり、レース内容的にはサダムイダテンに大きく見劣る。


よって、第５７回スプリングステークスにおいて、サブジェクトがサダムイダテンに先着する可能性は低いと競馬理論では判断している。


きさらぎ賞組では、１着のレインボーペガサス（内田博）、２着のスマイルジャック、４着のレッツゴーキリシマ（幸）、６着のアルカザン（池添）が第５７回スプリングステークスに出走する。


きさらぎ賞は、超スローペースだったことから、先行して粘り込んだ馬よりも、後方から追い込んだ馬のほうが、レース内容の価値は高い。


これは、きさらぎ賞で最後方から追い込んで７着に敗れたブラックシェル（武豊）が次走の弥生賞で２着に好走していることからも分かる。


<strong>きさらぎ賞の前残りの展開を考慮すると、レインボーペガサスよりも前の位置で競馬を進めて敗れてしまったスマイルジャック、レッツゴーキリシマ及びアルカザンが、第５７回スプリングステークスでレインボーペガサスを逆転する可能性は低いと競馬理論では判断している。</strong>


よって、競馬理論は、きさらぎ賞組の中では、レインボーペガサスを重視して予想する。


京成杯組では、２着のベンチャーナイン（丹内）及び３着のアイティトップ（武士沢）が第５７回スプリングステークスに出走する。


ベンチャーナイン及びアイティトップは、後の弥生賞馬マイネルチャールズに僅差まで迫っており、対戦メンバー比較では第５７回スプリングステークスでも通用する。


よって、第５７回スプリングステークスにおいても、ベンチャーナイン及びアイティトップに注意を払うべきと競馬理論では判断している。


<strong>なお、京成杯はハイペースで前が潰れるレース展開だったので、レース内容的には、３着アイティトップが２着のベンチャーナインを上回ることを頭に入れて第５７回スプリングステークスを予想すべきである。</strong>


別路線組では、アサクサダンディ（吉田豊）、キングスエンブレム及びドリームシグナル（吉田隼人）に注目している。


アサクサダンディは、前々走の若竹賞において、ショウナンアルバに３／４馬身差まで迫っている。


キングスエンブレムは、３走前の福寿草特別において、弥生賞２着のブラックシェルと３／４馬身差の競馬をしているように、相手なりに走る。


ドリームシグナルは、前走のシンザン記念において、出遅れながらも差し切っており、一戦ごとに力をつけている。


これらのように、アサクサダンディ、キングスエンブレム及びドリームシグナルは、いずれも第５７回スプリングステークスで通用する能力を秘めており、大いに注目すべき馬である。
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   <title>第42回フィリーズレビュー</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keibariron.com/race/2008/03/post_43.html" />
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   <published>2008-03-15T15:17:57Z</published>
   <updated>2008-03-12T14:42:39Z</updated>
   
   <summary>今週のメインレースは、桜花賞トライアルの第４２回フィリーズレビューである。 今年のクラシック戦線は、牡馬・牝馬共に混戦模様であり、第４２回フィリーズレビューも例年以上に注目される。 	 その第４２回フィリーズレビューでは、エイムアットビップ（福永祐一）及びエー...</summary>
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   <category term="212" label="久しぶりにレース特集で本命を名指しした。" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[今週のメインレースは、桜花賞トライアルの第４２回フィリーズレビューである。



今年のクラシック戦線は、牡馬・牝馬共に混戦模様であり、第４２回フィリーズレビューも例年以上に注目される。
	

その第４２回フィリーズレビューでは、エイムアットビップ（福永祐一）及びエーソングフォー（四位）が人気となる。


エイムアットビップは、チューリップ賞３着のオディールに２度も先着しており、第４２回フィリーズレビューのメンバー程度ではスピード的に断然である。


<strong>エイムアットビップは、唯一連対を外した阪神ジュベナイルフィリーズでも一旦は先頭に立っており、超ハイペースで追い込み有利の展開を考慮すると、レース内容的には勝ち馬と互角以上である。
</strong>


よって、競馬理論は、エイムアットビップに本命級の高い評価を与えるべきと判断している。


そのため、第４２回フィリーズレビューでは、エイムアットビップの２着争いが最大のポイントになると競馬理論では判断している。


もう一頭の人気馬エーソングフォーは、紅梅ステークスにおいて、エアパスカルを破って勝利を収めている。


<strong>そのエアパスカルがチューリップ勝で逃げ切り勝ちを収めていることから、対戦メンバー比較では、エイムアットビップよりも、エーソングフォーが上と判断することもできる。</strong>


<strong>しかしながら、エーソングフォーの紅梅ステークスの勝利は、超スローペースを楽に先行する展開に恵まれてのものである。</strong>


第４２回フィリーズレビューがハイペースとなれば、エーソングフォーは、前々走のフェアリーステークスのようにゴール前で失速する可能性もあり得る。


つまり、エーソングフォーに対して人気ほどの過大な評価は禁物と競馬理論では判断している。


エイムアットビップの２着争いの候補として、ソーマジック、チュレブリタ、ビーチアイドル（岩田）、メイビリーブ及びラベ（川田）が注目される。


ソーマジックは、初めての芝戦となった春菜賞を快勝しており、芝では底を見せていない。


<strong>チュレブリタ及びビーチアイドルは、紅梅ステークスにおいて、エーソングフォーに敗れてしまったが、超スローペースで脚を余したものであり、展開次第ではエーソングフォーを逆転してもおかしくはない。</strong>


メイビリーブは、強力な先行力があるので、今のイン有利の阪神競馬場で楽に逃げられれば、逃げ粘る可能性もあり得る。


ラベは、３走前の５００万下戦において、牡馬の重賞級ミッキーチアフルを破っており、牝馬限定の重賞の第４２回フィリーズレビューならば好走可能である。


以上のように、競馬理論は、第４２回フィリーズレビューに出走する有力各馬の能力を分析した。


この分析結果に、調教、枠順及び展開などの様々な要素を加味して、第４２回フィリーズレビューの最終的な予想を決断する。]]>
      
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   <title>第45回弥生賞</title>
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   <published>2008-03-09T06:23:11Z</published>
   <updated>2008-03-09T07:12:15Z</updated>
   
   <summary>今週は皐月賞のトライアルレースの第４５回弥生賞である。弥生賞は、ディープインパクトやアドマイヤムーンなど数々の名馬が勝利したレースであり、皐月賞を始めとするクラシックへの登竜門である。 今年の牡馬クラシック戦線は未だに中心馬不在の大混戦模様であり、第４５回弥生...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keibariron.com/">
      <![CDATA[今週は皐月賞のトライアルレースの第４５回弥生賞である。弥生賞は、ディープインパクトやアドマイヤムーンなど数々の名馬が勝利したレースであり、皐月賞を始めとするクラシックへの登竜門である。


今年の牡馬クラシック戦線は未だに中心馬不在の大混戦模様であり、第４５回弥生賞は、クラシックを占う意味でも例年以上に注目が集まる。


その第４５回弥生賞において人気となるのは、フサイチアソート（横山典）及びマイネルチャールズ（松岡）である。フサイチアソートは、２戦２勝と底を見せておらず、第４５回弥生賞でも好走必死であろう。


<strong>特に、フサイチアソートが制した東京スポーツ杯２歳ステークスは、出走した多くの馬が後に重賞で連対を果たしており、今年の３歳世代の最強メンバーが揃ったレースであった。</strong>


具体的には、東京スポーツ杯２歳ステークス３着のスマイルジャック（柴田善）がきさらぎ賞で２着、４着のゴスホークケン（勝浦）が朝日杯フューチュリティステークス１着、５着のタケミカヅチ（木幡）が共同通信杯２着、６着のベンチャーナイン（武士沢）が京成杯２着、８着のダンツキッスイがアーリントンカップ１着と好走しており、東京スポーツ杯２歳ステークスのレベルがいかに高かったかが分かって頂けたと思う。


そのレベルの高い東京スポーツ杯を制したフサイチアソートが第４５回弥生賞で注目を集めるのは当然であろう。


第４５回弥生賞のレース内容次第ではフサイチアソートがクラシックの最有力候補に躍り出ると競馬理論では判断している。


フサイチアソートが人気になるのであれば、スズジュピター（後藤）にも注目すべきと競馬理論では判断している。


スズジュピターは、レベルの高い東京スポーツ杯２歳ステークスにおいて、フサイチアソートの２着に敗れてしまった。


<strong>東京スポーツ杯２歳ステークスのレース内容を分析すると、フサイチアソートは、中段のインで待機して直線でもコースロスなくインから差し切ったのに対し、スズジュピターは、外枠からの発走ということもあって終始外を回らされての２着であった。</strong>


<strong>つまり、東京スポーツ杯２歳ステークスのレース内容からは、フサイチアソートとスズジュピターとは互角である。</strong>


よって、フサイチアソートが過剰に人気になるようであれば、フサイチアソートよりもスズジュピターに高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。


なお、スズジュピターに関しては、朝日杯フューチュリティステークスの敗戦が気になるが、イン有利且つ前残りの展開で脚を余したことによるものであり、悲観すべき内容ではない。


よって、スズジュピターが第４５回弥生賞で巻き返す可能性は高いと競馬理論では判断している。


別路線組では、マイネルチャールズ（松岡）が人気になりそうである。マイネルチャールズは、前走の京成杯で重賞初制覇を果たしており、実績的には一枚上と言える。


また、前々走のホープフルステークス及び前走の京成杯において、マイネルチャールズは、第４５回弥生賞の舞台となる中山２０００ｍを克服しており、第４５回弥生賞で大崩れするとは思えない。


更に、マイネルチャールズの京成杯の勝利は、直線で前が塞がる不利を克服してのものであり、着差以上に価値のあるレース内容であった。


<strong>ただし、京成杯でクビ差に迫られたベンチャーナインが、東京スポーツ杯で６着に敗れていることを考えると、レースのレベルとしては、京成杯よりも東京スポーツ杯２歳ステークスのほうが上である。
</strong>

よって、マイネルチャールズにとっては、東京スポーツ杯２歳ステークス組が最大のライバルとなりそうである。


京成杯組では、２着のベンチャーナイン及び３着のアイティトップ（内田博）も第４５回弥生賞に出走する。


しかしながら、京成杯のレース内容を振り返ると、ベンチャーナイン及びアイティトップが、マイネルチャールズを逆転する可能性は低い。


よって、第４５回弥生賞において、ベンチャーナイン及びアイティトップには押さえ程度の評価を与えれば十分であろう。


他には、朝日杯フューチュリティステークスで３着のキャプテントゥーレも第４５回弥生賞において注目される。


キャプテントゥーレは、朝日杯フューチュリティステークスで３番手を追走し、そのまま３着に流れ込んだ。


朝日杯フューチュリティステークスの４着馬ドリームシグナルが、シンザン記念を快勝していることから、第４５回弥生賞においてキャプテントゥーレにも高い評価を与える必要があるだろう。


<strong>特に、今の前残りの中山の芝の状態を加味すれば、キャプテントゥーレが先行して粘り込む可能性は低くないと競馬理論では判断している。</strong>


３戦２勝のアインラクス（福永祐一）も大物感を漂わしている。アインラクスは、前走の若駒ステークスを制して連勝を果たしており、底を見せていない。


前走の若駒ステークスは時計こそ遅いが、３着のキングスエンブレムが次走でスミレステークスを制しており、対戦メンバー比較では、アインラクスも第４５回弥生賞で通用するはずである。


<strong>しかしながら、アインラクスの若駒ステークスの勝利は、スローペースをインの３番手で追走する絶好の展開に恵まれたものであり、内容的な価値は高くない。</strong>


よって、未知の魅力で人気になるようであれば、アインラクスを押さえ程度の評価にとどめるべきと競馬理論では判断している。


オリエンタルロック（武幸四郎）も能力的には通用する。


オリエンタルロックは、札幌２歳ステークスにおいて、ラジオＮＩＫＫＥＩ杯２歳ステークス馬サブジェクトを差し切っており、前がつぶれる展開になれば通用する。

<strong>
しかしながら、今の前残りの中山の芝の状態を考えると、かなりのハイペースにならなければ、オリエンタルロックの出番はないだろう。</strong>


よって、第４５回弥生賞においては、オリエンタルロックに押さえ程度の評価を与えれば十分であろう。


以上のように、競馬理論は、第４５回弥生賞に出走する有力各馬の能力を分析した。この分析結果に、調教、枠順や展開などの様々な要素を加味して、第４５回弥生賞の最終的な予想を決断する。]]>
      フサイチアソートとスズジュピターの争いは面白い
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   <title>第８２回中山記念</title>
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   <published>2008-03-02T04:08:14Z</published>
   <updated>2008-02-28T00:57:10Z</updated>
   
   <summary>今週からは、春の中山競馬が開幕する。 その春の中山競馬の開幕週には、伝統の一戦の第８２回中山記念が行われる。 第８２回中山記念では、エアシェイディ（後藤）及びマルカシェンク（北村宏）が人気の中心となりそうである。 エアシェイディは、前走のアメリカジョッキークラ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keibariron.com/">
      <![CDATA[今週からは、春の中山競馬が開幕する。


その春の中山競馬の開幕週には、伝統の一戦の第８２回中山記念が行われる。


第８２回中山記念では、エアシェイディ（後藤）及びマルカシェンク（北村宏）が人気の中心となりそうである。


エアシェイディは、前走のアメリカジョッキークラブカップで重賞初制覇を果たしており、７歳となった今が最も充実している。


第８２回中山記念は前走のアメリカジョッキークラブカップよりも４００ｍの距離短縮となるが、エアシェイディは、マイル戦の重賞でも連対経験があり、大きな問題にはならないだろう。


よって、エアシェイディが、去年の中山記念２着の雪辱を果たす可能性は低くないと競馬理論では判断している。


マルカシェンクは、去年と同じ小倉大章典からのローテーションで、第８２回中山記念に出走する。


その小倉大章典において、マルカシェンクは、アサカディフィートの追い込みに屈してしまったが、自ら勝ちに行ったレース内容自体は高い評価に値する。


<strong>ただし、ローカル重賞の小倉記念よりも明らかにメンバーが強化した第８２回中山記念でも人気になるようであれば、馬券の期待値を高めるために、マルカシェンクを押さえ評価にとどめるべきと競馬理論では判断している。</strong>


マルカシェンクが人気になるのであれば、前走の小倉大章典でマルカシェンクを差しきったアサカディフィートも通用するハズである。


アサカディフィートは、小倉大章典において、５７．５キロの斤量を背負って快勝しており、展開さえ嵌れば、マルカシェンクに再度先着可能な能力を秘める。


<strong>しかしながら、アサカディフィートにとっては、前残りが予想される開幕週の馬場が課題となる。</strong>


よって、第８２回中山記念では、マルカシェンクがアサカディフィートに先着する可能性のほうが僅かながら上回る。


ただし、アサカディフィートは好走しても常に人気にならないタイプなので、馬券の期待値を高める意味では、人気になるマルカシェンクよりもアサカディフィートに高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。


第８２回中山記念では、カンパニー（横山典）にも注意を払う必要がある。


カンパニーは、天皇賞秋でも３着に好走しており、実績的にはこのメンバーでも一枚上と言える。


<strong>カンパニーは、前走の東京新聞杯でこそ人気を裏切ってしまったが、休み明けで出遅れたことを考慮すれば、悲観すべき内容ではない。</strong>


よって、叩き２走目で一変が見込める第８２回中山記念においては、実績断然のカンパニーを重視して予想すべきと競馬理論では判断している。


他には、チョウサン（松岡）及びコンゴウリキシオー（藤田）に競馬理論は注目している。


チョウサンは、ダイワメジャーを差し切って、毎日王冠勝ちを収めており、毎日王冠の内容だけ走ればこのメンバーでもまとめて差し切る爆発力を秘める。


チョウサンにとっては、有馬記念の惨敗後から２ヶ月ぶりの競馬となる点が気になるが、厩舎できっちりと調整されているようなので、大きな問題にはならないだろう。


よって、第８２回中山記念が切れ味を生かせる展開になるようであれば、チョウサンにも高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。


コンゴウリキシオーは、金鯱賞及びマイラーズカップのＧ２を圧勝しており、更に、去年の安田記念でも２着に粘り込んでおり、逃げる自分の競馬さえできれば、Ｇ１でも通用する能力を秘めている。


<strong>また、第８２回中山記念は先行馬に有利な馬場状態で行われる可能性が高いので、馬場状態もコンゴウリキシオーに味方しそうである。</strong> よって、コンゴウリキシオーが楽に逃げられそうなメンバーであれば、コンゴウリキシオーにかなり高い評価を与える必要がある。


<strong>現時点において、コンゴウリキシオーにとっては、同じ逃げ馬のヨイチサウスの出方が大きなポイントとなる。</strong> ヨイチサウスが競り掛けてこないで楽に逃げる競馬ができれば、コンゴウリキシオーが逃げ切る可能性が高いと競馬理論では判断している。


以上のように、競馬理論は、第８２回中山記念に出走する有力各馬の能力を分析した。


この分析結果に、枠順、馬場状態や調教などの様々な要素を加味して、第８２回中山記念の最終的な予想を決断する。

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   <title>第２５回フェブラリーステークス</title>
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   <published>2008-02-24T00:17:25Z</published>
   <updated>2008-02-19T02:10:13Z</updated>
   
   <summary>第１回東京競馬場の最終日には、２００８年のＧ１レース第１弾として、第２５回フェブラリーステークスが行われる。 第２５回フェブラリーステークスは、ダートのマイル王決定戦ということもあり、かなりの好メンバーがそろった。 その第２５回フェブラリーステークスで一番人気...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keibariron.com/">
      <![CDATA[第１回東京競馬場の最終日には、２００８年のＧ１レース第１弾として、第２５回フェブラリーステークスが行われる。


第２５回フェブラリーステークスは、ダートのマイル王決定戦ということもあり、かなりの好メンバーがそろった。


その第２５回フェブラリーステークスで一番人気になりそうなのは、ヴァーミリアン（武豊）である。


ヴァーミリアンは、海外遠征のドバイワールドカップを除けば、Ｇ１を４連勝中であり、日本国内には敵なしという状況である。


特に、同じ東京コースで行われた<a href="http://www.keibariron.com/database/2006/11/japancupdart.html">ジャパンカップダート</a>の圧勝劇は衝撃だった。


よって、ヴァーミリアンが第２５回フェブラリーステークスにおいても人気になるのは当然だろう。


<strong>そのヴァーミリアンにとって課題があるとすれば、初のマイル戦と川崎記念の取消の影響くらいであろう。


しかしながら、能力の絶対値が違うヴァーミリアンがこの程度の課題で大崩れするとは考え難い。</strong>よって、第２５回フェブラリーステークスにおいても、ヴァーミリアンにかなり高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。


第２５回フェブラリーステークスにおいて、ヴァーミリアンと同等以上に注目されるのはダイワスカーレット（安藤勝）であろう。


ダイワスカーレットは、９戦６勝（Ｇ１の３勝を含む）２着３回という完璧な成績で、最強世代の４歳牝馬世代でもトップクラスの能力を秘める。


また、これまでの対戦メンバーを考えると、実績的には、ヴァーミリアンよりもダイワスカーレットが上と言っても問題ないだろう。


よって、ダイワスカーレットがヴァーミリアンに圧勝してもおかしくないと競馬理論では判断している。


<strong>ただし、ダイワスカーレットのダート適性だけは実際に走ってみなければ分からないというのが正直なとこである。</strong>


そのため、第２５回フェブラリーステークスにおいて、ダイワスカーレットが芝の実績で過剰に人気になるようであれば、馬券の期待値を高めるために、ダイワスカーレットの評価を下げるべきである。


一方で、ダートが嫌われてあまり人気にならないようであれば、ダイワスカーレットに高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。


第２５回フェブラリーステークスの前哨戦の<a href="http://www.keibariron.com/database/2008/02/post_32.html">第２２回根岸ステークス</a>を制したのは、ワイルドワンダー（岩田）である。


<strong><a href="http://www.keibariron.com/database/2008/02/post_32.html">第２２回根岸ステークス</a>のレース内容は、ワイルドワンダー及びアドマイヤスバル（村田）の２頭が抜けていた。</strong>


しかしながら、アドマイヤスバルは第２５回フェブラリーステークスを除外される可能性が高いので、<a href="http://www.keibariron.com/database/2008/02/post_32.html">第２２回根岸ステークス</a>組ではワイルドワンダーのみに注目すればよいだろう。


ワイルドワンダーは、<a href="http://www.keibariron.com/database/2006/11/japancupdart.html">ジャパンカップダート</a>でこそヴァーミリアンに大きく離されてしまったが、マイルの距離ならばそこまで大きな差はない。


よって、競馬理論は、ワイルドワンダーにそれ相応の評価を与える予定である。


関西の前哨戦の第１５回平安ステークスからは、クワイエットデイ（角田）、メイショウトウコン（武幸四郎）、ロングプライド（河北）及びドラゴンファイヤー（福永祐一）が出走する。


<strong>第１５回平安ステークスは、先行馬有利の流れをインの３番手で追走したクワイエットデイが勝利を収めたが、レース内容的には大外から追い込んだメイショウトウコン及びロングプライドがクワイエットデイを大きく上回る。</strong>


よって、第１５回平安ステークス組では、クワイエットデイよりも、メイショウトウコン及びロングプライドに注目すべきと競馬理論では判断している。


別路線組では、フィールドルージュ（横山典）及びブルーコンコルド（幸）が注目される。


フィールドルージュは、前走で、交流Ｇ１の川崎記念を制覇した。


また、フィールドルージュは、<a href="http://www.keibariron.com/database/2006/11/japancupdart.html">ジャパンカップダート</a>でも２着に好走しており、東京コースに関しても大きな問題はない。


よって、充実著しい今ならば、フィールドルージュが第２５回フェブラリーステークスでも通用するであろう。


<strong>ただし、<a href="http://www.keibariron.com/database/2006/11/japancupdart.html">ジャパンカップダート</a>の内容を振り返ると、中段のインを追走して最内を突く絶好の展開で２着に破れたフィールドルージュがヴァーミリアンを逆転する可能性は低いと言わざるを得ない。</strong>


よって、第２５回フェブラリーステークスにおいて、フィールドルージュに連下候補程度の評価を与える予定である。


一方、ブルーコンコルドは、去年の<a href="http://www.keibariron.com/database/2007/02/februarys.html">フェブラリーステークス</a>２着馬であり、今年の第２５回フェブラリーステークスでも注目される。


<strong>去年の<a href="http://www.keibariron.com/database/2007/02/februarys.html">フェブラリーステークス</a>では、ブルーコンコルドは、追走に苦労する厳しい展開にもかかわらず、２着を確保しており、マイルの距離ならば一線級であることを示した。


また、ブルーコンコルドは、去年の秋にマイルチャンピオンシップでワイルドワンダーを破っており、明けて８歳となっても能力的に衰えてはいない。


</strong>よって、去年ほど人気にならなそうなブルーコンコルドに馬券的には大いに注目すべきと競馬理論では判断している。


以上のように、競馬理論は、第２５回フェブラリーステークスに出走する有力各馬の能力を分析した。


この分析結果に、馬場状態や調教などの様々な要素を加味して、第２５回フェブラリーステークスの最終的な予想を決断する。]]>
      
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   <title>第４８回きさらぎ賞</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.keibariron.com/race/2008/02/post_40.html" />
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   <published>2008-02-17T00:15:47Z</published>
   <updated>2008-02-12T04:38:56Z</updated>
   
   <summary>今週のメインレースは、数々のクラシック馬を送り出してきた第４８回きさらぎ賞である。 今年の牡馬クラシック戦線は、未だに勢力図が定まらない大混戦模様であり、一つ一つの重賞が重要となる。 そのため、第４８回きさらぎ賞も重要なステップレースとなりそうである。 その第...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keibariron.com/">
      <![CDATA[今週のメインレースは、数々のクラシック馬を送り出してきた第４８回きさらぎ賞である。


今年の牡馬クラシック戦線は、未だに勢力図が定まらない大混戦模様であり、一つ一つの重賞が重要となる。


そのため、第４８回きさらぎ賞も重要なステップレースとなりそうである。


その第４８回きさらぎ賞で人気になりそうなのは、アルカザン（池添）、ブラックシェル（武豊）及びレッツゴーキリシマ（幸）である。


アルカザンは、無傷の２連勝中と底を見せておらず、第４８回きさらぎ賞をも制すれば、一躍クラシックの主役に踊り出る。


アルカザンは、２戦ともクビ差の勝利であるものの、切れ味と勝負根性は抜群といえる。


<strong>しかしながら、京都２歳ステークスの２着馬のダノンイサオは、ラジオＮＩＫＫＥＩ杯で７着に惨敗していることから、アルカザンの京都２歳ステークスの勝利は、弱いメンバーに恵まれたものとみることもできる。</strong>


よって、２連勝中の未知の魅力だけでアルカザンが人気になるようであれば、競馬理論は、アルカザンを押さえ程度の評価にとどめるべきと判断している。


一方、ブラックシェルは、４戦２勝２着２回とほぼ完璧な成績を収めており、アルカザンと同様に底を見せていない。


ブラックシェルの前走の福寿草特別の勝利は、着差以上に強い内容であった。


<strong>また、ブラックシェルは、前々走のホープフルステークスにおいて２着に敗れてしまったが、出遅れて大外を回らされたことを考慮すると、内容的には勝ったマイネルチャールズと互角である。</strong>


そのマイネルチャールズが次走の<a href="http://www.keibariron.com/database/2008/01/post_30.html">京成杯</a>をも圧勝したことから、ブラックシェルが第４８回きさらぎ賞で好走してもおかしくない。


よって、第４８回きさらぎ賞において、ブラックシェルに高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。


一方、レッツゴーキリシマは、２歳チャンピオン決定戦の<a href="http://www.keibariron.com/database/2007/12/post_27.html">朝日杯フューチュリティステークス</a>で２着に好走しており、このメンバーならば実績的に一枚上といえる。


<a href="http://www.keibariron.com/database/2007/12/post_27.html">朝日杯フューチュリティステークス</a>の４着馬のドリームシグナルが、<a href="http://www.keibariron.com/database/2008/01/post_29.html">シンザン記念</a>を圧勝していることを考えると、レッツゴーキリシマの<a href="http://www.keibariron.com/database/2007/12/post_27.html">朝日杯フューチュリティステークス</a>の２着にも高い評価を与えることができる。


<strong>しかしながら、レッツゴーキリシマの<a href="http://www.keibariron.com/database/2007/12/post_27.html">朝日杯フューチュリティステークス</a>の２着は、イン有利の馬場を３番手のインを追走する絶好の展開に恵まれたものであることを忘れてはならない。</strong>


よって、第４８回きさらぎ賞において、レッツゴーキリシマに、<a href="http://www.keibariron.com/database/2007/12/post_27.html">朝日杯フューチュリティステークス</a>２着馬ほどの過大な評価をすべきでないと競馬理論では判断している。


<a href="http://www.keibariron.com/database/2008/01/post_30.html">京成杯</a>で２着に追い込んだベンチャーナイン（武士沢）も注目される。


ベンチャーナインは、強敵相手に差のない競馬を繰り返しており、前走の<a href="http://www.keibariron.com/database/2008/01/post_30.html">京成杯</a>２着程度走ってもおかしくはない。


よって、今の外が伸びる京都の馬場で行われる第４８回きさらぎ賞においても、ベンチャーナインが、前走の<a href="http://www.keibariron.com/database/2008/01/post_30.html">京成杯</a>と同様の伸び脚を発揮してもおかしくはないと競馬理論では判断している。


ベンチャーナインが通用すると考えるのであれば、それ以上にスマイルジャック（柴田善）を注意しなければならない。


なぜならば、スマイルジャックは、東京スポーツ杯２歳ステークスにおいて、ベンチャーナインに大きく先着している。


<strong>更にいうと、東京スポーツ杯２歳ステークスの４着馬がゴスホークケン（<a href="http://www.keibariron.com/database/2007/12/post_27.html">朝日杯フューチュリティステークス</a>馬）であり、東京スポーツ杯２歳ステークスの２着は非常に価値が高い。


また、スマイルジャックは、休み明けの前走の若竹賞でこそ３着に敗れてしまったが、若竹賞の勝ち馬のショウナンアルバが次走の共同通信杯を制しており、若竹賞の３着も価値が高い。</strong>これらを総合すると、第４８回きさらぎ賞において、スマイルジャックに高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。


他には、ルメール騎手が騎乗するファリダットや、阪神ジュベナイルフィリーズ馬トールポピーを破ったヤマニンキングリーも展開次第では差がない。


以上のように、競馬理論は、第４８回きさらぎ賞に出走する有力各馬の能力を分析した。


登録段階の現在においては、競馬理論は、ブラックシェル及びスマイルジャックに注目している。


この分析結果に、調教や枠順などの様々な要素を加味して、第４８回きさらぎ賞の最終的な予想を決断する。]]>
      
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   <title>第４２回共同通信杯</title>
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   <id>tag:www.keibariron.com,2008://2.760</id>
   
   <published>2008-02-10T01:42:10Z</published>
   <updated>2008-02-05T01:57:20Z</updated>
   
   <summary>今週のメインレースは、第４２回共同通信杯である。 共同通信杯は、数多くのＧ１馬を輩出した出世レースなので、クラシックへ向けて大いに注目される。 その第４２回共同通信杯では、ラジオＮＩＫＫＥＩ杯２歳Ｓ組のサブジェクト（ペリエ）及びサダムイダテン（安藤勝）が人気と...</summary>
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         <category term="02001共同通信杯" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.keibariron.com/">
      <![CDATA[今週のメインレースは、第４２回共同通信杯である。


共同通信杯は、数多くのＧ１馬を輩出した出世レースなので、クラシックへ向けて大いに注目される。


その第４２回共同通信杯では、ラジオＮＩＫＫＥＩ杯２歳Ｓ組のサブジェクト（ペリエ）及びサダムイダテン（安藤勝）が人気となる。


サブジェクトは、距離不足で不利な外枠だった<a href="http://www.keibariron.com/database/2007/12/post_27.html">朝日杯フューチュリティステークス</a>でこそ惨敗を喫してしまったが、レベルの高いメンバーが揃ったラジオＮＩＫＫＥＩ杯を制しており、第４２回共同通信杯で人気になるのも当然といえる。


第４２回共同通信杯においてもペリエ騎手が引き続き騎乗するので、サブジェクトを重視して予想すべきと競馬理論では判断している。


一方、サダムイダテンは、前走のラジオＮＩＫＫＥＩ杯でサブジェクトの２着に敗れてしまった。


<strong>しかしながら、ラジオＮＩＫＫＥＩ杯の内容を振り返ると、サブジェクトが、１０００ｍ通過６４秒５の超スローペースを３番手の絶好位から抜け出したのに対し、サダムイダテンは、超スローペースを最後方から追い込み、サブジェクトにクビ差まで迫った。</strong>


つまり、ラジオＮＩＫＫＥＩ杯のレース内容的には、２着のサダムイダテンが、１着のサブジェクトを大きく上回る。


よって、広い東京コースで能力勝負となる公算が高い第４２回共同通信杯においては、サブジェクトよりもサダムイダテンに高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。


<strong>なお、サダムイダテンは勝ち方次第でクラシックの最有力候補となり得るので、サダムイダテンのレース内容には大いに注目して欲しい。</strong>


別路線組では、アポロドルチェ（後藤）、スマートファルコン（横山典）及びショウナンアルバ（蛯名）が人気になりそうである。


アポロドルチェは、前走の<a href="http://www.keibariron.com/database/2007/12/post_27.html">朝日杯フューチュリティステークス</a>でこそ、馬場や展開が向かずに、人気を裏切ってしまった。


しかしながら、アポロドルチェは、京王杯２歳ステークスで<a href="http://www.keibariron.com/database/2008/01/post_29.html">シンザン記念</a>馬ドリームシグナルに圧勝しており、東京コースならばこのメンバーで通用してもおかしくはない。


よって、第４２回共同通信杯においてアポロドルチェが巻き返す可能性は高いと競馬理論では判断している。


一方、スマートファルコンは、４戦３勝と底を見せておらず、初芝で望んだ前走のジュニアカップをも圧勝しており、第４２回共同通信杯で好走しても驚けない。


<strong>しかしながら、スマートファルコンのジュニアカップの勝利は、１０００ｍ通過５７秒２の超ハイペースを後方から追走する展開に恵まれてのものとみることもできる。</strong>


よって、スマートファルコンの底を見せていない未知の魅力に惹かれつつも、過剰に人気になるようであればスマートファルコンの評価を下げるべきと競馬理論では判断している。


一方、ショウナンアルバは、休み明けを克服して、前走の若竹賞を快勝した。


<strong>若竹賞で３着に敗れたスマイルジャックが、東京スポーツ杯においてゴスホークケン（<a href="http://www.keibariron.com/database/2007/12/post_27.html">朝日杯フューチュリティステークス</a>馬）を破っていることを考慮すると、ショウナンアルバが第４２回共同通信杯で好走する可能性は高い。</strong> 


ただし、ショウナンアルバは、若竹賞で楽に逃げる競馬で勝利を収めたので、ショウナンアルバにとっては楽に先行できるかどうかがポイントとなる。


よって、競馬理論は、展開面を考慮して、ショウナンアルバの評価を決定しようと考えている。


報知杯中京２歳ステークスを制してオープン馬となったホッカイカンティ（石橋）も重賞戦線に殴り込みをかける。


しかしながら、ホッカイカンティは、前々走の京王杯２歳ステークスでアポロドルチェに惨敗しており、重賞級相手では正直辛いと判断せざるを得ない。


競馬理論は、ブラックシェルを穴馬として注目している。


ブラックシェルは、前々走のホープフルステークスで２着に敗れてしまったが、出遅れて大外を回らされたことを考慮すると、内容的には勝ったマイネルチャールズと互角である。


そのマイネルチャールズが次走の<a href="http://www.keibariron.com/database/2008/01/post_30.html">京成杯</a>をも圧勝したことから、ブラックシェルが第４２回共同通信杯で好走しても何らおかしくない。


よって、第４２回共同通信杯においてブラックシェルが人気にならないようであれば馬券的な期待値を高めるために、ブラックシェルに高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している。


以上のように、競馬理論は、第４２回共同通信杯に出走する有力各馬の能力を分析した。


この分析結果に、枠順や馬場状態などを考慮して、第４２