
第43回共同通信杯
- GⅢ - 出走日:2009年 2月8日 (日) 優勝馬: ブレイクランアウト 優勝騎手: 武豊
第43回共同通信杯では、
勝ち切れない競馬が続いたブレイクランアウトが
これまでの鬱憤を晴らす内容で圧勝した。
競馬理論は、
強敵相手に常に好走を繰り返してきた
レース内容を評価し、
ブレイクランアウトを対抗に予想した。
レースでは、ブレイクランアウトは、
好スタートを切ると
中段のインから競馬を進めた。
そして、ブレイクランアウトは、
直線で武豊騎手に追い出されると、
開いたインからアッという間に突き抜けて、
第43回共同通信杯を制覇した。
ブレイクランアウトの第43回共同通信杯の勝利は、2着のトーセンジョーダンに1馬身以上の差をつけてのものであり完勝だが、終始インを付くコースロスのない競馬をさせた武豊騎手の好騎乗によるものでもある。
よって、今後のクラシック戦線においても、
ブレイクランアウトには高い評価を
与える必要はあるが、
第43回共同通信杯の着差だけで
過信すべきではない
と競馬理論では判断している。
一方、競馬理論が本命に予想した
トーセンジョーダンは2着に敗れてしまった。
トーセンジョーダンは、
フレンドケント(江田照)及び
シングンレジェンド(柴山)の
逃げ争いから大きく離れた3番手から競馬を進めた。
そして、トーセンジョーダンは、
直線で外に持ち出されると、
ジリジリと伸びたが、
2着を確保するのが精一杯だった。
トーセンジョーダンの第43回共同通信杯の2着は、ブレイクランアウトとは直線で外に持ち出された分の差だが、逃げ馬から離れたインの3番手という絶好位を走ってのものと考えると、ガッカリした内容であった。
よって、今後のクラシック戦線においては、
力勝負となってしまうと
ブレイクランアウトにとっては分が悪いが、
器用な先行力を生かせる展開になるようであれば
好走可能と競馬理論では判断している。
一方、第43回共同通信杯の3着は、
人気薄のトップカミング(蛯名)であった。
トップカミングは、後方の内目を追走し、
直線でも最内を突いて、3着に追い込んだ。
トップカミングの第43回共同通信杯の3着は、終始無駄な距離を走らせなかった蛯名騎手の好騎乗によるものであって、レース内容的な価値は低い。
よって、次走以降のクラシック戦線で、
シンザン記念及び
第43回共同通信杯の連続3着というだけで、
そこそこの人気になってしまうようであれば、
トップカミングの評価を落とすべき
と競馬理論では判断している。
以上のように、
第43回共同通信杯は
ブレイクランアウトの圧勝で幕を閉じた。
ブレイクランアウトは、
この勝利でクラシックの出走権を確保したので、
余裕を持ってクラシックに
臨むことができるようになる。
競馬理論のファンの方は、
クラシック戦線における
ブレイクランアウトの走りに
大いに注目して欲しい。
予想屋マスター
- GⅢ - 出走日:2009年 2月8日 (日) 優勝馬: ブレイクランアウト 優勝騎手: 武豊
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