
第63回セントライト記念
- GⅡ - 出走日:2009年 9月20日 (日) 優勝馬: ナカヤマフェスタ 優勝騎手: 蛯名正義
第63回セントライト記念は、
2番人気のナカヤマフェスタの
完勝で幕を閉じた。
競馬理論は、
追い込みが届かない極悪馬場で
唯一大外から追い込んで好走した
日本ダービーのレース内容を評価して、
ナカヤマフェスタを本命に予想した。
レースでは、ナカヤマフェスタは、
中段の外目を追走し、
3コーナー過ぎから外を回って
ロングスパートをかけた。
すると、ナカヤマフェスタは、
4コーナーでは早くも先頭に立ったが、
そのまま押し切って、
第63回セントライト記念を制覇した。
ナカヤマフェスタの第63回セントライト記念の勝利は、終始外を回って早め先頭の横綱競馬でのものであり、着差以上の強さを見せつけた。
よって、本番の菊花賞においても、
ナカヤマフェスタが
第63回セントライト記念組では
最先着を果たす可能性が高い。
更に、展開次第ではナカヤマフェスタが
菊花賞馬となる可能性もありうる
と競馬理論では判断している。
一方、第63回セントライト記念では、
4番人気のセイクリットバレー(松岡)が
2着に入った。
セイクリットバレーは、
いつものような後方からの競馬ではなく、
好位から競馬を進めた。
そして、セイクリットバレーは、
4コーナーで一旦狭くなる不利を受けたものの、
馬群を割って、2着に差し込んだ。
セイクリットバレーの第63回セントライト記念の2着は、4コーナーで前を塞がれる不利を克服してのものであり、内容的には悪くない。
更に、いつものような追い込み競馬ではなく、
先行する競馬ができたことも、
セイクリットバレーにとっては収穫である。
よって、本番の菊花賞においても、
充実著しいセイクリットバレーに
押さえ程度の評価は必要
と競馬理論では判断している。
一方、第63回セントライト記念で
1番人気に推されたアドマイヤメジャー(安藤勝)は、
人気を裏切ってしまい、4着に敗れてしまった。
アドマイヤメジャーは、
スタートで立ち遅れてしまったこともあり、
いつもと違った後方からの競馬となってしまった。
しかしながら、アドマイヤメジャーは、
直線で外に持ち出されると、
抜群の伸び脚で大外から追い込んだが、
先行馬有利の中山競馬場では
4着が精一杯であった。
アドマイヤメジャーの第63回セントライト記念の4着は、出遅れていつもより後ろからの競馬で脚を余してしまってのものであり、悲観すべき内容ではない。
よって、本番の菊花賞においては、
2着のセイクリットバレー及び
3着のフォゲッタブルよりも、
アドマイヤメジャーに高い評価を与えるべき
と競馬理論では判断している。
以上のように、第63回セントライト記念は、
ナカヤマフェスタの完勝で幕を閉じた。
競馬理論のファンの方は、
ナカヤマフェスタの今後の走りに
大いに注目して欲しい。
予想屋マスター
- GⅡ - 出走日:2009年 9月20日 (日) 優勝馬: ナカヤマフェスタ 優勝騎手: 蛯名正義
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