
第44回札幌2歳ステークス
- GⅢ - 出走日:2009年 9月5日 (日) 優勝馬: サンディエゴシチー 優勝騎手: 藤岡佑介
第44回札幌2歳ステークスは、
メンバー中、唯一の2歳馬
サンディエゴシチーの勝利で幕を閉じた。
競馬理論は、
クローバー賞のレース内容を評価して、
サンディエゴシチーを
第44回札幌2歳ステークスの本命に予想した。
レースでは、サンディエゴシチーは、
4~5番手のインを追走し、
直線でも内から抜け出して、
第44回札幌2歳ステークスを制覇した。
サンディエゴシチーの第44回札幌2歳ステークスの勝利は、スローペースのインの4~5番手という最高の展開に恵まれてのものだが、異なる距離での3連勝には高い評価を与える必要がある。
よって、来年のクラシック戦線に向けて、
サンディエゴシチーには
今後も要注目と競馬理論では判断している。
一方、第44回札幌2歳ステークスの2着には、
モズが入った。
モズは、すんなりと2番手を追走したが、
直線に入るとサンディエゴシチーに
簡単に差されてしまった。
しかしながら、モズは、
そこから懸命に踏ん張り、2着に粘り込んだ。
モズの第44回札幌2歳ステークスの2着は、1000m通過61秒7のスローペースを2番手で追走する展開に恵まれてのものであり、レース内容的な価値は低い。
よって、今後の重賞戦線においては、
モズに、札幌2歳ステークス2着の
実績ほどの高い評価を与えるべきでない
と競馬理論では判断している。
一方、アーバンウィナーは、
出遅れたこともあり、最後方からレースを進めた。
そして、アーバンウィナーは、
3コーナー過ぎから徐々に進出し、
直線で大外に持ち出されると、
鋭い差し脚を披露して、3着まで追い込んだ。
アーバンウィナーの第44回札幌2歳ステークスの3着は、前残りの展開で大外を回って追い込んでのものであり、非常に価値のあるレース内容であった。
よって、今後の重賞戦線においては、
モズよりも、アーバンウィナーに
高い評価を与えるべき
と競馬理論では判断している。
以上のように、
第44回札幌2歳ステークスでは、
サンディエゴシチーが3連勝で
重賞初制覇となった。
競馬理論のファンの方は、
無傷の3連勝と底を見せていない
サンディエゴシチーの今後には
大いに注目して欲しい。
予想屋マスター
- GⅢ - 出走日:2009年 9月5日 (日) 優勝馬: サンディエゴシチー 優勝騎手: 藤岡佑介
<<レース回顧録の終わり>>









