
第45回函館記念
- GⅢ - 出走日:2009年 7月26日 (日) 優勝馬: サクラオリオン 優勝騎手: 秋山真一郎
第45回函館記念は、
巴賞で敗退した
サクラオリオン(秋山)及び
マヤノライジン(藤田信二)の
巻き返しで決着した。
競馬理論は、
行ったきりと先行馬有利の展開であった
巴賞で脚を余したサクラオリオン及び
マヤノライジンに高い評価を与えていた。
レースでは、サクラオリオンは、
8枠16番からの発走であったが、
秋山騎手が上手くラチ沿いに導き、
直線で外に持ち出されると、
鋭い差し脚を披露して、
第45回函館記念を制覇した。
サクラオリオンの第45回函館記念の勝利は、札幌の洋芝への適性の高さを示したものでもあるが、無駄な距離を走らせない秋山騎手の好騎乗によるものでもあり、レース内容的な価値は高くない。
よって、サマー2000シリーズの
今後のレースにおいては、
第45回函館記念の勝利だけで
人気になるようであれば、
サクラオリオンの評価を下げて予想すべき
と競馬理論では判断している。
一方、マヤノライジンは、
先行集団を見る形の外目からレースを進め、
4コーナーで先行集団に並びかけて
早めに先頭に立ったが、
ゴール前でサクラオリオンに差されてしまい、
2着に敗れてしまった。
マヤノライジンの第45回函館記念の2着は、早め先頭で自ら勝ちに行く競馬でのものであり、レース内容的にはサクラオリオンと互角である。
よって、
今後のサマー2000シリーズにおいては、
8歳馬ということで
あまり人気にならないマヤノライジンに、
サクラオリオンと互角
又はそれ以上の評価を与えるべき
と競馬理論では判断している。
一方、第45回函館記念の3着には、
メイショウレガーロが粘り込んだ。
メイショウレガーロは、
他の逃げ馬を制して積極的にハナに立つと、
4コーナーで後続を引き離して、
勝利を手中に収めたかのようにも見えたが、
ゴール寸前でサクラオリオン及び
マヤノライジンに交わされてしまい、
3着に敗れてしまった。
メイショウレガーロの第45回函館記念の3着は、ゴール寸前まであわやのシーンを演出してのものであり、逃げるとシブトイことを証明した。
よって、
今後のサマー2000シリーズにおいても、
逃げられるようなメンバー構成であれば、
メイショウレガーロに高い評価を
与えるべきである。
特に、インが有利な馬場状態の時には、
メイショウレガーロの評価を上げるべき
と競馬理論では判断している。
以上のように、第45回函館記念は、
ハンデ戦らしく、
馬単12,950円という波乱の決着となった。
このように、今後のサマー2000シリーズも、
第45回函館記念と同様に、
力差の殆どないメンバー構成となりそうなので、
波乱の決着の連続となる可能性が高い。
競馬理論のファンの方は、
今後のサマー2000シリーズの
穴予想をお楽しみに。
予想屋マスター
- GⅢ - 出走日:2009年 7月26日 (日) 優勝馬: サクラオリオン 優勝騎手: 秋山真一郎
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