
第45回七夕賞
- GⅢ - 出走日:2009年 7月12日 (日) 優勝馬: ミヤビランベリ 優勝騎手: 北村友一
第45回七夕賞は、
1番人気のミヤビランベリの連覇で
幕を閉じた。
競馬理論は、
目黒記念を圧勝した
充実振りに高い評価を与えながらも、
53キロの斤量で7番人気と
ノーマークで逃げ切った去年と異なり、
1番人気でマークがきつくなると判断して、
ミヤビランベリを
本命にすることはできなかった。
レースでは、ミヤビランベリは、
先行集団の外目を追走し、
直線では横一線の追い比べから
ゴール前で力強く抜け出して、
第45回七夕賞を制覇した。
ミヤビランベリの第45回七夕賞の勝利は、ローカルの重賞の弱いメンバー構成と馬場の綺麗な外目をスムーズに追走する展開に恵まれたのは確かだが、抑える競馬をマスターしての連覇には高い評価を与えるべきである。
よって、一線級不在の
夏場の重賞戦線であれば、
逃げ差し自在な脚質を身につけた
ミヤビランベリに高い評価を与えるべき
と競馬理論では判断している。
一方、大混戦の2着争いを制したのは、
アルコセニョーラ(武士沢)であった。
アルコセニョーラは、
いつものように後方で待機し、
直線では馬群の真ん中を割る差し脚を披露して、
2着に浮上した。
アルコセニョーラの第45回七夕賞の2着は、直線でミヤビランベリに寄られる不利を克服してのものであり、レース内容的にはミヤビランベリと互角である。
よって、次走の新潟記念において、
夏場なら崩れないアルコセニョーラが
連覇を果たしてもおかしくない
と競馬理論では判断している。
一方、第45回七夕賞の3着以下には、
見所のあるレースをした馬はいなかった。
よって、これらの馬が次走以降の
重賞戦線で活躍する可能性は低い
と競馬理論では判断している。
以上のように、第45回七夕賞は、
ミヤビランベリの連覇で幕を閉じた。
ミヤビランベリは、
サマー2000シリーズの
チャンピオンの有力な一頭である。
競馬理論のファンの方は、
夏場の重賞限定だが、
自在性を備えた
ミヤビランベリに注目して欲しい。
予想屋マスター
- GⅢ - 出走日:2009年 7月12日 (日) 優勝馬: ミヤビランベリ 優勝騎手: 北村友一
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