
第14回マーメイドステークス
- GⅢ - 出走日:2009年 6月21日 (日) 優勝馬: コスモプラチナ 優勝騎手: 和田竜二
第14回マーメイドステークスは、
競馬理論の特集記事でも取り上げた
穴馬のコスモプラチナ(和田)が
波乱の主役となった。
競馬理論は、
開幕週のイン有利の馬場が
有利に働くと判断して、
コスモプラチナを穴馬として
取り上げたものの、
休み明けということで
対抗評価にとどめてしまった。
レースでは、コスモプラチナは、
1枠を生かして楽にハナを切ると、
2コーナー過ぎから
後続を引き離す形の大逃げを打ち、
そのまま押し切って、
第14回マーメイドステークスを制覇した。
コスモプラチナの第14回マーメイドステークスの勝利は、開幕週の先行馬有利の馬場に恵まれたものであり、過大評価は禁物である。
しかしながら、
第14回マーメイドステークスの
勝利からも分かるように、
コスモプラチナは、
気分よく逃げを打てると
非常にシブトイ。
よって、今後の重賞戦線においては、
先行馬が少なくて気分よく逃げられる
メンバー構成かどうかで、
コスモプラチナの評価を決定すべき
と競馬理論では判断している。
一方、
第14回マーメイドステークスの2着には、
ニシノブルームーン(北村宏)が入った。
ニシノブルームーンは、
先行した2頭から
大きく離れた3番手を追走し、
直線でも内目から差を詰めたが、
2着が精一杯であった。
ニシノブルームーンの第14回マーメイドステークスの2着は、マイペースでの単騎逃げと同じ状態という最高の展開と52キロの軽ハンデに恵まれたものであり、レース内容的な価値は低い。
よって、今後の重賞戦線においては、
馬券の期待値を高めるためにも、
好走続きで今後も人気になりそうな
ニシノブルームーンを
押さえ以下の評価にとどめるべき
と競馬理論では判断している。
一方、エリザベス女王杯馬
リトルアマポーラ(福永祐一)は、
3着に敗れてしまった。
リトルアマポーラは、
外枠からの発走ということもあって、
中段の外目を追走し、
直線でも大外から追い込んだが、
3着に敗れてしまった。
リトルアマポーラの第14回マーメイドステークスの3着は、開幕週のイン有利な馬場で外を回らされてのものであり、悲観すべき内容ではない。
よって、今後の重賞戦線においても、
牝馬同士であれば、
リトルアマポーラに高い評価を与えるべき
と競馬理論では判断している。
一方、競馬理論が連軸候補として
本命に予想したベッラレイア(秋山)は
4着に敗れてしまった。
ベッラレイアは、
中段の内目の絶好位を追走したが、
直線で思ったほど伸びず、
4着止まりであった。
ベッラレイアの第14回マーメイドステークスの4着は、展開に恵まれたにもかかわらず直線で伸びを欠いており、56キロの斤量を考慮しても、酷いレース内容であった。
よって、今後の重賞戦線において、
常に人気となるベッラレイアを
過大評価すべきでない
と競馬理論では判断している。
以上のように、
第14回マーメイドステークスは、
コスモプラチナの逃げ切りで幕を閉じた。
第14回マーメイドステークスの結果から、
競馬では馬場状態と展開が
非常に重要であることが
分かっていただけたと思う。
よって、競馬理論のファンの方には、
馬場状態及び展開を考慮して、
馬券を購入できるようになって頂きたい。
予想屋マスター
- GⅢ - 出走日:2009年 6月21日 (日) 優勝馬: コスモプラチナ 優勝騎手: 和田竜二
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