
第46回弥生賞
- GⅡ - 出走日:2009年 3月8日 (日) 優勝馬: ロジユニヴァース 優勝騎手: 横山典弘
第46回弥生賞は、
ロジユニヴァース(横山典)VS
セイウンワンダー(岩田)の
2強対決ムードだったが、
終わってみれば
ロジユニヴァースの楽勝で幕を閉じた。
競馬理論は、
きさらぎ賞を圧勝した
リーチザクラウンを寄せ付けなかった
ラジオNIKKEI杯2歳ステークスでの
レース内容を評価して、
ロジユニヴァースに自信の本命を打った。
レースでは、ロジユニヴァースは、
1コーナーで馬なりで先頭に立つと、
4コーナーで一旦は後続を引き付けた。
そして、ロジユニヴァースは、
直線に向くと2番手以降を再度引き離し、
ゴール前では横山騎手が手綱を抑える余裕を見せて、
第46回弥生賞を制覇した。
ロジユニヴァースの第46回弥生賞の勝利は、イン有利の馬場をマイペースで逃げる展開に恵まれてのものでもあるが、2着のミッキーペトラに馬なりで2馬身半もの差をつけており、力の違いを見せ付けた。
よって、第46回弥生賞と同じ
中山2000mで行われる
本番の皐月賞においても、
ロジユニヴァースが
好走する可能性はかなり高い
と競馬理論では判断している。
一方、第46回弥生賞の2着には、
5番人気のミッキーペトラ(田中勝)が
粘り込んだ。
ミッキーペトラは、
リーチザクラウンの2番手からレースを進め、
直線で一旦は3番手に後退したが、
盛り返して2着を確保した。
ミッキーペトラの第46回弥生賞の2着は、1000m62秒0の超スローペースとイン有利の馬場状態に恵まれたものであり、レース内容的な価値は低い。
よって、
出走権を確保した本番の皐月賞において、
ミッキーペトラが好走する可能性は
かなり低い
と競馬理論では判断している。
一方、第46回弥生賞の3着には、
7番人気のモエレエキスパート(松岡)が入った。
モエレエキスパートは、
インの3番手の絶好位からレースを進め、
直線でも内から一旦は2番手に浮上したが、
ゴール前でミッキーペトラに差し返されてしまい、
3着に敗れてしまった。
モエレエキスパートの第46回弥生賞の3着は、イン有利の馬場状態及びスローペースで絶好となる3番手のインを追走する展開に恵まれてのものであり、レース内容的にはまったく見所はない。
よって、本番の皐月賞においては、
ミッキーペトラと同様に、
モエレエキスパートに
高い評価を与えるべきではない
と競馬理論では判断している。
一方、
朝日杯フューチュリティステークスを制して
2歳チャンピオンとなった
セイウンワンダーは、
8着に敗れてしまった。
セイウンワンダーの第46回弥生賞の8着は、休み明けでの出走、12キロの体重増及びイン有利の馬場で外を回らされた展開など同情の余地はあるが、それらを考慮しても負けすぎである。
よって、
本番の皐月賞で上積みがあったとしても、
セイウンワンダーがクラシックを制覇するまで
大きく変わる可能性は低い
と競馬理論では判断している。
以上のように、第46回弥生賞は、
ロジユニヴァースの強さだけが
目立つ一戦となった。
第46回弥生賞での走りを見る限り、
今年の牡馬クラシック戦線は、
ロジユニヴァースが中心となっていく
可能性が高い。
競馬理論のファンの方は、
ロジユニヴァースの今後の走りに
大いに注目して欲しい。
予想屋マスター
- GⅡ - 出走日:2009年 3月8日 (日) 優勝馬: ロジユニヴァース 優勝騎手: 横山典弘
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