
第49回きさらぎ賞
- GⅢ - 出走日:2009年 2月15日 (日) 優勝馬: リーチザクラウン 優勝騎手: 武豊
今週は、
第59回ダイヤモンドステークスの回顧を
述べようと思っていたが、
第59回ダイヤモンドステークスは
あまりに低調なメンバー構成で
G1に直結する可能性が低いので、
第49回きさらぎ賞の回顧を述べることにした。
第49回きさらぎ賞は、
リーチザクラウンの圧勝でも幕を閉じた。
競馬理論は、
豪華メンバーが揃っていた
ラジオNIKKEI杯2歳ステークスの2着を評価して、
リーチザクラウンに自信の本命を打った。
レースでは、リーチザクラウンは、
他馬が牽制し合っているのを見ると、
やんわりとハナに立った。
そして、リーチザクラウンは、
4コーナーで外目にコースを取ると、
後続を引き離し、
ゴール前は武豊騎手が押さえる余裕を見せて、
第49回きさらぎ賞を快勝した。
リーチザクラウンの第49回きさらぎ賞の勝利は、スローペースを単騎で逃げる展開に恵まれてのものでもあるが、ゴール前での抑える余裕を見る限り、第49回きさらぎ賞のメンバーでは能力が違うということだろう。
よって、リーチザクラウンは、
第49回きさらぎ賞のように折り合いさえつけば、
今後のクラシック戦線でも上位争い可能
と競馬理論では判断している。
一方、第49回きさらぎ賞の2着には、
リクエストソング(後藤)が追い込んだ。
リクエストソングは、後方の内目で待機し、
直線では馬群を割って、2着に追い込んだ。
リクエストソングの第49回きさらぎ賞の2着は、リーチザクラウンの上がりを唯一上回る34秒9の脚を披露してのものではあり、内容的には悪くない。
しかしながら、
現時点でリクエストソングが
リーチザクラウンを逆転するには
かなりの展開の助けが必要である。
よって、今後のクラシック戦線において、
リクエストソングが通用する可能性は低い
と競馬理論では判断している。
なお、第49回きさらぎ賞の3着以下は、
2着のリクエストソングから
更に2馬身近く離されており、見所すらなかった。
以上のように、第49回きさらぎ賞は、
断然人気のリーチザクラウンの強さだけが
目立った一戦となった。
競馬理論のファンの方は、
リーチザクラウンの今後のレースに注目して欲しい。
予想屋マスター
- GⅢ - 出走日:2009年 2月15日 (日) 優勝馬: リーチザクラウン 優勝騎手: 武豊
<<レース回顧録の終わり>>









