- GⅢ - 出走日:2010年 8月1日 (日)
今週のメインレースは、
サマー2000シリーズの
第46回小倉記念である。
第46回小倉記念は、
中心馬不在のハンデ戦で
非常に難しいレースであるが、
今週は、夏期集中セミナーを開催することもあり、
是非とも的中させたいと考えている。
そこで、競馬理論は、
第46回小倉記念に出走する
有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。
同じサマー2000シリーズの
七夕賞組からは、
1着のドモナラズ(柴田善)、
2着のアルコセニョーラ(武士沢)、
3着のバトルバニヤン、
サンライズベガ(松岡)及び
10着のゼンノグッドウッド(松山)が
第46回小倉記念に出走する。
ドモナラズの七夕賞の勝利は、52キロの軽ハンデ及び最終週の外が伸びる馬場で大外に出せた展開に恵まれたものである。
同様に、アルコセニョーラの七夕賞の2着も、得意の福島競馬場の馬場適性及び外が伸びる馬場状態でスムーズに外に出せた展開に恵まれたものである。
よって、第46回小倉記念においては、
なかなか前が止まらない
超高速馬場の小倉競馬場の馬場状態を考慮すると、
ドモナラズ及びアルコセニョーラに
七夕賞の走りを期待するのは酷
と競馬理論では判断している。
一方、バトルバニヤンの七夕賞の3着は、
57キロの斤量を背負って、
早め先頭で勝ちに行く競馬をしてのものであり、
レース内容的には、ドモナラズ及び
アルコセニョーラを上回る。
また、サンライズベガの七夕賞の3着は、出遅れ且つ休み明けを克服してのものであり、レース内容的には、バトルバニヤンと互角である。
よって、第46回小倉記念においては、
ドモナラズ及びアルコセニョーラならば、
サンライズベガ及びバトルバニヤンに
高い評価を与えるべき
と競馬理論では判断している。
一方、七夕賞のステップレースの
福島テレビオープン組からは、
3着のアドマイヤオーラ(安藤勝)、
11着のトーホウレーサー及び
13着のオースミスパーク(藤岡康)が
第46回小倉記念に出走する。
アドマイヤオーラは、G2の弥生賞及び京都記念勝ち、更には、皐月賞でも1番人気に推された実績を考慮すると、低調なローカルの重賞では能力的に一枚も二枚も抜けているハズである。
しかしながら、アドマイヤオーラの
福島テレビオープンの3着は、
落鉄の影響と考えれば度外視することもできるが、
4コーナーで楽勝の手応えながらも
直線で伸びを欠いており、
非常にガッカリな内容であった。
よって、第46回小倉記念においては、
実績を評価しつつも、本調子とはいえない
アドマイヤオーラを過信すべきでない
と競馬理論では判断している。
一方、トーホウレーサーは、
福島テレビオープンが
まったく見所のないレースだったので、
一変までは難しい。
一方、オースミスパークは、休み明けで逃げを打てなかった福島テレビオープンを度外視できる。
よって、第46回小倉記念においては、
今の先行馬が止まらない
小倉競馬場の馬場を生かせば、
オースミスパークの逃げ粘りがあってもおかしくない
と競馬理論では判断している。
一方、オースミスパークと同じ逃げ馬のメイショウレガーロ(武幸四郎)は、逃げ馬の割にテンの3ハロンのスピードが速くない。
よって、第46回小倉記念において、
オースミスパークが出走してくるようであれば、
逃げを打てないメイショウレガーロを軽視しても問題ない
と競馬理論では判断している。
一方、アドマイヤオーラが5着だった
金鯱賞組では、
3着のスマートギア(武豊)及び
4着のホワイトピルグリムが
第46回小倉記念に出走する。
金鯱賞は、宝塚記念のステップレースの
G2ということもあり、
それなりにレベルの高いメンバー構成であった。
更に、金鯱賞は、アーネストリーとドリームサンデーの行ったきりと先行馬有利の展開だったことから、レース内容的には、後方から追い込んだスマートギアの3着は、上位2頭と互角である。
よって、第46回小倉記念においては、
スマートギアが武豊騎手の
復帰祝いの勝利を上げてもおかしくない
と競馬理論では判断している。
また、ホワイトピルグリムは、
重賞で勝ち切れないものの、
相手なりに走るので、
第46回小倉記念でも好走可能
と競馬理論では判断している。
別路線組では、ナリタクリスタル(幸)、
ニホンピロレガーロ(酒井)及び
ラインプレアー(長谷川)が注目される。
ナリタクリスタルは、準オープンクラス勝ち後の格上げ戦となるが、冬場の小倉大賞典において直線で不利を受けながらも2着に好走しており、重賞でも通用することを示した。
よって、第46回小倉記念においては、
格上げ戦となるナリタクリスタルにも
それ相応の評価を与えるべき
と競馬理論では判断している。
一方、ニホンピロレガーロは、新潟大賞典において、後に函館記念を楽勝したマイネルスターリーに先着する3着に好走しており、単純なメンバー比較では五角以上である。
ただし、ニホンピロレガーロは、
新潟コースが最も得意な舞台なのも確かなので、
小倉競馬場で新潟大賞典と
同じ走りができるかどうかには疑問が残る。
よって、第46回小倉大賞典においては、
マイネルスターリーに先着した事実を考慮しつつも、
ペースの早い小回りの競馬場の適性が疑問な
ニホンピロレガーロには押さえ程度の評価を与えれば十分
と競馬理論では判断している。
一方、ラインプレアーは、
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・

<<終わり>>








